2008年3月24日 (月)

学校に春休みはない(1)

年の瀬と
いったら、12月。
学校の場合は年度の終わりの3月がそう?。

年の瀬の『瀬』とは
よく言ったもので、川の流れの速い所、早瀬、海流の流れ、潮流のことを言うんだそうだが、あっという間に過ぎ去った一年が終わり、新しい年度に切り替わるということ水の流れに例えているのかもしれない。
正しい意味はそうじゃないんだろうけど…。

追いかけてきた
アニメーション学科の29期生たちは、先日、3月10日に卒業してしまいました。
アニメーションクラスで就職活動中の者が3名残っていますが、それ以外の卒業生は、東京、京都方面のアニメーション業界のプロダクション・スタジオにそれぞれ就職していきました。

このブログも
役割のひとつを、無事、完了したかな?

現在学校は春休み中ですが
春休みは、学生たちが春休みであって、我々教職員にとっては、一番忙しい時期になります。

昨年度の後始末に
新学期の準備など、やらなければならないことが山のようにあります。

この春休み中に
教室の様子が一変します。
昨年も、春休み中に、403教室が劇的に変身しましたが、今年は402教室

ええっ!
402教室
アニメの教室も新しくなるの?

在校生は一瞬喜んだ
かもしれませんが、ごめんなさい
マンガの教室がまた新しく増えるのです。
アニメーションの実習室として長く親しんできた402教室が、マンガの教室にとられてしまいます。

アニメーションの作画室は
向かいの404教室に移動します。
かつて403教室だったアニメーション制作ルームは地下の2階に引越しし、今回作画の402教室が窓の小さな404教室に引越しし、アニメーション学科はますます、太陽から離れた生活を過ごさなければならなくなります。

悲しい。

このたびの
教室リニューアルのため、4階にある、アニメのいろいろなものを移動させました。

本日は
準備室にあったものの引越しです。
普段、使うことなく、奥にしまわれていたいろいろなものの中から、貴重なものがいっぱい顔を出しました。

人形アニメーションの吊りの道具。

伊牟田先生の大きな版画作品が何枚も。
これって、鑑定団に出したら、一千万円ぐらいの値がつかないだろうか?
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まだ、髪の毛が
真っ黒だったときの岡部先生の写真。
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山根さんと、とみちゃんと、ぶっちが22年前に私にくれた手作りのバースデーカード

知らない人には
ゴミにしか思えないものも、30年のアニメーション学科の歴史の、たいせつなエレメントです。

402教室は
こんなになってしまいました。
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かつてのアニメ準備室(現・マンガ講師室)も。
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何もかもなくなってしまう
アニメーション学科のようですが、デジタルアニメーションの実習室は、コンピュータのマシンが一新されます
最新のi-Macに。

アニメーションのデジタルルーム
の605教室は、コンピュータが運び出されてこんなふうになりました。
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古いMacは処分されます。
さようならあ~
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春の体験入学最終日

6日間行われてきた
014ODC春の体験入学、本日最終日

チャレンジバスの
運行もあり、連日、遠方からもたくさんの受講生の参加がありました。
みなさん、来校ありがとうございました

この春
高校3年生に進級する人たちだけでなく、1年生社会人の方、大学にかよっている人の参加もあり、みなさんの進学の意識の高さに(@_@;)喜んでおります。

本日はわたくし
016アニメーション講座で「アニメーション背景入門」講座を担当。
花谷先生の「学科説明会」の講座と、ここのところアニメーションの体験授業は、既卒の方たちの参加が目に付きます。
みなさんそろって、就職のことが気になるよう。
講座終了後も、就職相談のコーナーが賑います。

015就職の事が気になる
のは、入学希望の受講生だけでなく、在校生も同じこと。

質問で
コーナーの席に着いた受講生と一緒になって、就職担当の先生の話に耳を傾けます

新2年生の
生徒諸君も、この3月卒業した卒業生同様に、現実のものにしてください。

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2008年3月21日 (金)

カリキュラムガイド刷新のお知らせ

大阪デザイナー専門学校
0img_3080への入学を希望のみなさん。
ODCに興味津々のみなさん。
アニメーション学科のことをもっとよく知りたいと思っているみなさん。
お待たせいたしました。
2009年4月入学生用の、カリキュラムガイドが刷新されました。

2008年度版は好評で、大勢の方が希望され、お渡ししましたところ
早々に全部数配布しきってしまい、
3月20日体験入学参加のみなさんには行き渡らず、大変ご迷惑をおかけいたしました。
この度、
刷新しましたので、
次回、体験入学参加のおりには、全員に配布可能です。
より、教科目のこと、授業内容のことを知りたい方、
他の学科のカリキュラムと見比べてみたい人は、
体験授業内で、スタッフや講座担当の先生や学生スタッフに声を掛けてください。
お渡しいたします。

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2008年2月27日 (水)

「ONE PIECE冬に咲く、奇跡の桜」試写会招待

KTV試写会から
040学生招待の試写会チケットをたくさんいただきました。

アニメの
専門学校なので、こんなこともあります。
1枚で2名招待。

昨年は
「ブレイブストーリー」「鉄コン筋クリート」「シュレック3」「アーサーとミニモイの不思議な国」など、2年生にいろんなアニメーションの試写会を提供できましたが、今回は1年生たちにプレゼント。

041みんな
行ってらっしゃい。

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2008年1月26日 (土)

45周年記念校友会同窓会のもよう

ODCホームページ
Img_2400でも告知されていた、大阪デザイナー専門学校校友会による、45周年記念同窓会が、午後7時より堂島ホテルにて行われました。

会場内は
ご覧のとおり、いっぱいです!
予約者だけで、200人をかるく突破。
当日欠席もありましたが
とびこみ参加者もいましたので、300人近くの歴代の卒業生たちが、学科を飛び越えて参加してくださいました。
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学校長・田村先生の挨拶だよ。
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校友会会長・小池先生の挨拶だよ。
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アニメーション学科
の出席の卒業生たちは、ご覧のメンバーです。
京都アニメーションやスタジオDo、ゲーム会社のナウプロダクション、
あっ、広島から前田監督も出席してくれました。
遅れて参加してくださった卒業生もいましたので、ざっと、20名近くの、先輩後輩たちが一堂に会しました。
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料理と飲み物は
あっという間になくなりました。
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会のメインイベントは
ビンゴゲーム。
アニメーション学科の卒業生が、2等賞をゲットするなど、5人が賞品を手に入れました。
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東京合宿とは
また、違った趣きで行われた同窓会。
次回は、2年後に行われる予定です。

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2008年1月21日 (月)

「レ・ミゼラブル」背景画の展示

昨年BSフジで
Img_2364 放映されていた「世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット」の、実際に撮影で使用された背景画の展示を、大阪デザイナー専門学校パワーズギャラリーにて開催中。

制作に関わる
卒業生が、後輩たちへの教材にと贈ってくださったもの。

昨年は
「ルパン三世」の背景が送られてきました。
2年連続で、なまの背景画を学内で展示することができ、卒業生たちに感謝しております。

後輩たち
在学生も、筆のタッチや、塗りの順番や、絵の具の厚みを目前でじっくり見ることができて、とても勉強になると大喜びです。

今年も
背景で就職を内定した2年生がいますが、これで、1年生からも背景美術の分野に興味をもつ生徒が出てくればいいと思います。

「レ・ミゼラブル 少女コゼット」
は、現在DVDが発売中。
購入して、展示の背景と見比べるのもいいですね。

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2007年12月19日 (水)

色彩検定の合格通知届きました

学生たちが
0img_2178受験していた、色彩検定(2007年冬期)の合格通知が届きました。

担当している
アニメーションとキャラクターのクラスは、受験は任意ですが、1年生が何名か自主的に受験。

合格通知を
手に入れることができています。

合格おめでとうございます。

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2007年11月24日 (土)

アニメーション学科弁当だよ

発表いたします
大阪デザイナー専門学校アニメーション学科オリジナル弁当です。

¥620-

どこにも売ってません。

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井戸さんありがとう

井戸さんから
山ほどミカンの差し入れがありました。
ありがとう。
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2007年11月20日 (火)

ありがとうスロックさん(ワークショップ速報)

Img_1723_2 告知していました
ジャン=リュック・スロックさんのアニメーションワークショップ、無事終了いたしました。

午後1時から
始まって、ほとんど休憩せずの6時までの5時間という長時間の講座でしたが、エキサイティングで楽しい、そして実のある素晴らしいアニメーションのワークショップでした。

その詳細の様子は
追って報告します。
まずは、ちょこっと予告編
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2007年11月16日 (金)

ワークショップのお知らせ

アニメーションワークショップの案内です
0来週・11月20日(火)午後1時より、大阪デザイナー専門学校アニメーション学科ワークショップ特別授業を実施いたします。
1年生を対象にした講座ですが、卒業生・平成20年4月入学の願書提出の皆さんにも無料で見学していただけます。
参加希望の方は、詳細をお知らせしますので、このブログへのコメント、もしくは下記連絡先に問い合わせください↓
電話:06-6348-0558
ODCアニメワークショップ実行委員会
担当  森・花谷

開催のワークショップの講師は
ジャン=リュック・スロック氏(Jean-Luc Slock

ワークショップ〝Camera Enfants Admis〟の代表。
このアニメーション教育機関Camera Enfants Admis(CEA)は、フランス語圏共同体のコミッションからアニメーション制作の支援を受けている団体で、人種・環境・健康・文化といった社会的なテーマを扱い、新人や若手映像作家と共に精力的な活動をされている、ベルギーのアニメーション作家です。

その、ジャン=リュック・スロックさん
による、カットアウトアニメーションのワークショップ。
参加者は、画用紙・はさみ・カッターナイフ・カッティングマット・色鉛筆・コピックを持参してください。

本日
0img_1567来日して間もないジャン=リュック・スロックさんが、打合せと会場視察で、大阪デザイナー専門学校に来校されました。
息子さんと一緒に訪問。
息子さんは高校生ぐらいかな?
日本のアニメーションに詳しいみたいでしたよ。
校舎内に掲示している、宮崎駿監督たちのアニメの映画ポスターを見て、敏感に反応していました。

1年生が
普段、実習で使用している教室やアニメーションの撮影室、2年生が卒業制作している部屋などを見学してもらいました。

ジャン=リュック・スロックさん
の来日の目的のメインは、11月23日(祝)から始まる、第14回大阪ヨーロッパ映画祭にゲストで招待されているから。
明日と明後日、扇町のキッズプラザ大阪で講演会を行われます。
子供が楽しめるヨーロッパアニメーションの上映のプログラムです。
詳細はこちらのサイトで↓
http://www.oeff.jp/1070-Belgium-Kids-Make-Films.html

大阪ヨーロッパ映画祭には
大阪デザイナー専門学校
も協賛で関わっています。

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2007年11月14日 (水)

門田英彦監督来校

東映アニメーション
のテレビアニメの演出を数多く手掛けておられる、ラストハウス所属のアニメーション演出家・門田英彦監督が、後輩たちにおみやげを持って来校してくださいました。
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おみやげって
東京ばな奈や草加せんべいなんかじゃありませんよ。
アニメーションの監督なのです。アニメーションに関する、大阪じゃ誰もまだ見ることができないもの。
監督の方からも、「見たことはシークレットで」というお願いつき。

門田監督は
現在、「ワンピース」「ゲゲゲの鬼太郎」といったTVアニメの制作からちょっと離れています。
7月14日から福島県郡山市ふれあい科学館から始まって、全国のプラネタリウムや科学館の大型映像施設のある会場を巡回で、CG制作された松本零士原作のアニメ「銀河鉄道999」の新作を制作・発表されているのです。
2007年6月5日付けの、asahi.com記事で詳細をどうぞ↓
http://www.asahi.com/komimi/TKY200705280375.html
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この度
門田監督が大阪に来られたのは、大阪地区での上映についての下見(?)

いずれにしても
在校生たちは、実績ある、自分たちがテレビで見てきたアニメーションを手掛けられた、先輩でもある監督との突然の生対面感動
おみやげに堪能しました。

門田監督は
姉妹校ビジュアルアーツ専門学校大阪の声優学科の設備を見学されたり、声優学科2年生の卒業公演の練習風景を見学されたり、後輩であるアニメーション学科卒業制作の教室の見学をされたり、放課後の時間までいろいろ学校を見て回ってくださいました。

おみやげを一目みたい
00_5熱心な生徒たちが放課後集り、門田監督をとりまいて、交流会を行いました。
門田監督が、初チャレンジした今回の制作は、いつも演出しているテレビの放映用のものとは、取り組み方も、制約も180度違っていて、話題のすべてが別の意味での映像演出の勉強になったと思います。
普段、巨大スクリーンで制作している技術者達と一緒に制作されたわけですが、お互いの刺激の受け合いがあったエピソードは興味深かったです。

監督なので
音楽や上映についても、マネージメントしていかなければならない。
キャラクターを動かすだけがアニメーションの仕事ではないということが、学生たちに伝わった意義のある特別授業となりました。
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幸運な
00来春入学者がひとり
たまたま、本日、事務局窓口に願書を提出に来た入学希望者が。
夏の体験入学にも度々参加してくれた、留学生の男の子。
覚えていたので、
「時間があるなら、特別授業を見学していっていいよ」って声をかけました。
出願したその日に、アニメーションの監督に偶然対面でき、直接質問したり会話を交わせた幸運な新入生。
いい思い出になりましたね。

門田監督、長時間、あちこち連れまわして申し訳ございませんでした。
本日は、本当にありがとうございました。

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2007年11月 6日 (火)

2年生から1年生への就職アドバイス

1年生のジョブアクセス
で、現時点で就職内定が決定している2年生たちが、後輩たちへの就職活動のアドバイス会を行った。

アドバイスなんて
言葉を使うと、とても偉そうな感じ。
そんなんじゃなく、就職活動ってこんな感じ?」っていうのを、後輩たちに伝えてもらった。

現在アニメーション学科は
アニメーション業界の職種に満遍なく内定者を出している。
その、各職種から1名ずつ顔を出してもらって、後輩たちの前でしゃべってもらった。
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Img_1488 Img_1490 Img_1491 Img_1492 Img_1494 Img_1486 先輩後輩の
つながりを大切にしていく大阪デザイナー専門学校アニメーション学科。

2年生たちがこうやって
内定を手に入れることができたのも、多くの先輩たちの力によるもの。
それは、目に見える力かもしれないし、目に見えない力かもしれないが、いろいろな局面で、確かにになった。

卒業生と在校生
の関係だけではない。2年生・1年生の関係も大切。

ここのところ
大阪デザイナー専門学校の学生たちは、いろいろなイベントに参加することに積極的。そんな活動の中で、学年学科飛び越えた関わりが頻繁に行われている。
とてもいい傾向だ。

風通しのよさを
もっと、大きくしていきたい。

今回の
1年生のジョブアクセス。
タイミング的にはどうだったでしょう?
2年生の内定者がぞくぞく出てきたということで、このあたりでやってみようと、花谷先生と相談して実施しましたが、あまり活発に質問が飛び交わなかったなあ…

でも
内定者達のポートフォリオを見せてもらえるとなったとたん、ほらっ、ご覧のとおり2年生は囲まれてしまいました。
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2007年11月 5日 (月)

11月に入ってからの内定者報告

あれから1ヶ月
月、あらたまって、東京のアニメーション会社への就職内定者、さらに増えました。

今回は
アニメーション制作会社「feel.」に、作画と制作進行で各1名ずつ。
Wish」に、仕上げで1名。
合計3名採用決定です。

これで
アニメーション学科から、アニメーション業界には、作画・背景・仕上げ・制作進行と、主だったひととおりの部署にスタッフを送り込むことができました。

例によって
就職内定者の歓びの表情です。
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内定者の皆さん
おめでとうございます。
憧れの会社に就職できた人は、とっても幸せそうな顔をしていました。

feel.」は
代表作品にはTVシリーズで『D.C. 〜ダ・カーポ〜 (制作元請:ゼクシズ、制作協力、2003年)』『ジンキ・エクステンド (2005年)』『乙女はお姉さまに恋してる (2006年)』『ながされて藍蘭島 (2007年)』
OVA作品では『ストレイト・ジャケット (2007年)』
大阪デザイナー専門学校からも多数の卒業生が所属している。

Wish」は
TVシリーズでは『名探偵コナン』『コードギアス』『おおきく振りかぶって』『ガンダム00
劇場用アニメーションでは『劇場版 エヴァンゲリオン』『ポケモン2007 ディアルガVSパルキアVSダークライ』『ケロロ軍曹 深海のプリンセス』等を手掛けている、作画と仕上げを専門に行っている国内大手のスタジオ。
前身は「サンライズ」から独立した仕上げスタジオ「エムアイ」。
http://wish-hp.ddo.jp/index.html

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2007年11月 3日 (土)

国際アニメーションデーin大阪の報告

001 ASIFA-JAPANからも
協力をいただき、豪華なプログラムとなった2007年国際アニメーションデーin大阪
11月3日土曜日の大阪デザイナー専門学校404教室は、学校祭のお祭りムードの中にあって、一際、文化の日に相応しい時間と空間がそこにありました!

