学校に春休みはない(1)
年の瀬と
いったら、12月。
学校の場合は年度の終わりの3月がそう?。
年の瀬の『瀬』とは
よく言ったもので、川の流れの速い
正しい意味はそうじゃないんだろうけど…。
追いかけてきた
アニメーション学科の29期生たちは、先日、3月10日に卒業してしまいました。
アニメーションクラスで就職活動中の者が3名残っていますが、それ以外の卒業生は、東京、京都方面のアニメーション業界のプロダクション・スタジオにそれぞれ就職していきました。
このブログも
役割のひとつを、無事、完了したかな?
現在学校は春休み中ですが
春休みは、学生たちが春休みであって、我々教職員にとっては、一番忙しい時期になります。
昨年度の後始末に
新学期の準備など、やらなければならないことが山のようにあります。
この春休み中に
教室の様子が一変します。
昨年も、春休み中に、403教室が劇的に変身しましたが、今年は402教室。
ええっ!
402教室?
アニメの教室も新しくなるの?
在校生は一瞬喜んだ
かもしれませんが、ごめんなさい。
マンガの教室がまた新しく増えるのです。
アニメーションの実習室として長く親しんできた402教室が、マンガの教室にとられてしまいます。
アニメーションの作画室は
向かいの404教室に移動します。
かつて403教室だったアニメーション制作ルームは地下の2階に引越しし、今回作画の402教室が窓の小さな404教室に引越しし、アニメーション学科はますます、太陽から離れた生活を過ごさなければならなくなります。
悲しい。
このたびの
教室リニューアルのため、4階にある、アニメのいろいろなものを移動させました。
本日は
準備室にあったものの引越しです。
普段、使うことなく、奥にしまわれていたいろいろなものの中から、貴重なものがいっぱい顔を出しました。
人形アニメーションの吊りの道具。
伊牟田先生の大きな版画作品が何枚も。
これって、鑑定団に出したら、一千万円ぐらいの値がつかないだろうか?
山根さんと、とみちゃんと、ぶっちが22年前に私にくれた手作りのバースデーカード。
知らない人には
ゴミにしか思えないものも、30年のアニメーション学科の歴史の、たいせつなエレメントです。
何もかもなくなってしまう
アニメーション学科のようですが、デジタルアニメーションの実習室は、コンピュータのマシンが一新されます。
最新のi-Macに。
アニメーションのデジタルルーム
の605教室は、コンピュータが運び出されてこんなふうになりました。
古いMacは処分されます。
さようならあ~。
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最終クールからお目見えした、










































































































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