朝10時10分から
夕刻の18時まで、たっぷりとアニメーションを堪能できました。

10:10〜11:40
【第1部「ASIFA JAPAN特集
国際アニメーションフィルム協会日本支部会員の作品13作品を上映。

来年、第12回広島国際アニメーションフェスティバル開催予定。
その、アジアで最初の国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認のアニメーション映画祭を1985年に広島で企画・実現された木下蓮三さん。
大変な尽力された、その、木下蓮三さんの『MADE IN JAPAN』を1年生たちや大勢の人に見せることができたのには大きな意義があるプログラムだった。

12:00〜13:20
【第2部「アニメーション草創期(1900年〜1921年)」
大阪デザイナー専門学校が友好を結んでいるハワイ大学アニメーション専攻クラスからの寄贈の作品28本を上映。
アニメーションの草創期にアメリカで制作された貴重な先駆的作品の数々を鑑賞。
上映作品の中には、1906年制作ジェームス・スチュアート・ブラックトン「愉快な百面相」や、ウィンザ・マッケイ「恐竜ガーティー」も。
ただし、このプログラムでは、一般的に知られている「恐竜ガーティー」ではなく、1921年に制作されたセルアニメーション「ガーティーの旅行」を上映。

トリック撮影から、コマ撮り撮影。
黒板に描いては消し描いては消しのアニメーションが、やがてペーパーアニメーションへと変わり、背景を活かすためにカットアウトアニメーション(切り紙アニメ)へ。やがてセルアニメーションの登場。
他にも、パペット(人形)アニメーション、影絵によるシルエットアニメーションなど、時代の進行と技法の進化がよく分かるプログラム。

Img_1435 14:00〜15:30
【第3部「クロアチア・アニメーション特集
昨年、ワークショップで大阪デザイナー専門学校に来校されたエド・リュックマン氏の国でもあるクロアチアのアニメーション作家たちの作品集。

作家個々の表現や技法のバリエーションの豊富さに圧倒される充実のプログラム。
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16:00〜16:30
【第4部「卒業生特集・前田稔監督
Img_1439 大阪デザイナー専門学校を1991年に卒業。現在、広島で作家活動をしている前田稔アニメーション監督の特集。
アニメーション作品第2作目「太陽をなくした日」と、監督の学生時代に制作した16ミリフィルムアニメーション映画「ちいさなちいさなおおきな世界」の2作品を上映。
「太陽をなくした日」は、この夏にDVD化されたことを記念して、DVDによる特別上映。
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17:00〜17:50
【第5部「卒業生特集・井上俊之
Img_1445 大阪デザイナー専門学校を1982年に卒業。現在、日本のアニメーション界を代表するアニメーターとして活躍。
放映中のTVアニメ「電脳コイル」では、作画チーフ及び総作画監督を担当。
劇場用アニメーションでは今敏監督と組んで「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」「パプリカ」を発表。
井上俊之君の学生時代の作品を上映。
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2007年10月31日 (水)

学校祭準備

11月2日(金)と3日(祝・土)は
大阪デザイナー専門学校学校祭です。

アニメーション学科の
イベントは、1年生の模擬店「勝花や(創作駄菓子屋&前期課題作品展示と学期末課題作品の上映です)、毎年恒例の「MORIコレクション」(わたくしのアニメーションコレクションのお披露目と上映です)と、3日に行う上映会「国際アニメーションデーin大阪」です。

会場設営
完了しました。
明日、細かな飾りつけと上映のチェックを行います。
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2007年10月30日 (火)

ソフトボール大会

大阪デザイナー専門学校学校祭
始まりました。体育大会文化祭のセット。07年度も体育大会・ソフトボール大会からのスタートです。

昨年は
我がアニメーション学科1年生(現2年生)の優勝という快挙!でしたが、さて今年はどうでしょう?
http://moriodcacjp.cocolog-nifty.com/odcanime/2006/10/post_a11f.html
2年連続優勝という、さらなる快挙へのチャレンジ! という期待もあったのですが、卒業制作に就職活動へとシフトチェンジした2年生、それどころじゃないという、大会不参加という寂しい今日この頃でした。

さて
アニメーション学科1年生。相変わらず女性パワーのボリュームが勝っておりますが、男性2名が参加、昨年とまた違ったおもむきで大会に臨みました。

ODCのソフトボール大会は
雨知らず。涼しいとまでは行きませんが、体育大会日和となりました。
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アニメーションチームは
チーム名、担任花谷先生にちなんで〝花谷とゆかいな仲間たち2007
試合開始は午後2時。
チーム代表者2名は朝9時集合。
グランド作り、大会準備をしなければならないのです。

2時まで暇!
12時になって、2名会場入り。4名になってウォーミングアップのキャッチボールが始まりました。
Img_1392 Img_1393 Img_1394 アニメーターって
本来、運動神経に長けているものなんですよ。
動きを創作できるということは、自分で動けることが大切ですし、運動神経って、つまりは体が自分のをどれだけ客観的に感じることができて運動を記憶できてるかということなんだから。

そうこうしてる間に
メンバー12人集合しました。

なんて仲良しな
チームなんでしょう!? 12人でキャッチボールするなんて。
普通はしません! 12人では。
輪になってするバレーボールじゃないんだから。
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試合開始です
円陣を組みました。
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整列して
先攻後攻を決めるじゃんけんです。
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残念ながら
じゃんけんは負けて、後攻めです。
大阪デザイナー専門学校のソフトボール大会は、断然先行有利なのです。

ピッチャーTORI君
Img_1408長身を活かしての下手投げ!
初回を1点に抑えました
打線の奮起、逆転を期待します。

しかし、思うように
攻撃はつながらず、1-0で完封負け!
2年連続優勝の期待は、もろくも初戦で砕かれてしまいました
三振をとったり、内野フライを好守という、守備面でのファインプレーはあったのですが…
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負けましたけど
男子女子、ひとつの得点に向かって一生懸命になれた瞬間を体験できて、大きな希望につながる試合だったと思います。

わたしが
今年クラス担任しているキャラクターデザイン学科の1年生も、朝10時からの試合がありましたが、何と、初回に16点の取られという驚くような試合展開。
攻撃の時間も無いままで、こちらも初戦敗退という玉砕です。
見せ場は、あつたくんのランニングホームランだけ。

負け試合後の
記念撮影がこんなに明るい、素晴らしいメンバーのチームだったんですけどね。
Img_1389 Img_1390 Img_1391 Img_1380 Img_1382 Img_1384 Img_1383 Img_1386 Img_1387 Img_1388 カレーライズじゃなくて
カレーライスにしとけば勝ってたかもね。

てなことで
今年のソフトボール大会は、関係しているクラス、2チームとも初戦敗退で、大会終了までのんびりするしかしようのない、ほんとにのんびりラッキーな昼下がりを過ごせた素敵な日となりました。

芝生に寝っころがって
空を見上げると、頭の上を飛びすぎていくヘリコプターをこんなアングルで見ることできたり、草の匂いを嗅ながらうとうと居眠りできたり、しばらくはこんな体験できないだろなという昼下がりを過ごせましたよ。
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2007年10月27日 (土)

国際アニメーションデーin大阪 準備順調

10月28日は
アニメーションの日
大阪デザイナー専門学校では、11月3日(祝・土)の学校祭の第二日目に、作品上映で、この記念すべき日のお祝いに参加いたします。

001_2 校内掲示のポスター
完成いたしました。

プログラムの詳細は
当ブログのLINKにある、2007国際アニメーションデーin大阪プログラム更新(10/20)」をご確認ください。

本日は
校内でのプレフェスティバル。
学校祭アニメーションイベント実行委員たちと、上映の作品の確認。
当日のタイムスケジュールの打ち合わせ等を行いました。

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2007年10月20日 (土)

速報 国際アニメーションデー in 大阪 上映プログラム

日時:2007年113日(祝)
        大阪デザイナー専門学校学校祭イベント
会場:大阪デザイナー専門学校4階 404教室
開場10:00am

【第1部「ASIFA JAPAN特集
10:10〜11:40
国際アニメーションフィルム協会日本支部会員の作品13作品を上映。

【第2部「アニメーション草創期(1900年〜1921年)」
12:00〜13:20
大阪デザイナー専門学校が友好を結んでいるハワイ大学アニメーション専攻クラスからの寄贈の作品28本を上映。
アニメーションの草創期にアメリカで制作された貴重な先駆的作品の数々を見ることができます。
上映作品の中には、1906年制作ジェームス・スチュアート・ブラックトン「愉快な百面相」や、ウィンザ・マッケイ「恐竜ガーティー」も。このプログラムでは、一般的に知られている「恐竜ガーティー」ではなく、1921年に制作された「ガーティーの旅行」を上映。

【第3部「クロアチア・アニメーション特集
14:00〜15:30
昨年、ワークショップで大阪デザイナー専門学校に来校されたエド・リュックマン氏の国でもあるクロアチアのアニメーション作家たちの作品集。

  

【第4部「卒業生特集・前田稔監督
16:00〜16:30
大阪デザイナー専門学校を1991年に卒業。現在、広島で作家活動をしている前田稔アニメーション監督の特集。
アニメーション作品第2作目「太陽をなくした日」と、監督の学生時代に制作した16ミリフィルムアニメーション映画「ちいさなちいさなおおきな世界」の2作品を上映。
「太陽をなくした日」は、この夏にDVD化されたことを記念して、DVDによる特別上映。

【第5部「卒業生特集・井上俊之
17:00〜17:50
大阪デザイナー専門学校を1982年に卒業。現在、日本のアニメーション界を代表するアニメーターとして活躍。
放映中のTVアニメ「電脳コイル」では、作画チーフ及び総作画監督を担当。
劇場用アニメーションでは今敏監督と組んで「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」「パプリカ」を発表。
井上俊之君の学生時代の作品を上映。

18:00終了

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2007年10月 5日 (金)

東京のアニメ会社内定第一号

京都アニメーションにつづいて
0東京の制作会社・J.Cスタッフから、内定の通知が届きました。
アニメーション業界への就職、順調です。現在も日々、ぞくぞく求人票が届いている状況。まだまだ楽しみです。

作画(アニメーター)
として、来春から頑張る!
喜びのメッセージです。
おめでとうございます。

J.C.STAFF作品紹介
「スカイガールズ」「ぽてまよ」放映中
その他作品に「のだめカンタービレ」「ハチミツとクローバー」「ゼロの使い魔」
劇場アニメに「灼眼のシャナ」

など。

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2007年10月 4日 (木)

スタジオぴえろも関わってます

昨日10月3日から
開催されている、梅田大丸店・大丸ミュージアムでの「ジョン・バーニンガム絵本原画展」では、絵本の原画の展示だけではなく、アニメーションの上映も行われています。

スタジオぴえろ制作のアニメーション
0i0mg_1183なので、ぴえろファンの人もぴえろに就職しようと考えている人も、見に行ってみると良いよ。
もちろん制作には、卒業生も関わっています。(残念ながら、クレジットには表記されませんでした)

会場入口には、スタジオぴえろからのおもとどいていました。

絵本作家ジョン・バーニンガム
作品のアニメーションを見るのは2回目。
前回は1990年の大阪花博のイベントで、ジョン・バーニンガムが花博のために創作した「おい、おりてよ」という絵本をアニメーション化したものです。

アニメ化ですが、絵本のもとの絵を
活かして、切り紙(カットアウト)アニメ風に制作したもので、ストーリーの持っているおおらかさが、よく表現されていました。

突然まい込んできた招待状
でしたが、アニメーションの1年生が午後の授業後教室に何名かが残っていたので、「今から見に行くかぁ」って声かけて、「行くぅ」って応えた数名を連れて行きました。

この催し物は
10月15日(月)まで行われています。
午前10時から午後7時30分まで。(8時閉場)
※最終日は4時30分まで

会場の梅田大丸店は
大阪デザイナー専門学校から歩いて15分たらず。
大丸ミュージアムは15階です。
中央のエレベーターを使うと、降りた目の前が会場の入口です。

隣の阪神百貨店で「タイガース応援感謝セール」やってるから行こうって誘ったら断られた。
001 2001

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2007年9月25日 (火)

2007絵本原画展(アニメーション学科篇)

1年生のキャラクターデザインの
クラスに引続いて、アニメーション学科も見学に行ってきました、「2007年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
1年生たちです。ぞろぞろ…。
0

0102       

2年生の
0_2表現実習を専攻している学生たちと合流。
彼らは昨年に続いて2年連続。
「昨年の展示の作品と、だいぶ様子が違いました」
「審査員のメンバーが変わると、選ばれる作品も変わってきます」  

わたくしは
前回の見学で見なかった、ボローニャでの展覧会ビデオを一生懸命見ました。

受賞した
ダビデ・ロンガレッティ&田隈真由子夫妻の受賞作品の出版社への売り込みの様子、行く先々でのアドバイスや励ましがレポートされ、若い作家達の夢や希望をふくらませてくれる素敵なドキュメンタリーでした。
受賞したからといって
出版が確約されたわけではないですし、ホントの勝負はこれからなのです。
厳しさがありましたが、二人の一途さを見ていると、頑張れそうです。

今回の
公式図録のカバーイラストを手掛けたヴォルフ・エァルブルッフのインタビューは、子供の視点と大人の視点について考えさせられる内容のもの。
子供は大人のことをよく見ている。そしてよく理解している。
大人は、それができない。
だから、いろんな経験をたくさん積んで、子供の視点で持ってストーリーを作らなければならない。
いかにも画家、作家だなあという言葉で、それらが語られていた。

よっちの「ボローニャ新聞」は
絵を描くのが好きで好きでたまらない女の子が、見るもの感じるもの全てが楽しくて、スケッチで残したい一心で、書いて描いてかきつづったドキュメンタリーでした。
のだよしこさん。
とってもピュアな女の子でしたよ。

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前回来たときよりも明らかに日が短くなったなあ。
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2007年9月19日 (水)

願書受付準備

10月1日
Img_1021 願書受付開始です。

学校窓口も
準備が整いました。

すでに
遠方からの郵送分の到着が始まっています。

Img_1022 定員制
ですので、心配な方々がすでに出願を始めています。
選考日は10月1日開始ですので、その日までお預かりいたします。

当日は
月曜日。私も授業開始の9時20分ぎりぎりまで受付窓口に立ち、アニメーション学科出願の願書を受け取ろうと思います。

Img_1025窓口に直接
持って来られる皆さん! お会いいたしましょう。

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2007年9月10日 (月)

浅香守生監督からのいただき物

Img_0973 ハリーポッターの
劇中に登場する架空のお菓子ですが、アメリカ・ロサンゼルス・ハリウッド・ワーナーブラザーススタジオで手に入れることができるそうです。

マッドハウスの
浅香守生監督が、8月に母校である大阪デザイナー専門学校で行われた、同窓会に参加できなかったお詫びに、と言うか、欠席の身代わりに届けてくれたお菓子。

同期の卒業生たちが
食した残り物ですが、「後輩たちにもさしあげてください」と分けてくださいました。

このお菓子
ハリーポッターの百味ゼリービーンズ」というものですが、パッケージにプリントしている商品ネームを見ると〝Bertie Bott's Every Flavour Beans(バーティー・ボッツの百味ビーンズ)〟と書かれています。

映画で紹介されたとおり
えげつない味の名称のオンパレード。

注)食事しながらこのブログを読んでいる皆さんは、この先を読まないことをお薦めします。

ダンブルドア校長が若い頃にいきなり引き当てて食べてしまって、このお菓子のことが大嫌いになった原因のゲロ味をはじめ、鼻くそ味、耳くそ味、臓物味なんていうのが雑ざっています。
もちろん
美味しいものも入っていますよ。
イチゴ味、チョコ味、マーマレード味、ココナッツ味、コーヒー味、ペパーミント味。
こんな味もあります。
カレー味、トースト味、ほうれん草味、ゴマ味、はっか味、煎り豆味。
まだまだ
芽キャベツ味、草味、いわし味、レバー味。
Img_0974 Img_0975

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2007年8月27日 (月)

夏の体験入学終了

本日をもって
夏の体験入学、全日程終了です。
高校生をはじめ、大勢の入学希望の人たちに参加していただきました。
いろんな出会があり、今年も大変楽しませていただきました。

ありがとうございます

在校生スタッフ
にとっても、大変実りある1ヶ月間だったのではないでしょうか?
とくに
1年生諸君にとっては。

入学して来てから
5ヶ月間。前期授業では、自分たちの授業を受けることだけでせえ一杯だった彼らが、このイベントで、先輩の2年生他学科の先生たちや生徒たちと関わり、刺激を受け、視野を広く持ったのではないでしょうか?

2年生諸君は
お疲れ様でした。
諸君はこのイベントをもって、一応、スタッフの第一戦から退きます。
今後は、卒業制作就職活動に気持ちを向けて、卒業目指して頑張ってもらいます。

大阪デザイナー専門学校の
魅力の一つにデザインの総合校であるということがあります。
12種類の学科と34のコースが設置されています。
その、一つ一つがばらばらに存在しているのではなく、つながりをもって存在しています。
1年生たちは今回のイベントで、そのことを強く感じたはずです。

来校の
Img_0810受講者の皆さんが去った後、校舎の中を、授業の体制に戻す撤去、片付け、清掃を行いました。

その後
スタッフ全員で、慰労の打ち上げです

イベントの
Img_0834 Img_0802最終クールからお目見えした、ビリーズブートキャンプのDVD。
打ち上げのBGV代わりに流しっぱなし。
案の定、何人かの生徒が画面の周りに集まってきました

Img_0835 ビリー隊長
の指導の下に、エクササイズに励んだのは、アニメーションの1年生とマンガの1年生。

なんと
二人は、結局、7日間集中エクササイズを、1日やってのけてしまいました。

Img_0816

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2007年8月19日 (日)

8期生の同窓会inODC(その1)

夏の体験入学
の後半第2日目です。
本日は、それとは別に、学内でイベントがあります。

20年前の卒業
になる、第8期生が、教室で同窓会を行います。

東京に就職した
メンバーも大勢いる8期生。その中には、春に来校してくれた、「カードキャプターさくら」「NANA」の浅香守生監督、同じくマッドハウスの上原伸一くん、桐山成代さん、松村康弘くん達がいます。
京都アニメーションの石原立也監督も8期生です。

忙しいさなか
出席は出来ないそうですが、ずっと、連絡が取れないでいた、田尻健一くんが参加してくれるらしい。

田尻健一くんは
「セーラームーン」シリーズの背景や、TV「ケロロ軍曹」の最初のシリーズで、美術監督をしていたOBです。
会えるのが楽しみ。

幹事の方が
楠元先生や中村先生にも案内を送ったそうですが、くっすんは欠席の通知。
でも
元気でやってるようですよ。

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2007年8月11日 (土)

夏の体験入学・ウェルカムODC

夏の体験入学
この夏も、イベントスケジュールも折り返し。

今日と明日の
イベントで、しばらくお盆休みに入ります。

お盆明けは
18日からですよ。
詳しいスケジュールはODCホームページをご覧ください。
http://www.odc.ac.jp/taiken/0707/ani/index.html

Img_0638 Img_0639

玄関から
入場してきて、エレベーターに向かうプロムナード。各学科のアイテムが飾ってあります。

アニメーション学科はご覧のとおりの展示。

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2007年7月25日 (水)

2年生、武田康廣氏に会う

Img_0491大阪ビジネスパーク
円形ホール(旧・MIDシアター)で行われたイベント、2007アジアン・ストリームに、大阪デザイナー専門学校2年生が11名参加。

2ndステージ
Img_0490 スーパートークステージのDLE(株式会社ディー・エル・イー)社長・椎木隆太氏〔あの「蛙男商会(FROGMAN)」の仕掛け人。秘密結社鷹の爪〕と、株式会社ガイナックス取締役統括本部長・武田康廣氏のトークショーに参加。
その後、今回のイベント企画運営の株式会社スーパーステーションの計らいによる、武田康廣氏との交流会に参加。直接、武田氏に質問したり、ガイナックスについてたずねたりするチャンスをつくっていただきました。

他の専門学校や、大学から
Img_0487 の参加者も何人か居てたようですが、人数も気持ちも大阪デザイナー専門学校生が圧倒。ガイナックスに受験希望している2年生を中心に、質問の矢を浴びせ、予定の20分を大きくオーバーする時間、武田康廣氏を放さず、有意義な時間を過ごしました。
トークショーの内容は、ビジネスやマーケットの話が中心。アニメーションの制作についての話はほとんどなく、専門学校の学生向きのイベントではなかった。
プロデューサーを目指す大学生向きの内容だった。
だから、自分たちの聞いてみたい事が聞けたこの交流会は、生徒たちにとってやっと楽しい時間を過ごせた、という感じです。

武田康廣氏
Img_0488 も、業界の話をしだしたら止まらない
会場の撤去が始まって、次のプログラムが始まっても、学生たちに付き合ってくれました。
ありがとうございました。

ta-ka-no-tume-の
FLASHアニメ「秘密結社 鷹の爪」は、夜中何気なく見るにはちょうど良さげな、中毒アニメ。
へたうまの無責任な作品は、それこそスナック菓子のように見始めたら止められない。
ガイナックスの目指すアニメは
大量生産の中にあって、作り捨てではなく、ファンの中にいつまでも残るアニメを作るつもりで制作している。

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2007年6月29日 (金)

SNKプレイモア社就職説明会

放課後
江坂にあるゲーム会社、「SNK PLAYMORE」社による会社説明会が実施されました。
学科を越えて、大勢の参加者で教室はいっぱいになりました。

ゲームとパチスロの部門
3D表現中心のゲーム部門と、アニメーションの学生たち向きと思われる2D表現中心のパチスロ部門
本日は、「SNKプレイモア」社製品『ザ・キング・オブ・ファイターズ』本体も教室に登場。デモンストレーションふくめて、実際に学生たちが触れて体験できる機会も作っていただきました。
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0_480dsc092220dsc0922902dsc09233

熱心な学生たちが
説明会後、話をしにきてくださった担当のスタッフの方を取り囲んで放しません。
SNKプレイモア社は、毎年説明会に来校してくださる企業なので、前年参加した学生たちは、進級して2年目、説明にきてくださった方に、さらに突っ込んだ質問を容赦なく浴びせます。
関西で就職したいと思っている学生にとってまたとないチャンスだから。
0dsc092420cgdsc09244

  
1年生も
0dsc09245遠慮気味に、質問してました。
遠慮は2年生に対しての遠慮。
でも、そんな気遣いは無用。
2年生の中には、説明会に参加して就職活動した気分で安心してしまう生徒もいてたりしますが、参加するだけじゃ欲しい情報は絶対手に入れことは出来ないでしょう!
聞きたいことを質問して、手に入れて。はじめて満足できるはずです。
2年生。まだまだ自覚できていない人がいます。この記事を読んで気づきましょう。

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2007年6月22日 (金)

ジーニアス・パーティーのチラシ・ポスター到着

7月7日公開が決定
した、いま日本で一番尖ったアニメーションを制作する、クリエイター集団STUDIO4℃がプレゼンするアニメーション『Genius Party 〈ジーニアス・パーティ〉』

その
ポスターやチラシが大量に到着しました。
7人の作家が7つの短編作品を発表するオムニバスなので、チラシも7枚。トータル解説の1枚をふくめて、全8枚。
アニメーション学科学生にプレゼントです。
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今回の映画は第一弾
福島敦子さん、河森正治さん、木村真二さん、福山庸治さん、二村秀樹さん、湯浅政明さん、渡辺信一郎さんとまさに『Genius Party 〈ジーニアス・パーティ〉』の名前の通り、豊かな才能が競演。

第二弾では
森本晃司監督の『次元爆弾』が発表されます。

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2007年5月26日 (土)

ゾートロープ作成

Dsc08914夏休みの体験入学
の講座で、1834年にイギリス人のウィリアム・ホーナーが発明した、映画やアニメーションが発明される以前にあったそれらの原点 といわれる、残像を利用して写真や絵を動かして見ることができる映像玩具「ゾートロープzoetrope」制作の体験ができる講座を用意いたします。
8月20日(月)の大阪デザイナー専門学校夏の体験入学講座No.046驚き! くるくるアニメ』です。

アニメーションって
動画を描いたり、意図どおりに動かしてみせる専門的な技術が必要。それだけでなく、映画にするための、撮影・編集・録音といった技術や特殊な装置も必要です。今なら、パソコンと市販のアニメソフトを使用して、以前より手軽に個人でアニメーションを作成できるようにはなりましたが、しかし、ひとに見てもらう作品にするためには見せる技術を持っていなければ!

Zoe_01そんな全ての技術を
半日の体験入学で習得することは不可能。どの講座も、ほんのさわりであったり、興味の確認であったり、より上のステージを学ぶためのやる気やきっかけを、体験入学で掴んでくれればよいのです。

そんな体験入学にあって
今回の『驚き! くるくるアニメ』ゾートロープ講座は、簡単にアニメーションを作って実感できる、最適な体験講座かもしれません。
ちょっとした工作力があれば、小学校の児童でも完成できる手軽さです。

ゾートロープzoetropeの作り方
本来ゾートロープとは
円筒の内側に連続したイメージや写真を順に並べて、回転させて、スリット(筒に開けられた狭い隙間)から、そのイメージをながら動きを見るものです。
連続したイメージとは、まさしくアニメーションの動画です。
動画以外にも、人形や模型といった、立体でそれを作ったものもあります。
三鷹の森ジブリ美術館
に常設展示されている「トトロぴょんぴょん」や岩井俊雄氏の「立体ゾートロープ」などが有名です。
筒は紙で作ると
紙の繊維のくせでひずみ、上手く形が決まらないので、展開図から箱型に立ち上げたものにします。
内側の動画は、絵の数が多いほど細かい動きやスムーズな動きを表現できるのですが、回転してみたときの視覚効果でいうと、多ければよいというわけではなさそうです。
作りやすさを考慮して、今回は7枚の動画にします。
奇数がいいんです。
スリットを通して正面の絵を見ることができるので。
200410_img_65展開図は
花びらを広げたサクラソウ科のツマトリソウ(端取草)みたいです。
植物で花びら7枚というのは珍しいんですよ。
※ツマトリソウのイメージは日々好々さんのブログから使用させていただきました。
http://b-spirit.at.webry.info/

7枚の
花びらフレームに、連続した少しずつ変化した絵を描きます。
画面も小さく、スリットを通して見られる絵は瞬間的なものなので、よくあるTVアニメのキャラクターのような細かなものでなく、シンプルな図形のようなおおざっぱなものの方が、かえって、動きの面白の感動体験が味わえます。
Dsc08899イメージがはっきり伝わる、色彩のはっきりしたもの、線で描くなら太いタッチで描写したもの方が良いものが出来上がります。
裏側は必ず黒く着彩しておきます。
これには理由があります。
フィルムの映写と同じ理屈で、スリットを通してみたイメージと、黒い画面を、交互に見ることで、見えて・隠して・見えて・隠して・・・の連続で、まさしく映写機の間欠運動、映画の原理そのものなのです。
連続した動画を、1本の帯に並べて描いて、ただスライドさせて、動いて見えるかというと、それではアニメーションにならないのです。
着彩は
コピックのしっかりした発色がピッタリ。強い色ではなく明るい色にしたいところは色鉛筆を使います。
Dsc08901Dsc08900カッターナイフで切り抜いて
7枚の花びらの部分を立たせて、回転させた時に遠心力で開かないようにセロテープで固定します。
Dsc08902_2Dsc08903このときに、スリットをふさがないように。
完成したら
回転させて見ましょう。
脚の長いプッシュピンを中心につき立てて、針の部分をつまんで皿回しのように回せば、回転させてみることができます。
スリットを通して向かいの絵を見るのです。
今は手に入りにくくなった糸車の軸を接着させて鉛筆か何かに突き刺してみたり、ビー玉を真ん中に取り付けてコマのように回してみたり、いろいろな方法で試している人がいるそうです。
Dsc08905 Dsc08904 Dsc08907 Dsc08906 Dsc08908 Dsc08909 Dsc08910 Dsc08911
Dsc08912   

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2007年5月24日 (木)

在阪の某ゲーム制作会社による作品批評会

先週の
スタジオMATにつづいて、本日はゲーム会社から、卒業生が来校。
ゲーム業界を目指す2年生たちに、就職活動のための作品のアドバイス会を行ってくださいました。
3Dをめざす、コンピュータグラフィックス学科の学生たちには、デザイン室の2名の方と、
2Dでの業界を目指す、アニメーション学科とマンガ学科、イラストレーション学科の学生たちには1名の方が、
現在在校生達が用意できているポートフォリオの作品を見てのアドバイス。
午後4時50分から始まって、なんと、晩の10時過まで、丁寧に一人ひとりにコメントを伝えてくださいました。
長時間のご指導、本当にありがとうございました。学生たちは、自分たちの力不足のポイントや、さらに頑張らなければならない自身の課題を確認できました。
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2007年5月23日 (水)

パワーズギャラリーで「チェコアニメ展」

大阪デザイナー専門学校1F「パワーズギャラリー」にて、今週来週の2週間、シュヴァンクマイエルの最新作「ルナシー」劇場公開を記念し、 「ルナシー」のパネル、シュヴァンクマイエルのチェコ版映画ポスター、 ヨゼフ・パレチェクの絵本の展示、テレビモニターを使ってのチェコアニメ予告編の上映開催!
シュールでキュートなチェコの世界をお届けします。
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2007年5月 8日 (火)

業界からの求人票とどき始めました

この連休中に
アニメーション業界、ゲーム業界、その他デザイン業界から、新卒者募集の案内が、ぞくぞくと到着し始めました。
近年の傾向として
求人票だけでなく、インターネットを使ってのエントリーや、リクナビ経由のエントリーも、急激に増えつつあるという感じです。
独り住まいや寮生や自宅にパソコン、ネット環境を持っていない学生諸君! 
何とかなりますので、私や花谷先生に声を掛けてください。

たまたま、教室で
会えた2年生たちには、さっそく、送られてきた求人票や会社資料を見てもらいました。
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2007年5月 2日 (水)

春の学校祭第二日目

新2年生の学年末作品
の発表&展示による新入生歓迎の学校祭の第二日目
アニメーション学科は、先日の2年生の発表会とは趣向を変えて、アニメーションの上映を中心に一日を過ごしてもらいました。

テーマは「日本のアニメーション」
午前中のプログラムは、1987年発表の「ロボットカーニバル」。
3月に来校してくれた森本晃司監督をはじめ、北爪宏幸、なかむらたかし、北久保弘之、大森英敏、梅津泰臣、大橋学といった今はときめく日本の代表的なアニメーションアーティスト達が関わった、オムニバスOVA。
大友克洋、福島敦子、山本二三(美術)、久石譲(音楽)の名前もある。

どうして「ロボットカーニバル」
かというと、新入生がちょうど生まれた時代に作られた作品だから。

Img_0120_1途中、新入生達からの
リクエストのあった「ルパン三世・カリオストロの城」をはさんで、東映アニメーション(東映)の「こねこのらくがき」「こねこのスタジオ」「ねずみのよめいり」「もぐらのモトロ」の森やすじシリーズを観賞しました。

「こねこのらくがき」は

モノクロで台詞なし。でも、2年後に制作された「こねこのスタジオ」はカラー作品でトーキー。でもね、口パクは、していないんだよ。
ちょうどよかったので、リップシンクロについて、レクチャーしました。
日本のアニメのアテレコのシステムと、海外で制作されているプレスコ(pre-scoring プレ・スコアリング)について勉強してもらう、いい機会になりました。

訪問者
突然ですが、素敵なお客さん登場。
9期生の卒業生・柿本八起くん。
もう、20年前の卒業生。
卒業後、小林プロダクション入社。(背景スタジオとしては実績のある業界でもいちもく置かれている、あの小林七郎さんが主宰しているスタジオ。今日見たカリオストロの城は小林七郎さんの背景です)
現在は、フリーで仕事をされています。

Img_0121柿本君については、このブログにリンクしているHP「YAOLOG」をご覧ください。
http://yaokiroom.seesaa.net/

彼、遠慮して
「人の前で、話しするなんて…」って言ってましたが、なんのなんの、さすが20年間業界で続けてやってきただけのことはある! 考えていること、やっていること、全て納得できるし感心させられることばかり。
彼曰く、師匠・小林七郎さんにしっかり鍛えられたから。
ほんとに、そのとおりだと思う。
報告がてらに持参してくれた、ご自身の作品集(ポートフォリオ)を見せてもらいましたが、プロの技をしっかり見せてもらいました。
凄い!
何が凄いって、〝描ける絵を描く〟だけじゃなく、〝描かなければならない絵を描く!〟〝何が必要か工夫して描く〟〝工夫も半端じゃない! 作品の表現の可能性を広げる工夫がされている〟
八起先生の背景を見せてもらうと、「日本のアニメ、どれもこれも同じ」なんて、絶対言えない!

大阪デザイナー専門学校で学んだことに感謝
と、彼は再三口に出してくれたが、柿本君の実力です。

学校祭の片づけで
奥の教室に集まってくれていた2年生に、急遽、会わせました。
紹介しました。

先輩!
夏の合宿にも、ぜひ顔を出してくださいよ。

お土産にいただいたおかき
みんなで戴きました。
Img_0124 Img_0125 Img_0127 

それから、大切なお客さんもう一人
石神タカアキくん。
石神君も卒業生だよ。
彼は現在、蒟蒻店の経営者です。社長さんです。
立派なモノ作にかかわる仕事をしています。
石神君からも、そんな立場からのエールを後輩たちに戴きました。

石神くんは、偶然の感動的にわたしのブログに出会ってくれた卒業生でもあります。大切なマイミクでもあります。
何はともあれ、わたしと石神くんと八起くんの3人は、ODC出身者ではあるけれど、実は不思議な関係でもあるのです。

先輩おふたかた
本日はほんとにありがとう。

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2007年4月18日 (水)

浅香守生監督来校

Img_0088TVアニメ「NANA ~ナナ~」の
最終回も無事終了。シリーズをひと段落させたマッドハウス浅香守生監督が、母校を訪ねて来てくださいました。
監督という仕事は、一旦制作に突入してしまうと身動きがとれなくなってしまう!
絵コンテ描いたり、スタッフの描いた絵をチェックしたり、その後もラッシュの試写・編集・アテレコ・録音、全ての作業に関わらなければならないのだ。
だって、監督なんだから!

ほんとなら
大阪デザイナー専門学校の20年度募集パンフレットのアニメーション学科紹介ページを飾ってもらえる計画だったけど、残念! ちょうどNANAの最終回に向けて忙しさのピークと取材希望の日程ががっちんこしてしまい、最新情報で紙面に紹介することができませんでした。

でも
浅香守生監督、気にしてくださって、休暇で実家に帰りすがら、学校に訪問しますよと言ってくださいました。
先月の森本晃司監督につづいての、ビッグアーティストの来校!
新入生への素敵なプレゼントにもなりました。
浅香守生監督ありがとう。

1年生はこの日
午前中の授業で終了でしたが、「YAWARA!」に「カードキャプターさくら」を見て育った浅香監督作品のファンである彼らは、残って監督に会うのを楽しみに待ちました。

浅香守生監督登場
学生ホールで憧れの監督とご対面!
さっそく監督を囲んで、質問のでしたよ。
Img_0077 Img_0078

浅香守生監督が、すぐ目の前に!

授業が終わった後も、2時間待った甲斐があった。
新入生たちの記念撮影。
Img_0076

浅香監督は
その後も、学校の広報からの取材をうけたり、高校生たちの進学雑誌からの取材をうけたり、引っぱりだこの大忙し。

最後は
2年生たちの教室にお邪魔して、親睦会。授業を中断しての、ちょっとした浅香守生トークショーとなりました。
2年生は、新学期を向かえ、さっそくアニメーション制作という大仕事が待っています。
1年生とは違って、アニメ作りについての本格的な質問が次々に出ました!
サインもらっていいですかあ?
ちゃっかり、そんなリクエストも。
でも、憧れの先輩の登場なんだから、それぐらいのミーハー、大変よろしい。
Img_0081

サインほしい人は、こちらに集合!
浅香監督がいつも、カット袋にチェックを入れるサインをもらいました。
Img_0085 Img_0084 Img_0083 Img_0086 Img_0087

浅香監督、お疲れ様でした。
夏の東京合宿で、なるべく再会できるようにしますから、と言ってくださいました。

NANA」は終わってしまいましたが、マッドハウス制作のTV新シリーズがWOWWOWで始まるそうです。「MONSTER」のときと同じように、オープニングタイトルの絵コンテを担当。今回は、その仕事を描き終えての来校だったそうです。

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2007年4月12日 (木)

07年入学式

新入生の入学です
例年のとおり、大阪市中之島中央公会堂で挙行されました。

大阪市中央公会堂は
大正時代のネオ・ルネッサンス様式の歴史的建築物として知られている大阪の名所・赤レンガ造りとアーチ状の屋根が目を引く建物。
入学式の記念に、館内を撮影して帰る新入生や新入生のご家族もいました。
カメラじゃなく
携帯のカメラで撮影するのが当たり前の風景になってしまいました。
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2007年4月11日 (水)

IMAGICAウェスト見学

アニメーション学科2年生の
オリエンテーション。26名全員出席。新学期のスタートです。

アニメーション学科2年生は
進級後、「アニメーションコース」と「デジタルアニメーションコース」と「アニメキャラクターコース」の3コースにクラスが分かれます。
それぞれのクラスで、専門授業を受講してもらいます。
本格的な制作の授業がはじまります。

オリエンテーション終了後
希望者を集めて、現像所「IMAGICAウェスト」に見学に行きました。
見学というよりも、場所の確認です。
IMAGICAがある桜ノ宮は、実はこの日、この春の造幣局の通り抜の最終日。
通り抜け遠足を兼ねての見学会イベントだったのです。

2階窓口での記念撮影
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送迎バス
学校からIMAGICAへ行く方法ですが、JR環状線(外回り)を利用して行くのが分かりやすくて確実。
あと、アニメーション学科の自転車を利用するという手もあります。
今回の遠足参加者には、裏手段を教えました。
JR大阪駅桜橋口にある、帝国ホテル送迎バス乗り口から、バスを使って行く方法です。
帝国ホテルとIMAGICAウェストは、目と鼻の先なので、無料の送迎バスに乗って帝国ホテルまで行き、そこからIMAGICAまでという作戦です。
かわいいお洒落な帝国ホテルの送迎バス
バスの中で、ホテルのガイダンスビデオが見れて、ホテルを利用した気分になれますよ。
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2007年4月 9日 (月)

新入生! 入学式直前

新入生の教材購入風景
12日の入学式の前に、本日から、教材の一括購入者たちへの、画材・教科書の販売が行われました。
Dsc08796 Dsc08795 会場は、隣接の姉妹校・観光専門学校8階の体育館
正面玄関入って、左側のエレベーターが体育館フロアまで行けるエレベーターです。
降りたら目の前が体育館。
ご覧の表示がありますので、まず、受付で、学科と名前を言ってください。
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受付を済ますと
受け取りの場所を指示されます。
後は、係りの誘導にしたがって教材を手に入れてください。
Dsc08787 Dsc08791 Dsc08788 購買部スタッフとマツダ画材さん、それから、在校生(新2年生)たちが後輩の皆さんに、どんな画材がセットの中に入っているか、検品を兼ねて目の前でひろげて説明してくれます。
どの授業で最初に何が必要かは、13日と14日のオリエンテーションで担任の先生から説明されますのでご心配なく。

教材を手に入れ、帰っていく新入生。
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宅配便の業者も待機していますので、自宅に送っていただくことも可能です。
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新学期が始まるよ
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2007年4月 4日 (水)

ここはどこでしょう?

在校生(新2年生)の皆さんに、卒業生の皆さん
特にこの3月に卒業した、マンガ学科・アニメーション学科・グラフィックデザイン学科の卒業生の皆さん。写真の教室はどこの教室でしょう?
みんなが授業で、ずっと使ってた教室ですよ。

Img_00115階の501教室です
Power Mac G4が、ずらっと並んでたあの教室です。
こんななってしまいました。
今学期から、グラフィックデザイン学科専用アトリエとして生まれ変わります。
教室名称は「Synapse(シナプス)」

Img_0012それにともなって
501教室にあったアニメーションの「RETAS! Pro」は、605教室に移動いたしました。
ほら、6FのMacルームにA3対応のスキャナーが並びました。

アニメーションの新2年生は、使い慣れたマシンで、そのままデジタルアニメの授業を受けてもらえます。

それから、それから
床がつるつるのこの教室、
マンガ学科の403教室です。
アニメーション学科14期生から22期生がアニメ制作ルームで使用していた403教室。
その後、マンガ学科の専用教室へとバトンタッチ。
そのマンガの教室が、この春リニューアルされ生まれ変わります。

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壁と天井は塗り替えられ、マンガの書庫が教室内に設置され、机がオリジナルデザインの特別誂えに一新されます。床もピカピカになりました。
今下がっているカーテンは取り払われ、新品のブラインドが設置されます。

名称は「Studio  .com(スタジオ ドットコム)
コミックのCOMと、コミュニケーションのコムからの命名。

春休みには
いろんな変化がおこるんです。新学期、登校した新2年生たちはきっとびっくりするだろうな。

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新入生の教材セットアップ

来週入学してくる
新入生たちの、入学時に受け取る一括購入教材が、セットアップされました。
アニメーション学科新入生の教材はご覧のとおり。
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アニメーション学科新入生の教材受け取りは、4月9日(月)10時から夜7時までです。

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2007年3月25日 (日)

森本晃司監督登場

ひさひさぶりの来校
一昨年前の東京合宿では、何人かの学生は、スタジオ4℃で会うことができた森本晃司監督ですが、実は、森本さん、ちょこちょこ大阪方面に出没しているらしいです。その森本晃司監督が学生たちに会いに来てくれました。
森本晃司監督スクールビジット! 本当にひさしぶり。

本日は
体験入学『森本晃司ワークショップ』です。
もちろん、対象は高校生や入学希望の人たちですが、在校生や卒業生も参加できるイベントですよ。

森本晃司監督は
午後1時に学校到着。まずは、受講生たちに、1枚ずつサインを描いてくださいました。
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ワークショップは
朝10時から始まってます。
在校生たちは森本晃司監督から前もって「お題目」をいただいており、参加者たちは課題のイラストを、すでに描き始めています。
森本晃司監督からのお題目は、幸せを絵にしてください …ん?!

午後、監督登場!
森本監督が、なぜ宿題を「幸せ」にしたのか解説。受講生たちが自分の描いた絵をみんなの前でプレゼンテーションしました。
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午後1時30分、高校生たちが合流して
アトリエの中は、いっきに賑やかになりました。

あたらしい課題です。
5人一組になって、各自がひとつの言葉を発表します。
五つの言葉をでたらめにつなぎあわせて、意味のない言葉を作ります。
その言葉の、音の響きからイメージして、キャラクターを創作しました。
それをグループの中で発表し合い、さらに代表者がワークショップ参加者全員に報告。
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森本晃司監督の思惑は
先入観や既成概念に縛られない、ものの考え方や意識の持ち様に気づいてほしいということ。
最初の宿題の「幸せ」という耳慣れた言葉。でも、その人なりの「幸せ」があるし、みんなが共通ということはない。
自分流の幸せであってOK。でもその、「幸せ」を、他人にどう伝えていくか
発表しなければならないことで、ロジックを自分の中で一度確認したり客観的に向き合えたりできる。それが大切。
ふたつめの、でたらめな言葉からのキャラクター発想は、これも、理屈や知識に左右されずに、イメージを構築できるか。
グループの中で発表することで、他人との感覚の違いを感じつつも自分のイメージをどう他人に伝えるか工夫。なおかつ、自分以外の感覚を受け入れることへもチャレンジ。
創作の手がかりをつかむためのトレーニングを体験してもらいました。
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3つめの課題です
森本晃司コレクションの音楽を、ワークショップ会場にBGMで流す。
曲を聴きながら、感じたとおりにペンを走らせる。
フレームが決まっていないから、隣近所の人の作品と、絵が交わって行く。
そんなことになっても平気で、逆に受け入れるようにして絵を広げて行く。
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森本晃司監督は、2曲用意して来られました
ノイズの集まりみたいな曲(?)と、リズムやスピード感が感じられる曲の2曲。
自分のエリアをつくって、自分の領域の中だけで絵を描こうとしていたみんなが、だんだん、お互いの垣根がなくなって描き交わって行く。グループによっては、まるでツイスターゲームをしながら描いているいるような光景を見せてくれ、見ているこちら側も楽しめた。
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本日午後から雨でした
0_20でも、
ワークショップ会場は盛り上がってきました。
最初はみんな遠慮がちに描いていましたが、大きな画面に大勢で描き始めると、意識が変わり始める。
いつもは、フレームを守った絵の描き方をしていたみんなが、お互いの境界線を越えて、交わって、互いに干渉しあって、気がつけば協同制作に変化していった。
これって、森本晃司マジック?
監督が持ってきた不思議な音楽にみんな浸りこんで、いつしか、森本晃司ワールドにはまってしまいました。
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イベントに参加してくれた高校生・入学希望者のみんなと記念撮影。
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在校生&この3月卒業したばかりの卒業生たちと記念撮影
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記念撮影の後
森本晃司監督は、ワークショップ参加者の一人ひとりにサインをしたり、言葉を交わしたり、約1時間ばかり、コミュニケーションをとってくださいました。

その後は
場所を、『豆家』に変えて、食事会。森本晃司監督の同窓生も加わって親睦会となりました。
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2007年3月10日 (土)

森本晃司ワークショップ近づいてきました

Dsc08425_1この日
森本晃司監督に、打ち合わせの資料や手紙を宅急便で送りました。

3月24日(土)
の森本晃司監督を招いてのワークショップ。
楽しみです。

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2007年3月 8日 (木)

3/7卒業式(中央公会堂篇)

2年生たちの
お祝いの日です。ちょっと肌寒いかんじでしたが、いい天気になりました。
彼らの入学式の会場でもあった、大阪市中央公会堂で、午後2時より開式。
司会が若返り、わたくしは、いつもの司会のポジションではなく、壇上の席で進行を見守る立場になりました。
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本番スタートしました
卒業証書の授与です。各学科の総代が壇上にあがりました。
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3/7卒業式(アニメ科出陣式)

中央公会堂での式が
15時30分に終了し、その後、校舎に戻ってきてから、各学科の卒業証書の授与式です。
アニメーション学科は
恒例の出陣式。学科の先生達による表彰式があります。
どんな表彰式かというと…  内緒。入学して来てからのお楽しみ。と、いうよりも、卒業生たちだけが味わえる、内緒のイベントです。だから、先輩達のお祝いに駆けつけてくれた今年の2年生と仲良しになった1年生がいましたが退室していただきました。来年のお楽しみ。ちゃんと卒業しいや。

卒業証書の授与
ひとりずつ、名前が読み上げられ、学科長花谷先生から卒業者たちに卒業証書が手渡されました。
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アニメーション学科の特別賞
IMAGICAウェスト賞です
フィルムに関わる、いろいろな作業に尽力し、撮影だけじゃなく、ラッシュ編集・ネガ編集、テレシネ、タイミングの打合せ、いろんな映画作業を体験し習得できた学生に毎年送られる賞です。
例年は、撮影済みのフィルムを、現像出しにIMAGICAまで走ってくれる学生が受賞するのですが、今年は文句なし! 完璧なスタッフがいました。
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こんな賞があるなんて
制作中に告知してたわけでないし、もらった本人も、「もらうべくしてもらった」なんて思ってない。
もちろん、賞をねらって獲って嬉しいというのもあります。でも、アニメーション学科の各賞についていえることは、ねらって獲れる賞はないということ。これ、過去の卒業生たちならみんな知っている。
受賞の彼女の満面の笑みは、この半年間本当に頑張ったという充実感があったから。
実際、苦しいことも山ほどあったそう。
花谷先生からの報告も耳にしたし、涙を流してる場面も目撃した。

グループ制作のその瞬間その瞬間を、一生懸命に関わってきた貴女にふさわしい賞です。
各賞の発表は続きます…

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3/7卒業式(パーティー&二次会)

授与式と恒例の表彰式
も終わって、場所を変えて、宴会です。
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堂島(西梅田)を出発して、大阪のキタを東へ横断。
堂山町までやってきました。
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直前の予約で、よく、30人を引き受けてくれるところを見つけれたね。
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ここから3時間、宴会の席は盛り上がり、恥ずかしい写真がいっぱい!
お見せしにくいイメージの洪水なので…、で、時々公開します。
どうしても見たい方、確認したい方は、不定期に公開しますんで、チェックして頂戴。
だいたい晩の
11頃から深夜2頃を当てにしてください。

とばしまして
二次会のカラオケのひとコマです。
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若者たち数名は、この日、朝まで歌いつづけた。
お疲れさん。お先に失礼します。

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2007年2月23日 (金)

06年度卒業制作上映会

アニメーションフェスティバル07
2年生たちの卒業制作の発表会。アニメーション学科のグループ制作とCG学科コンピュータアニメコースの個人制作の上映。2年生たちは、それぞれ役割を持って、来場者をお迎えしました。
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開演です
第一回目のプログラムがスタートしました。
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原作者と制作を仕切ったマネージャー二人が、上映の挨拶

今年の上映会は
例年以上に、遠方から、卒業生たちが会場に来てくださいました。
広島、徳島、東京…
ちょっとした同窓会になりました。

広島から駆けつけてくれた前田監督
あれ、 どうしたん? その髪型。
0dsc081210dsc08131前田監督は、昨年の夏、在校生達と接触してくれているから、とっても気になって、来てくれたんです。

東京からは
AICに就職が決まったばかりの2年前の卒業生。同期で同じくAIC宝塚スタジオ在籍の双子と京都アニメ系(Do!)やらの「僕の妹」メンバー。原作者の彼女は、徳島から日帰りの旅です。
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徳島の彼女は
21時5分発のバスで、帰っていきました。2時間半の旅の始まりです。
みんなで見送りに行きました。
みんなに見送られて、とっても恥ずかしそうにしてました。
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2年生たちは
発表会後の打上げです。ひとり一人、この半年間、2年間の思い出を語ってくれました。
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なぜか1年生が
とびいり参加の1年生。エクステンション講座で学年を越えた交流があるので、こんなこともおこるのかな?
1年生の彼は、先輩達のやってきたことに感動したのか
「来年、僕は、制作でマネージャーやります!」宣言をしてしまいました。
おいおい…。頑張ってくれよ。
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2007年1月26日 (金)

パンフレットの表紙モデルのオーデション㊙

4月に
刷新される、大阪デザイナー専門学校のメインパンフレットの、表紙のモデルを選ぶ、オーデションが行われました。
アニメーション学科の1年生からも、女の子が一人、挑戦したんですよ。
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グラフィックデザイン、イラストレーション、アニメーション、メイクデザイン、ファッションデザインの学生、8名がチャレンジしました。
アニメーションの学生は、残念! 選外でしたが、健闘したんですよ。
誰が選ばれたかは内緒。
来春のお楽しみ。

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2006年12月30日 (土)

ヤン坊マー坊天気予報(PCバージョン)

中村先生が
古巣に戻られて(というよりも、かり出されて)、制作に関わった
『ヤン坊マー坊天気予報』の冬バージョン、
ネット上で、見ることができます。

http://www.yanbohmarboh.jp/tenki/mov_index.html

10月12日の当ブログで
お知らせしていたアニメーションです。

先週まで
放映分以外の、いろいろの制作があって、
「やっと、かたづきました」って、言っておられました。

もうじき、インターネットの天気予報内で見ることができるそうですよ。

昔は
毎日、TVで見ることができた『ヤン坊マー坊天気予報』
大阪や都市圏で、放映されなくなったのは、
都会に農家が減り、放映効果がなくなったからだそうです。

地方では、まだ オンエアされてるらしいですよ。

見たことない都会っ子のみなさん
お父さんお母さんに、ぜひ聞いてくださいよ。
ヤン坊、マー坊が、どれだけ子供たちのヒーローだったか。

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2006年12月18日 (月)

ようこそ! マイケル・アリアス監督

12月23日の公開
に向けて、福岡に札幌に、日本中をまわられて、若い人と出会いを作っている『鉄コン筋クリート』のマイケル・アリアス監督。
本日、大阪デザイナー専門学校に来校してくださいました。
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午前中、監督は、大阪のいくつかの学校の学生たちを集めて、このすぐ近くの、近鉄堂島ビルのアスミック・エース映画宣伝部主催で座談会を行っておりました。

ODCからも、2年生が3名参加。

その3人を中心に、学生ホールでアニメーション学科、CG学科、メイク、特殊メイク学科、プロダクトデザイン学科、声優学科などの学生が達が監督を歓迎してお迎えしました。
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1時から20分後
午後の授業開始のチャイムと同時に、校舎の見学。イラスト、CG、アニメ、特殊メイクの授業・教室訪問。

マイケル監督は、CGの教室は勿論、特殊メイクの授業にとても興味を示されました。
アニメーションの制作ルームでは、セルアニメの制作にビックリ。教室内に張り出されているスケジュールカレンダーの、「残り何日」「仕上げカットの残り何カット」という表示に反応してました。
「プロの制作の現場と、いっしょですね」

最後は
ビジュアルアーツの声優学科のスタジオで、演劇発表の練習をしている学生たちを訪ねて、予定の約1時間はあっという間に過ぎてしまいました。
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マイケル・アリアス監督の
本日の予定は、茶屋町NU・タワーレコードで、トークライブされるそうです。
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2006年12月 8日 (金)

鉄コン筋クリート試写会にご招待

Dsc07398在校生に素敵なプレゼント
23日からロードショーされる、マイケル・アリアス監督の『鉄コン筋クリート』 上映にさきがけ、本校の学生たちに招待状が届きました。
みんな大喜び。

2年生は
マイケル・アリアス監督に、実際に会えるんです。学校のすぐ近く、堂島近鉄ビルで、座談会を設定していただきました。

それから、それから
大阪デザイナー専門学校に、スクールビジット! 訪問してくれることにもなりました。
実は、マイケルさんが来校するのは今回で2回目
まだ『鉄コン筋クリート』が、プロモーションフィルムになったばかりの頃、森本晃司監督が連れてきてくださったんですよ。
森本さん! そのときマイケルさんを、監督だって紹介してくれたっけ?

なにはともあれ
1年生たちにも、2年生が持っていった残りのチケットを。
あみだくじで凄まじい争奪戦です。Dsc07399 Dsc07400 Dsc07401 Dsc07402 Dsc07403 Dsc07405

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2006年12月 7日 (木)

「日仏イラスト展」反響の大きさにビックリ

0dsc07372今週開催中の
株式会社「アンシャントマン」・大阪デザイナー専門学校主催の『日仏合同イラスト展』ですが、学外の反応も高く、昨日などは、大勢の一般の方が「パワーズギャラリー」に脚を運んでくださり、おかげさまで大盛況です。

このような
フランスの作家とのイラストコラボは、本邦初公開。0dsc073731
マスコミ等で、フランスの、「マンガオタク」や「アニメオタク」の現状が取り上げられたりはしていますが、目の前でそれを確認できるイベントです。

「アンシャントマン」が提携している
日仏の作家たちがいます。
特に、フランスの若い人たちの、日本の「マンガ」「アニメ」に対する思いは強く、我々や、同じ思いでいてる学生達が考えている以上に、情熱的でパワフルで、一途に思います。
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「アンシャントマン」代表の松山秀俊さんからお話しを伺ったのですが、
こういった事についてのフランスの現状は、日本ほど整っているわけではないようです。
自国以外の文化に厳しいフランスの中で、ジャパニメーションやマンガを見たり手に入れたり、画材を購入したりというのは、日本の若者が、コンビニで雑誌を購入したり、TSUTATAでビデオやDVDを手に入れたりするようにはなかなか出来ないようです。
そんなことを考えると、日本の若者たちって、大変、恵まれた中で、マンガやアニメの勉強ができているのではないでしょうか?

今回展示されている作品の中には
アマチュアで、1983年生まれで、大学で法学部を専攻していて、でも、小さい時から日本のアニメやマンガが大好きで、その思いを作品に託してイラスト展に出店してくれたという女の子の作品も展示されています。
在校生のみんなと同じ世代の、アニメ大好き少女が頑張っているのですよ。

そんな作家たちと同じ土俵で、大阪デザイナー専門学校の学生達の作品も展示されているのですが
作品参加した人も、しなかった人も、刺激を受けてほしいと思います。

物心ついたときから、まわりに、マンガやアニメの大洪水。手を伸ばせば、いくらでも触れることが出来る。
みんなは、そんな環境に、今、居るわけですが、
でも、居ることだけで満足してしまうと、世間のイメージする「オタク」です。

デザインを学びに集って来た皆さんは、
そこから、ものを創り、生み出すことが出来るステージにやってきたのです。さらに、みんながつくった「作品」は、ひとに感動を与えたり、を感じさせたり、勇気を与えたり、を動かすことが出来るのです。

2年生は、頑張って「卒業制作」を完成させましょう。
1年生は、いろんな基礎の学習が、一段落つこうという頃です。まずは、残り少なくなった後期の実習課題を完成提出いたしましょう。そして、学年末課題や、進級後にどんなアニメーションを作るか、夢を膨らませてほしいです。
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http://www.mangaculture.com/JAPAN/top.html
アドレスは株式会社「アンシャントマン」のHPです。

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2006年12月 6日 (水)

洞川中学校の皆さんからアニメーションが届いたよ

7月11日に0dsc07355
クレイアニメーションの勉強に来られた、中学2年生・大西先生クラスのアニメ大好き中学生たちから、その後の作品が完成した報告と、DVDにした作品がとどきました。

2学期に入ってから
夏休み中の職業体験で、お世話になったお店や事務所のコマーシャルをアニメで作ろうという企画で、大阪デザイナー専門学校で学んだことを活かして、クレイアニメに再びチャレンジされたそうです。そして、11月15日の学習発表会で、学んできたことや制作したアニメーションの発表を行ったそうです。

今回
第1回目制作の作品と、新しく作られた第2回のアニメーションや、夏休み中の取材の様子の映像が、送られてきたDVDに収録されていました。

CM作りは難しい
のですが、自分たちの思いや、伝えたいメッセージの表現を、アイデアと工夫で、心を込めた作品に仕上げておられます。
拍手!

クレイアニメで
企業やお店のコマーショルをされたわけですが、アニメCM作りを通じて、ものつくりの 楽しさや歓びを感じ、ひとに何かをしてあげることの素晴しさを学んでいただけたなら、わたしたちも、皆さんに関わった甲斐があったと思います。
今回の出会いが、みんなのこれからの学校生活の、いろんな場面に役立って行けばいいなと思います。

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2006年12月 3日 (日)

日仏合同のマンガ・イラスト展準備

パワーズギャラリー
大阪デザイナー専門学校ギャラリー‘パワーズギャラリー’にて、来週12月4日(月)より、『日仏合同 イラスト展2006が開催されます。
フランスの若い人たちの間で、ジャパンアニメ(ジャパニメーション)やMANGAが、とても流行り盛り上がっている。特にマンガは、ニューヨークやロサンゼルス以上であることが、春の学校祭の講演会で、アンシャントマンの松山さんから紹介がありましたが、その‘かたち’が、具体的に目の前で見ることができます。
日本に比べると
情報量は小さく、専門的な画材や知識についても今、始まったばかりなのですが、好き」「描きたいの情熱で、同じ年頃の若い人たちが、海の向こうでこれだけのことができている。
春の学校祭の講演会のアンシャントマン・松山さんのスライドレポートの、フランス人のコスプレを見て、うけでしたが、ODCの学生諸君も、フランスの盛り上がりに刺激を受けて、「自分たちはもっとできるんだ!」と、さらに前を向いてほしいと思います。

http://www.odc.ac.jp/news/061129/

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(展示の様子は、12月1日の映像です)

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2006年11月29日 (水)

『ピクサー展』チケット入手

今週の土曜日
から開催される、『ピクサー展』の、学生用チケットを大阪デザイナー専門学校生用に特別用意してもらえ、1年生・2年生に配ってきました。
ほんとのところなら、大・高生¥800。展覧会とすればそんなに高い金額のものではありませんが、断然お得で学生たちは大喜びです。
いくら、学生定期があって、梅田まで自由に出てこれるとあっても、やはり、神戸から距離のある、奈良方面、大阪府南部や和歌山方面の学生は躊躇していたはず。完全に片道分の交通費が浮わけだから、気分が全然違います。
卒制が忙しい
2年生諸君も、この冬休は、ピクサーのアートで楽しんでください。
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展覧会の詳細はこちらです。
http://kobe.qlep.com/pixar/

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2006年11月21日 (火)

ODCイベント・大阪ヨーロッパ映画祭関連イベント

エド・ルックマン特別授業&ワークショップ
大阪デザイナー専門学校が協賛している『大阪ヨーロッパ映画祭(今年第13回です)で来日しているエド・ルックマン(Edo Lukman)氏による、本校の学生たちのためだけの特別授業とワークショップが行われました。

エド・ルックマンさんは
クロアチアから来られました。ルックマンさんの情報はこちら。
http://www.oeff.jp/database/515_Edo-Lukman.html
http://www.oeff.jp/database/473_Croatian-Children-Make-Films.html
http://www.oeff.jp/database/572_Edo-Lukman-Animation-Workshop.html

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13:00からトークセッションスタート
クロアチアのアニメーション映画学校(SAF)の子供たちが制作した短編アニメーションを上映しながら、アニメーションの表現技法についてのレクチャーが行われました。8歳から12歳の子供たちが作ったアニメーションですが、マテリアルは豊富。ペーパーアニメーション、セルアニメーション、カットアウトアニメーション、NFBのイシュ・パテルも好んで使用したプラスチックカラー粘土を透過光で撮影したアニメーション。
現在ドローイングアニメーションを中心に学習している1年生にとっては、刺激的なレクチャーだったと思います。しかし、彼らの多くは、広島国際アニメーションフェスティバルで、いろいろな技法のアニメーションを見ているので、けっして理解できない講義ではなかったと思います。
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ルックマンさんは
作品について学生たちに問いかけをしました。十八、十九の日本の若者たちは、クロアチアの10歳も年下の子供たちの作ったアニメーションの物語やテーマについて、応えてあげることができませんでした。ルックマンさんは、ちょっとガッカリなさったように思います。
日本の若者は、正解を答えなければと、金縛りにあってしまったようです。
ルックマンさんは、子供たちのつくたアニメーションが、どんな風に、日本の若者に伝わったか、単に知りたかっただけなのに・・・


レクチャーの後半は、カットアウトアニメーションについての説明です
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ワークショップ開始です。
紙にキャラクターを描いて切り抜いて、撮影台の上で早速動かしてみました。
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Dsc07078ひとりひとりに
丁寧に指導してくださいました。

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同時進行で
別のテクニックウを披露するために、自身のパソコンで撮影のセッティングをし始めました。
だけど、クロアチアのソフトはヨーロッパ方式のPALだったので、日本のビデオカメラ(NTSC)との互換の問題だったのでしょうか、上手く作動しませんでした。
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パソコンのソフトは起動しませんでしたが、保存されているデータの中から、カットアウトアニメーションの原理で制作できるソフトを使ってのアニメーションのデモンストレーションを見せてくださいました。
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最後に
ここまで自由に撮影してきた方法とは違う発想での撮影技法の紹介。
ルックマンさんは、アニメーションは計画と準備が大切という言葉を強調。「計画と準備」がしっかりとされていれば、必ずいい結果を得られると指導してくれました。Dsc07085 Dsc07084 Dsc07086 Dsc07087
逐次、動かしていくのではなく、動きの軌道のスケールをあらかじめ用意しておいて、タイミングの割り振りも事前に設計。その計画に基づいて撮影していく方法。
ドローイングのアニメーションでは、レイアウトを作ってから動画を始めるであったり、原画を作ってから中割りを行う。その考え方を、カットアウトアニメーションに取り入れたものです。
Dsc07089 Dsc07088 出来上がったアニメーションは、学生が作ったひよこちゃんDsc07091 (ルックマンさんは、“ひよこちゃん”という言葉を覚えてしまいました)を、羽ばたかせ飛ばしたものです。
動かしながら、「ひよこは、本来、飛ばないものだけどね」
駒撮りをしている間、画面を見つめている学生たちを退屈させないように、ジョークを飛ばしながらのひよこ飛ばしです。

18:00
たっぷりと、ワークショップを満喫しました。
いろんなことを教えてくださったルックマンさんに、全員拍手!

最初
違国の言葉を話されるルックマンさんを、世界の違う人という気持ちで、セミナーとワークショップに参加していた学生ですが(ルックマンさんが質問しても、それに応えようとしてくれなかった)、最後は、コミュニケーションを交わすようになっていました。
片付けをするルックマンさんのまわりに、何人かの学生が集まってきました。
ルックマンさんは彼女たちに、いま、ロシアで注目されている、若手のカットアウトアニメーション作家だよ」といって、セミナーでは見せてくれなかった作品も特別に見せてくれました。
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彼女たちには名刺を渡したり、それから、クロアチアのパンフレットもプレゼント。
「ぜひ、クロアチアに来てください。私たちは、子供たちに、日本の技術も紹介してあげたいのです。今度は皆さんが、私たちの学校に来てくださって、子供たちと交流してくだされば、こんな素敵なことはありません」と、いってくださいました。「交通費は、みなさんで出していただくことになりますが、クロアチアでの滞在費は、私たちのほうで出しますよ」と言ってくださいました。
学生たちは、美しいクロアチアの写真を見ながら、乗り気でしたよ。
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2006年11月17日 (金)

アニメーション作家エド・ルックマン氏来校

Edo Lukman(エド・ルックマン)氏の
セミナーとワークショップを、大阪デザイナー専門学校のアニメーションの特別授業として、11月21日(火)13時より、本校校舎で行います。

エド・ルックマンさんは、1949年クロアチア生まれ。1975年にアニメーション映画学校(SAF)を設立、現在も代表を務めておられます。芸術作品としてのアニメーションの制作指導で若者から支持。1982年からASIFA(国際アニメーション映画協会)に参加。毎年、SAF Čakovecで開かれる国際アニメーション映画のワークショップを運営。様々なワークショップの形態の著名な立案者であり、また、ヨーロッパ各国、アメリカなど国内外あわせて100近くのワークショップに参加しています。
フランス、ザグレブ、モスクワ、イランでの映画祭・アニメーション映画祭では、審査員を務めています。
http://www.oeff.jp/database/515_Edo-Lukman.html
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ルックマンさんは
今日、さきほど、日本に到着したばかり。
当日の打合せをしたあと、デッサンで授業中のアニメーション1年生のクラスを見学してもらいました。

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ルックマンさんは、切り紙アニメーション(カットアウトアニメーション)の技法をワークショップで1年生のみんなに紹介してくださるそうですよ。

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2006年11月 3日 (金)

学校祭初日終了です

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午後8時です
各模擬店閉店の放送がかかりました。
また明日。
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06学校祭初日です

学校祭の初日
001dsc06806お祭りの始まりです。今日と明日の2日間は、学校の中が一変します。
教室からは食べ物の臭いがプンプン。音楽ガンガン。廊下は、変なコスプレの洪水。
普段の景色とうってかわって、とっても不思議な雰囲気。学校祭はこれが楽しいのかも。後期の狭間の息抜きです。
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「仕事あるのに、何してんねん、君ら」
卒業生が普通にいてるからビックリ! 
あっそうか、今日は祝日、文化の日やったんや。
京都アニメーションで『Kanon カノン』のスタッフしてる米田さん。同期の卒業生たち、遊びに来てくれました。
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アニ祭も始まりました
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2006年11月 2日 (木)

明日、学校祭です

教室飾り付け
完了いたしました。明日、文化の日と、明後日4日土曜日は、校舎4階の404教室に、お菓子を食べにいらしてください。お菓子バイキングやってます。100円でカップ1杯とり放題だそうです。

同時に
アニメーションの上映やってます。
明日のプログラムは、卒業制作作品と現1年生の学期末課題作品の上映。& 学生たちのアンケートで選んだ、『くまのプーさん』『MEMORIES』『ミッキーマウス』『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』です。
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今年は学生たちが
とっても頑張りました。毎年、有志だけでの寂しい出店ですが、計画・準備から運営まで、クラス全員が参加しました。

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2006年10月27日 (金)

訃報です

悲しいお知らせです
約20年間、アニメーション学科の歴史の中で、とっても大切な役割を担い続けてくれたQARこと、株式会社ナックのクイックアクションレコーダー2セットのうち1台が、再起不能、完全にどうしょうもならない状態になりました。

昨日の
1年生実習授業「アニメ原理」授業中、ブザーが鳴ったままで止まらなくなり、操作板から光が消え、まるで、ゼットンにエネルギーを吸収され撃ち返されカラータイマーを破壊されたウルトラマンか、ガッツ星人の罠にはまり十字架にはりつけられたセブンのようにどうすることもできない状況になってしまった。

今朝
製造元の株式会社ナックに来てもらい、様子を見てもらったが、このQAR(クイックアクションレコーダー)、すでに製造は終わっており、製造終了後の部品保存の7年間も過ぎていて、部品も無く、図面すら処分されていて、ほんとにどうにもならないというはなしだ。

さんざん
手荒い使い方をしてきたQAR(クイックアクションレコーダー)。めったに故障することが無かった。本体がどうこうなる前に、操作盤が破れたり、モニターのブラウン管が焼け付いたり、別な部分がダメになっていった。器械が丈夫だったことが逆に機種を短命に終わらせたのではというかんじ。

一番悲しむのは
この器械にお世話になった、卒業生達だろうな。
多分、7期生か8期生あたりに、購入したはず。
29期生を迎えるこの間、アニメ科になくてはならない機材でした。

もう1台は
現在のところ、何とか頑張っています。
でも、相棒が亡くなって、きっとガックリきてるだろうなあ...
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2006年10月17日 (火)

ソフトボール大会チーム登録

0sohuto20sohuto110月31日に行われる学校祭行事・ソフトボール大会の、参加チーム登録の受付です。
アニメーション学科からは
1年生が女の子だけのチームで挑みます。チーム名は『チームYAMAMOTO』
2年生は、男女混合チーム。チーム名は『きっと未塾』
です。

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2006年10月14日 (土)

ありがとう前田稔監督

10/14体験入学
アニメーション学科講座『アニメを見る講座』・キャラクターデザイン学科『命を吹き込む
キャラクターデザインの世界を学ぼう
』にゲスト出演していただいた前田稔アニメーション監督。
在校生の見学も加わって、まず、前田監督の代表作『太陽をなくした日』を上映。もちろん、ビデオヤDVDなんかじゃなく、本来のフィルムを映写機を使ってスクリーンに映写したんですよ。
水彩絵の具でDsc06489
一枚一枚丁寧に描き込まれたキャラクターと背景は、やっぱりフィルムで見るのが一番!

普通こんなことしないよ
と、いうのは、ゲストで講師でおいでいただいた、このイベントの主役である前田稔監督。映写は我々スタッフにまかせて座っててくださればいいのに、ちゃっかり映写機の横に立っている。映写中も音声をチェックし、微妙にレベル調節。フレームの様子を見ながら、アパチュアの調節。
でもね
これってきっと、会場の状況に合わせて、一番いい状態で映写しようという気持ちの表れなんです。前田君の気持ち、とってもよく分かります。
これぞ監督の鑑(かがみ)。自分で作った作品を他人に見せるわけだから、発表に万全を期したいという正しい姿なんだと思います。じっとしていられないんです、きっと。
そんな気持ちでいるアニメ監督や映画監督Dsc06488
って、さて、世にどれだけいてるんでしょう。
黒澤明監督が、自分の作品がTVで放映されるときに、テレビサイズにトリミングされることが許せなく許可をしなかった。ビデオソフト化についても、フィルムの再現と程遠いものになるのがいやで、長い間国内では商品化されなかった。(黒澤の作品をビデオで見ようと思ったら、海外の逆輸入のソフトを見るしかなかったんですよ、1980年代後半ぐらいになるまでは。)作家の思いと違うかたち(ところ)で発表されるのが許せなかったのです。
前田監督
の場合は、そこまでのものではありませんが、でも、精神の部分では通ずるところがあります。自分の作った作品を、正しい姿で発表したいのです。
自分で企画し、
自分でストーリーを考え、
作画し、仕上げ、
撮影し、
編集し、
録音し、
プリントが仕上がるまで、
すべてに関わって、大切に作り上げた作品だから、自分の手で発表したいと思うのは、絶対に正しい姿です。

あらためて
他人の、預かった作品を、代わりに発表したり、誰かに見せるときに、適当にあつかってはいけない! という気持ちになりました。

体験入学の講座ではDsc06490
「ごめん、時間です」って、申し訳ない言葉を割り込まさなければならないぐらい、いっぱいいろんなことを話ししてくれました。
ひょっとしたら、高校生たちも、続きの話をもっともっと聞いていたいと思っていたかも知れないけど、それぞれの講座の予定がありましたので... すみません。
わたくしの講座『命を吹き込むキャラクター・・・』では、このあとデッサンのことについてのレクチャーと実習を用意していましたが、受講者たちは、前田監督に観察と表現についての大切なことを、いっぱい教えていただいたように思います。子供たちの普段の様子や、お年寄りをお年寄りらしく表現するためのヒントなど・・・

このあと
前田先輩は、約3時間、2年生と1年生3人につかまり、アニメーション制作についてのいろんなアドバイス話しをわたしてくれました。

昨日の前田先輩の差し入れDsc06492
のお菓子。 広島の老舗・扇屋の「丸形柿羊羹Dsc06497 」です。2年生が全部食べてしまったのでパッケージしか分かりませんが、まあるいパンパンの風船の中に羊羹がは入っていたようです。
みんなが食べれるように、前田稔先輩は、爪楊枝まで買って持ってきてくれました。なんて優しい人なんだ。でも、爪楊枝は学校の近くのコンビニで買った大阪の爪楊枝だけどね。
でも 嬉しいじゃないか

ということで
扇屋の「丸形柿羊羹」のうんちく。
1930年から作られている、扇屋で最も歴史のある大人気商品です。
羊羹の原材料として小豆は北海道産の最高級豆、寒天は大阪高槻地方産のものにすりつぶした干柿を入れています。
ゴムチューブになっている袋に爪楊枝を刺すと、ゴムがプチンとはじけ、コロロした羊羹がプリンッと顔を出します。
ただ単に食べるだけでなく、爪楊枝を刺し羊羹が飛び出す瞬間の快感も是非体験して頂きたい。
そんな楽しみ方もある羊羹だそうです。
http://www.seams.jp/product_info.php/products_id/191

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2006年10月13日 (金)

SNKプレイモア 作品批評会

ゲーム会社
株式会社SNKプレイモアから人事担当者・開発の制作の部署の方が来校。ゲーム業界を目指している2年生を対象に、各自が就職活動用に持っている、デッサンやスケッチ、イラストなどの作品の批評会が行われました。
アニメーショ学科のアニメーションコース、アニメキャラクターコースの学生たちが、自慢の作品を持ち寄って、業界のデザイナーの方に見てもらい、いろいろなアドバイスをもらいました。
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前田稔監督大阪上陸

このブログでも度々登場
していただいている、今や、世界中にその名を響き渡らせている前田稔アニメーション監督が、大阪にやってきました。現在行われている、大阪ヨーロッパ映画祭『CMフェスティバル』参加のためにです。
あわせて、明日の学校のイベント『体験入学』で、ゲスト講師として特別出演をお願いしたので、その、前日打合せで、学校に寄っていただいたのです。
夜行ハイウェイバス
に乗って早朝大阪入り。学校が開くまで、桜橋のインターネットカフェで時間つぶし、ネットのオンラインに応答してくれた、これまた卒業生と朝食を食べ、ころあいを見計らって、来てくださったのです。
2年生が
絵コンテが出来上がって、画面作りに突入したので、参考になるような話を、在校生たちに伝えてくれたら、と リクエストしていましたので、それに応えて、いっぱい、スケッチを持ってきてくださいました。
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明日の講演の予行演習かのように、私にいっぱい説明してくださる前田監督。
あのおぉ、それ、明日までとっといてね、って言いたくなってしまうくらい、全力投球で予行演習してくださるんです。
2年生には
とっても素敵なお土産になります。
お土産といえば
広島のお菓子の差し入れをいただきました。
前田監督のお父さんは、印刷・デザインのお仕事をされているのですが、そのお父さんが印刷されたパッケージのお菓子のお土産です。

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2006年10月12日 (木)

ソフトボール大会説明会

もうすぐ学校祭
学校祭中に行われるソフトボール大会の、参加希望クラスのチームリーダーを集めての、申し込み・ルール等の説明会が行われました。
我がアニメーション1年生クラスは、女の子中心でチームをつくり参加します。
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2006年9月29日 (金)

学校祭モードに突入です

01_122秋です
すっかり過ごしやすくなりました。ちょっと体を動かしたら汗かいて、なんて時期から、だいぶ遠ざかってしまいました。
この季節がやってくると、学校関係は、運動会や学園祭。
大阪デザイナー専門学校も、10月31日(火)から11月4日(土)まで、学校祭週間です。
今年のキャッチフレーズも決定しました。
『彩・才・祭』
模擬店関係の、学生企画の募集も始まりました。
あわせて
10月31日(火)に行われる、スポーツ大会(ソフトボール大会)のチーム募集も始まります。
どうやら
2年生たちはリベンジに燃えているようです。昨年、1回戦で、完膚なきまでに叩きのめされました。昨年のチームで再挑戦の計画だそうです。
1年生は
女の子中心のチームを作るらしいけど、9人集めることが出来るかどうか...
勝っても負けても
教室から離れた広い太陽の下で、たまには思いッきり体を動かすのも、いいんじゃないかい?
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2006年9月 5日 (火)

アニメーター立田眞一さん来校

『DCSS~ダ・カーポ セカンドシーズン~』『 ジンキ・エクステンド』でおなじみのアニメーション制作会社『Feel(フィール)』で、アニメーターしている卒業生、立田眞一くん、後輩たちに会いに、&就職の会社説明に来てくださいました。
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約1時間半、学生たちの質問にていねいに答えてくれました。
側で聞いてて「そんな質問するか」と思うようなことにも、優しく応えてくれている様子をを見てて、やっぱり先輩後輩の関係やなぁ と、ありがたく感じました。Dsc05858 Dsc05860 Dsc05861 Dsc05863 Dsc05864 Dsc05865 Dsc05866 Dsc05867 Dsc05868 Dsc05869 Dsc05870

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2006年9月 3日 (日)

さて、月曜日から授業です

9月2日(土)
授業に向けて、出席簿の作成。
学科を飛び越えて、先生たちが集まって手作りで作成してるんですよ。
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出席簿作成完了のごほうびは、「出入橋のきんつば」です。
インテリアデザインの地蔵先生からの恒例の(高齢ではありません)ごほうびです。
「出入橋きんつば屋」は、校舎のすぐ近く、信号をひとつ越えたところにある、有名御菓子屋さんです。
http://www.jalan.net/kanko/SPT_171285.html
http://www.eosaka.jp/cgi-bin/ebo/c-board.cgi?cmd=one;no=184;id=
大阪土産にぜひどうぞ。
きんつば帰りに、学校にもお立ち寄りください。きんつば屋さんから、ふり返って高速道路の向こうが大阪デザイナー専門学校です。

というぐあいに
新学期は始まっていくのです、毎学期。

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2006年8月31日 (木)

広島での出会い(1)

今大会での一番大きな出会いは
やはりノーマン・ロジェさんとの出会い。
フィルムマーケットに来てくださった時に、DVD『ファーザー・アンド・ドーター』『老人と海』のジャケットに、サインをしていただきました。
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2006年6月26日 (月)

「ルパン三世」背景画展

A2大阪デザイナー専門学校「パワーズギャラリー」の今週の企画催し物は、アニメーション学科からのものです。
2004年7月30日に金曜ロードショー(日本テレビ系)でスペシャルで放映されたシリーズ16弾『ルパン三世・盗まれたルパン コピーキャットは真夏の蝶』の、撮影に使われたホンモノの背景を展示しています。
プロダクションに就職した2004年度の卒業生、中津和美さんが、後輩達の資料や教材になればと、背景画を山ほど送ってくださったもの。何かの機会に、みんなに見せる展示ができればいいなとチャンスをうかがっていたのですが、今週、ギャラリーにポッカリ空きが出来たので、1週間の展示ですが、送ってもらった分全部貼り出しました。

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2年生達は、背景画にはもちろんですが、一緒についているレイアウトや原画にも興味津々です。

背景もデジタル化が進んでいて、このように、ポスターカラーで手描きで制作されていますが、カメラで撮影されるのではなく、スキャナーをとおしてコンピュータに取り込まれ、デジタル処理され、キャラクターとイメージをドッキングさせ映像化されていく。だから、従来、「BOOK」と呼ばれ、セルに描写されていたキャラクターの手前に来る別セルも、他の背景と同様に紙に描かれていました。その紙も、以前のような画用紙や水彩紙のようなものではなく、青みのかかった白いケント紙に近いものに描かれています。紙の厚さも少し薄口になっているのは、取り込みの都合によるものなんでしょうか? この、プロダクション特有のものなんでしょうか?

見に来た他の学科の学生たちが、見ながら、「うまいなあ」「上手やなあ」と、声を上げていました。
これ、学生の作品とちがうねん。実際に放映された、プロの背景デザイナーが描いたものやねん」って説明すると、「凄い」「ホンモノや」「だからかあ」って再度声を上げ、「でも、何で、そんなものがここにあるの?」ってびっくりしてました。
「後輩思いの卒業生が、勉強のために送ってきてくれたんやで」
「へえー!」

同封されている、卒業生・中津さんの言葉をお借りします。
私が学生のとき、授業の中で、映画『タッチ』のホンモノの背景画を見させて頂いたとき、胸にとても大きな感動と意欲を感じたことを、今でも覚えています。どうか、生徒の皆さんに、私と同じ感動を味わって頂きたいとおもいます
ありがとう、中津さん。

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2006年6月20日 (火)

ジブリからポスターが届きました

7月29日公開の「ゲド戦記」と「王と鳥」のポスターとチラシがスタジオジブリから届きました。
1年生の教室に持って入って、「イラスト基礎」の授業だったのですが、みんなで開封しました。
その模様です。
01_1401_15最初、宅急便の大きな筒と封筒を教室の前で見せて、「ゲド戦記のポスターとチラシが届いたよ。開けたい人!」って 声掛けたけど、皆きょとん。突然すぎて、チンプンカンプンだったのです。

02_102_2教室の中でポスターが開かれ、やっと、何のことか気がついて、次に「チラシ開けてみたい人」って 声掛けたら、今度はあちこちで一斉に手が上がりました。
0303_104_204_305_3チラシは一人1枚ずつ充分にあります。ポスターは2種類。
これは、差し上げれません。2年生にも告知しないといけないから、掲示用です。
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2006年6月19日 (月)

門田英彦監督来校

東映アニメーションで演出をされている、卒業生の門田英彦監督、突然の来校でした。先週の金曜日の夜の電話で
「お邪魔してもよろしいですかあ」
「どうぞどうぞ 大歓迎」です。
ご実家の用事でこちらに帰ってこられてるみたいで、家で胡座で仕事すると腰にくるので、学校だと机と椅子があるからだそうです。へえー。
こっちとしてみれば、学生たちにとってこんな素敵なお客さんはいない、ぜひおいで下さいです。
帰ってきても休暇ではないので、現在仕事中の「デジモンセイバーズ」の絵コンテを描かなければならないんだそうです。
門田監督は
「監督が絵コンテ描く姿をナマで見てもらえたら」という後輩思いの考えあっての来校なんです。なんて素晴しい先輩♥
2年生達がさっそく集ってきました。

001e_2門田監督のペケポーズは、放映前の作品だから、写真はダメよのポーズです。
絵コンテは、シナリオを手にしてから1ヶ月足らずで描き上がります。そこから一ヶ月ぐらいかけて動画や背景、撮影編集アテレコ録音と、作業されて行きます。(だったかな...) だから、放映は夏休みに入ってから。8月くらい? 本当はもう、コンテは上がっていなければならないスケジュールなんだって。頑張れ門田監督!

この時間、2年生は「アニメーション作画」という授業なんですが、ちょうどシナリオから絵コンテをおこして、キャラクター設定、レイアウトを作成中。作業の共通部分があって、2年生にとっては、グッドタイミングのイベントとなりました。

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熱心に質問する学生もいました。
絵コンテをヒッシで見る学生も。
「いいの? 門田さん」「オンエアされる時には、きっと忘れてはるでしょう」
だって。
就職活動の始まった学生は、就職についての質問をしてました。

こんな感じで、突然 先輩が東京から、ひょこっと顔を出してくれる、大阪デザイナー専門学校。
次回がいつになるかは先輩に聞いてくれ! いつも突然来てくれるんだ。
あっ、みんな気がついたかい? 門田さんのジャケット(上着)。ワンピースのスタッフジャケットだったよ。
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2006年5月30日 (火)

ハワイ大学との交流イベント(番外編)

001_15ハワイ大学からのプレゼント

DVDの地方コードの違いで、アメリカのソフトで見れないものと見れるものとがあるのです。
今回の作品交換会で、ハワイ大学の学生の作品集を見るために、事前にプレーヤーを送ってくださいました。それと一緒に、「ぜひ教材にお使いください」と、日本では手に入らないようなアニメーションソフト2本をプレゼントにいただきました。
1年生の放課後のデザインアクセスの授業で、みんなで見ることにいたしました。

世界で一番最初のアニメーション

1本は、1900年から1921年にアメリカで制作されたアニメーション作品ばかりを集めた作品集。
そこには、1906年に制作された、ブラックトンの「愉快な百面相」も収録されていました。
日本では、印刷された写真でしかほとんど見ることの出来ない世界で最初の1コマ撮影アニメーション。海外では、ソフトとして自由に手に入れることが出来、いつでも見ることが出来るのです。アニメ大国と言われている日本の恥ずかしい話でした。
作品は、それ以外にも、人形アニメーション、セルを使ったアニメーション、いろいろな技法のものが収録されていました。アニメーションがこの世に誕生してから、20年も経たないうちにこれだけのことが出来るようになったんだなあ。そんな勉強ができたソフトでした。

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2006年5月27日 (土)

ハワイ大学との交流イベント(第2日目−2)

ハワイ大学JAPANツアーのみなさん
001_13連日の強行スケジュールに疲れも見せず、皆さん元気に校舎に入られました。午前中は宝塚の「手塚治虫記念館」視察。関西は怪しい空模様続きでしたが、今日は陽が差してきました。移動移動で皆さん大変だったでしょう。

作品交換会

昨日は、学校紹介でしたが、本日は、ハワイの学生さん達が持って来られた自分たちの作品のプレゼンテーション。大阪デザイナー専門学校2年生の、1学年時に制作した「アニメワーク」課題作品の上映。過去の卒業制作作品の上映といった具合に、両校の作品交換上映会を行いました。

0012_2001_14001300210022前日までの関わりの印象で言うと、ハワイ大学の学生さんたちの日本文化、特にマンガやアニメへの憧れや興味の強さを感じていたので、プレゼンテーションされた作品の内容とのギャップの大きさに少々驚きを感じました。あらためて「彼らは大学生なんだ」ということに気づかされました。作品のテーマやモチーフは、社会や企業に直結したものが数多かったです。企業ロゴプロダクト製品をデザインしたものやコマーシャルを目的としたもの、ビデオゲームのキャラクターデザイン。1年生の時点では自由に創作したアニメーションや映像の制作もされているようですが、学年が進むと、ほとんどが現実的な目的を持った内容の課題に変わっていくようです。もちろん日本の大学も、企業との結びつきはあり、研究、プロジェクトなどありますが、海外は、ゼミ単位(教授をトップにおいたチーム)で、もっと強い結びつきでそれらが行われています。考えてみたら当たり前のことなのです。フィクションやファンタジーの世界に浸っていられる日本の若者たちとは、基本のポイントで違うんです。在校生は、そう言う意味で、一種戸惑いを感じながら、彼らの作品を見たのではないでしょうか。でも、我々が学ぶデザインは、アートとは又違う訳だし、ハワイ大学の学生達が取り組んでいることを全くの別世界のものとしてではなく、近いところにあるモノとして捉えて欲しいと感じました。

なぜ本校を選んでくれたのか?

ハワイ大学のバイオレット・ムラカミ先生が、他にもアニメーションの専門学校はいっぱいある中で、どうして大阪デザイナー専門学校アニメーション学科を選んでくださったのか。学生達の作品のプレゼンテーションを解説する言葉の中に答えがありました。
先程、企業との結びつきの話をいたしましたが、企業・クライアントは、コンピュータグラフィックス信仰なんだそうです。CGで作っておきさえすれば「素晴しいんだ」「美しいんだ」「間違いないんだ」という風潮に満ちあふれているんだそうです。だから、大学の教授達も、とりあえずCGを使っての仕上げやプレゼンに駆られる。モノ創りの根っこの部分を疎かにし、仕上げの「綺麗さ」だけに一生懸命。それっておかしいんじゃないの?という疑問を常に学生達に問いかけているらしい。デジタルは手段であって、けっして目的ではないという話をされていました。

そのとおりだと思います。「コンピュータはツールの一つであって、何に何を使って表現するかの選択肢の一つ」とフォローさせていただきました。
いくつかの学校を当たってみて、ハワイ大学同様、デジタル思考のアニメーション学校の多さにガッカリされたみたいです。同じようなことをやっている学校ではなく、普段ムラカミ先生が大切だと感じていることを指導している学校を視察して、教室で伝えていることをナマで確認してほしい思いで、アナログとデジタルにバランス良く、実績がある本校を選んでくださったのだと思います。

作品交換会後の小さな歓迎パーティー

ちょっと堅苦しい雰囲気から開放してあげれば、というアイデアで、ちょっと恥ずかしいもてなしではありますが、ペットボトルの飲み物といくつかのスナックを並べて、教室もこじんまりしたスペースの会場に変えて、交流会パーティーを行いました。最初は、言葉の通じ合わない関係で気まずい感じでしたが、さすが! でもやっぱり! 紙と鉛筆が登場すると場の不雰囲気は一変 マンガやアニメのイラストの交換会と化してしまいました。納得!とっても分かりやすい現象です。

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0037言葉も大切だけど、言葉には国境があります。「絵」にはそれがない。アニメは言葉の垣根を越えた国際言語。若いみんながそのことを実証してくれました。イラスト交換会は延々と続きました。これをきっかけに、日本とハワイの距離がグンと縮まったのではと思えます。

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最後は、全員で記念撮影。
最後の最後で、和やかな雰囲気になった今回の交流会でした。
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今回の海外とのゲストとの出会いをきっかけに、広島のアニメーションフェスティバルやハリウッドの海外研修が、うんと盛り上がればいいなあ。

ホテルに送って返った時に、別れ際にハワイの生徒さんにいただいたチョコレート

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2006年5月26日 (金)

ハワイ大学との交流イベント(第1日目)

12時に、ホテルロビーで待ち合わせです。昨日お会いしましたので、集合はスムーズでした。
ホテルから歩いて約15分。梅田の街は人一杯なので、わざとJRの裏側を通っていきました。学校到着直前、雨が降ってきましたが、無事、時間どおりに校舎に着きました。
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本日、ガイドをかって出てくれた在校生スタッフが、用意していたパンフレットを一人一人にお渡しして、会場の教室に案内しました。

01_201aその教室では、有志が、「Welcome」のサインを黒板にデカデカと書いてくれていたのですが、昼の休憩時間の短い合間では思ったものを描ききれなかったみたいでした。本当は、アニメキャラで埋め尽くす壮大な計画があったようです。
模写のための資料を山のようにそろえてチョークを走らせてくれていました。
これが、達成できなかった黒板壁画です。
努力に感謝します。みんなの歓迎の気持ちは、きっとハワイの人達に伝わったよ。

さてと
本日は、通訳の人が付いてくれていないので、我々でやり遂げなければいけません。引率の先生(Assistant Professor Ms,Violet MURAKAMI)は、日系の方で、多少日本語会話はできます。だけど、校舎見学は二班に分かれて行う計画。
ガイドが、1年生と2年生ということで、Ms,Violet MURAKAMIの提案で、「私達の学生も、専門の勉強が始まったクラスと、これからのクラスの生徒が来ていますので、同じように分けましょう」ということで、Ms,Violet MURAKAMIには2年生の班に入ってもらって、気の毒ですが、新入生は通訳無しの班で、見学をスタートさせました。
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1年生チームは、最初の見学が別館の離れた校舎から。雨も降っています。心配なので、私の 説明のために居とかなければならないアニメーション制作ルームのところまで、一緒についてまわりました。が、やっぱり思ったとおりには出来ないようですね。「頑張れ!」と後押ししましたけど、喋れなくてくやしい!って少々泣き顔でした。

でも、この後、無謀に 放ちらかしにしてみましたけど、それが良かったみたい。何とか対応し始めたようでしたよ。

02a_102b_102c02d03a_203b_103c041042金曜日の午後はデジタルアニメーションの講座は用意されていないので、学科紹介としては不十分でしたが、ハワイの生徒さん達は、セルに描かれたキャラクターの絵にとても反応してました。
撮影室では、デイバックにぶら下げていた「ケロロ軍曹」で、即興の人形アニメーション制作を行いました。
ちなみにあちらでは「ケロロ軍曹」は「キャプテン・ケロロ」なんですって。
アニメーションの教室だけでなく、いろんな学科の授業の様子も見ていただきました。

04_1041_1042_1041_2042_2見学終了後は、アニメーション学科のカリキュラムの紹介をかねて、1学年時に制作するアニメーションと、卒業制作を見てもらいました。
外国人は反応がストレート。笑ったり驚いたり、ナマ「Oh my god!」も聞けました。
明日は、皆さんの作品を見せていただきます。

全ての予定無事終了。
校内見学中、降ってた雨も上がりました。
この後は、市内観光をかねて、いろんなところを見て歩きながらホテルに戻ります。
学校のすぐ近くにある、堂島アバンザの「ジュンク堂」のコミックフロア、「SHINSEIDO」のアニメDVDコーナー。新地を抜けて御堂筋。アメリカ領事館横を通って「お初天神
お初天神は、ちょっと日本的なところもと思って立ち寄ったのですが、結構反応が良かったです。みなさん、文楽や歌舞伎の知識が豊富でした。「SHINJUU」や「HARAKIRI」の言葉がどんどん出てきて、ここは、さすが勉強熱心な大学生、といった具合です。境内にぶら下げている「絵馬」にも強く関心を示されていましたよ。

0505_105_2ああ、そうそう、思い出しました。
ジュンク堂での出来事です。
店内で迷子になってもらっては大変なので、さっと見て回るだけにしてもらおうと「フリータイム、5分から10分」って声掛けたのに、コミックの山を見るとみんな目の色が変わってしまいました。
しまったあ!
みんな、東京でおみやげ買い過ぎて、食事代も出せない状況と聞いて、まさかここで買い物とはならないだろうと
タカをくくっていたのですが、甘かったです。
飯代よりも好きなことへ! 日本の子たちと同じでした。

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2006年5月25日 (木)

ハワイ大学との交流イベント(初対面)

001aハワイ大学のスチューデントのみなさん、無事、大阪に到着いたしました。病気なく、大きなトラブルなく。小さなトラブルは、引率の先生が、東京で脚を捻挫されました。大雨でしたもんね、ここんところ。
事前に顔を会わしておいた方がいいだろう、お互いに、ということで、滞在されているホテルに会いに行きました。
ご覧のとおり、アニメ大好き若者の雰囲気は万国共通でした。ぬいぐるみ抱えてロビーにおりてくる子もいましたよ。東京で買ったんでしょうね。ケロロ軍曹でした。
みんな、明日とあさってのイベントを、心待ちにしておられます。
ニコニコしあいながら、ロビーで記念撮影。でした。

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ハワイ大学との交流イベント(準備篇2)

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ハワイ大学とのイベント前日です。
お出迎えの用意も完了しました。
校内は、ちょっとだけアロハふうです。
天気がいいのは今日までのようで、予報によると明日から下り坂らしいです。残念。
いい天気でお迎えできたらと希望いたします。

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2006年5月23日 (火)

ハワイ大学との交流イベント(準備篇)

001_12今週5月26日(金)・27日(土)2日間、ハワイ大学でアニメーションを専攻している学生12名(男性3名、女性9名)と学科の教授が視察に訪れます。
そのイベントに向けて、本日放課後、リハーサルを行いました。
最初来校された日に、まず、大阪デザイナー専門学校のガイダンスを行います。その後、授業見学をしながら校舎案内を行いますが、それを全てアニメーション学科の学生にさせる予定。
2年生、1年生が、3人ずつその役をかって出てくれました。
昨日は2年生のリハーサルを行いました。きょうは1年生です。
当日の授業を担当されている先生たちから、事前に授業内容の資料をもらっていますので、それにもとづいて、案内するルートで教室をまわってみました。

002_1校舎案内といっても1年生は、自分たちが授業で関わっている教室しか知らない状態なので、2年生のように臨機応変に対応していけるのか、ちょっと無茶を感じるのですが、彼女達のやる気を信じて任せます。最初ガイド役の希望者を募ったところ、2年生からの立候補は一人も出なかったのです。が、彼女達は「やってみたい!」と反応してくれた3人。
そういう積極性って大切。1年生で怖いもの知らずだから手を挙げれた?... そんなんじゃないと思いますよ。彼女達は、体験入学のスタッフにも参加希望で手を挙げてくれましたし、合宿の参加も決めてくれています。先日のアニメーションの映画祭(「イメージフォーラムフェスティバル」)に見学に来てくれた子もいます。
教室で学ぶこと以外にも勉強のチャンスは山ほどあります。
アニメーションももちろんですが、我々が勉強している「デザイン」は、「生活」そのものがデザインですから、全てが勉強。いろんな事に関心を向け、実際に試してみる。とても大切なことです。私達教師はその案内役。今回のようなイベントに参加したり、上映会や展覧会に見学に出かけたり、そして見て聞いて触って感じて... そして自分自身の創作活動に活かす。そうしていってほしいといつも思っています。

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2006年5月16日 (火)

海外から視察に来られます

001_9来週の金曜日と土曜日に、ハワイからゲストがお見えになります。ハワイ大学でアニメーションを学んでいる学生さんが、ジャパニメーションの本場、日本を視察に来られるんです。東京のプロダクション、大学をまわって、関西には、大阪デザイナー専門学校と宝塚の手塚治虫記念館の見学の研修予定を決定しておられます。
26日(金)は、本校の校舎見学および、授業見学。日本語が通じないはずですが、校舎の案内を学生にさせる予定です。27日(土)はゲストと在校生の交流会&作品交換会。
初日の案内の在校生スタッフのメンバーも決まりました。1年生3名と2年生1名。特に1年生はみな立候補です。素晴しい!
そして、ハワイから荷物も到着しました。作品のDVDと、プレーヤー。
アロハ〜。
うちの学校の校長が、アロハシャツ大好きだから、本校を選んでくれたんかなあ。

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2006年5月 2日 (火)

学年末課題発表会2日目

0002a_3初日の展示発表の日に継いで、第2日目はセミナー中心の日です。
ゲストは3名。アニメーションに関わるテーマとしては、11時からの佐々木真一郎氏のセミナーと14時からの松山秀俊氏のセミナーがおすすめ。
佐々木氏は弁護士。「トラブルを回避するために気をつけるべきこと」という講演テーマも、デザインを学ぶ学生たちにどんなためになるのか、ちょっと首を傾げてしまうかもしれませんが、みっつの事例を切口に、創作活動を行う我々が常に意識をもっておく必要があるということを気づかせてくれた、とてもためになる講演でした。
パソコンが普及する今日、パーソナルな作業で作品が完成してしまう。個人で納品する事も当たり前な今日。制作者個々が、自覚と責任をもってモノ創りしていかなければならない。トラブルに関わらないようにしていても、巻き込まれる可能性がある。そうなった時に必要になるものを、法律に関わる方からアドバイスをいただきました。0002_12パソコンもそうだし、インターネットやホームページ。新しいメディアが次から次に登場してくる中、法律の整備は全然追いついていない。正しいものが裁判に勝つわけでない。
裁判になれば、時間とお金を失う。長引けばながびく程。精神も体力も使います。
こうやって、ブログを書いておりますが、その事既に紛争のきっかけと考えなければいけない。複雑な思いです。

0002_1300023_1佐々木さんは若い方で、今回のテーマに上げられた事例を実際に体験しておられる。難しい話しにせず、身近な問題として学生に話してくださり、学生達が関心を向けるきっかけとしては、とてもいい講演だったと思います。

アンシャントマンの松山英俊さんの講演は、会場から笑いが起こる講演でした。
マンガやアニメーションといった文化が、ヨーロッパ、特にフランスでどう受け止められているか。
アメリカなどにも熱狂的なアニメやマンガの「オタク」がいますが、数字をみるとフランスの方がはるかに反響があるそうです。イベントの数も、参加人数も、それらに関わる経済的なものも。
日本のマンガやアニメに熱狂する、フランスの若者たちの実態を見て、講演を聴きにきた学生たちは、びっくり! 笑ってしまいました。本格的なコスプレ。日本の若者たちも、相当ハマっておりますが、国境関係なし。
フランスという国は、国の政策としては、自国の文化を大切にする国ですが、大衆、若者のところに降りてくると、必ずしもそうではない、というのを目の当たりにしました。0002_15

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2006年5月 1日 (月)

学年末課題発表会初日

0000a5/1(月)・2(火)は春の学校イベント祭「学年末課題作品発表会」です。
第1日目は、各学科展示と発表が中心。メイクや特殊メイクはメイクサービスや腕に傷を作ってあげたり。イラストレーションやグラフィックデザインは作品の展示とアドバイス会。我がアニメーション学科は、以前学内ギャラリー(「パワーズギャラリー」)で展示した絵コンテ作品の再展示と、アニメーションクラスとデジタルアニメーションクラスの学生は、この3週間かけて作ったライカリール(音声付きビデオ絵コンテ)を、会場にて上映発表しました。
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ひとの前で発表するということは大切なことで、第三者に伝わるように説明しなければならないので、自分たちのやろうとしていることを客観的に見れるのです。そこから自分の企画のウィークポイントも発見できるし、他人にどのように伝わるのかを前もってチェックすることもできます。
1年生からの質問も、ときにして的を得ていたりして、2年生達も多いに役に立ったはずです。
他のチームが何をしようとしているのかも分かっただろうし、連休明けから、実働の制作に一斉にかかれそうですね。
各グループ、適当に発表して、アッという間に終わってしまうのか とも想像していたのですが、けっこうみんな、自分たちのやろうと考えていることをしっかりプレゼンテーションしてくれました。素晴しい!

0002_90003a_20003b_21時から始まって、終了は4時少しまわったころでした。

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この教室は、明日は講演会の会場になります。
プレゼンテーション終了後、4階の実習室に、全員展示のし直しをしました。

壁に直接作品を貼ったので、はがれた壁の塗装を修復してます。
2年生の彼女は、修復の魔術師。
修復させたら誰にも負けない。柔らかい体。伸びる腕。学校長を意識した(?)おしゃれな帽子。
壁は元どおりになりました。
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2006年4月11日 (火)

アニメーション学科学年末課題作品展

大阪デザイナー専門学校校舎 学内ギャラリーにて、新2年生の学年末作品を展示。
詳細はこちらのアドレスでどうぞ。
http://www.odc.ac.jp/news/060411/index.html

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2006年4月 5日 (水)

TVアニメ「NANA」監督 浅香守生くんです。

4月5日から放映が始まった、テレビアニメーション「NANA」の監督。大阪デザイナー専門学校アニメーション学科卒業生・浅香守生くんです。
浅香守生監督情報
  「YAWARA!」 浦沢直樹原作漫画のTVアニメ化 演出
  「カードキャプターさくら」 CLAMP原作漫画のTVアニメ化 監督
        (劇場用アニメーションも監督)
     この作品をきっかけに、CLUMPとタッグを組んで、
     いくつかの漫画作品をアニメーション化しています。
  「Monster」 浦沢直樹原作漫画のTVアニメ化作品では、
     オープニングアニメーションの演出・絵コンテを担当。

「NANA」は、日本テレビ系(関西では10チャンネル よみうりTVです)で毎週水曜日、夜11時25分から放映。(よみうりTVは、ジャイアンツの野球中継の放映時間延長で、以後の番組の時間が変わるので注意しましょう)

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2006年4月 4日 (火)

TARAKOさんとの記念撮影写真いただきました。

 3月26日に来校された、声優のTARAKOさんと学生たちの記念撮影を、VAOの川原崎さんからいただきました。この日の詳細については、こちらをどうぞ。
http://www.odc.ac.jp/s/anime/diary/diary.cgi
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2006年4月 3日 (月)

ココに来て就職内定者続出

 今年、大阪デザイナー専門学校アニメーション学科我がクラス(A1クラス とA2クラスの46人)は、3月10日の卒業式当日現在、就職内定者が4人という、アニメーション学科の歴史始まってからこんな年は初めてという、驚くような数字でした。が、ここにきて、眠っていた子が起きたように、卒業制作中、就職活動の動きを見せなかった彼も彼女も動き始め、この10日程の間で、なんと9人もの卒業生が、内定をとってきました。何人かは複数社受験していた子もいてたみたいだけど、受験者全員合格をもらってきました。おい! そんなんやったらもっと早よに決めてこい。さらに現在も6人程受験中であったり、志望企業を決めて履歴書書いたりしている最中で、手応えとしてはまだまだ増えてきそう。
 夏休みに入った頃に2名内定をもらってきて、さらに9月に入って2人決まり、例年同様順調と思われたんですが、この3月に卒業していった連中は、卒業制作に一生懸命になり過ぎて、就職そっちのけで半年間アニメ作りに熱中してしまったということでしょうか...。おかげでいい作品が完成したけど、就職率は悲惨な結果でした。
 アニメの業界は、スタジオによっては1年中扉を開けて待ってくれているところもあるんで、東京に就職希望してるさらに何人かは、卒業後もバイトしながら、上京してからの生活のための資金を作ってから受験し始めるって覚悟決めてる連中もいるが、でも、その人数も昔に比べるとうんと少なくなってしまった。東京合宿に参加するって名乗りを上げた学生が、10人足らずだったもの。こんなことも過去無かった話しです。アニメーション業界に何が何でも入り込みたい! って熱望している若い人達が少なくなって来ているのは確か。
 この3月卒業した諸君。ご覧のとおり、就職センターを頼りにして、あれよあれよと決めていく同期の人たちが何人も出てきているよ。募集が来てるうちに、就職の先生を訪ねて来なさい。あの、卒制の修羅場をくぐり抜けて来たみんななら、絶対に結果を出せます!  過去の先輩たちも、ちゃんと就職を決めて来たんだ。

 今年、とっても良かった話しは、2月の卒業作品の発表会に企業の人達もいっぱい見に来てくれて、作品を見てスカウトしてくれたこと。それで、卒業後に6人就職決まったという嬉しい話しがあります。最近の中ではあまり無かったことだったけど、これって、みんなが一生懸命アニメーションを作って完成させて発表した成果です。発表するって大切なことですね。
 決まった全員、今日から仕事始めだって。頑張れ!  はいることより、続けていくことと実績を残していくことの方が大変なんだ。

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