2008年3月10日 (月)

祝! 卒業式ドキュメント

Burogu_001とうとう2年間の
おしまいの日がやってきました。

卒業式です。

昨晩は春の大嵐かという雨が降りましたが、なんとか上がったみたいで、きれいに着飾った卒業生たちはホッとしたのではないでしょうか?

中之島の中央公会堂
は、皆さんが2年前に入学式を行った懐かしの建物。
あの時と、全く違う気持ちで、いま、会堂の前に前に集まっています。

Burogu_002開式は
11時から。その30分前に開場。

今、が開きました。
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中央公会堂
大集会場の様子です。
卒業生のみなさんが、開式を待てます。

緞帳の
内側の、先生や来賓の方々の本番直前の様子です。
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祝辞が
読み上げられるマイクだよ。
その向こうは、皆さんがお世話になった講師の先生たち。
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学科の先生が
卒業者の名前を読み上げました。

アニメーション学科の読み上げは…
わたくしです。

ひとりひとり
顔を思い浮かべながら、読みました。

かまなかったはずですが、どうだったかな?
授業の出席確認では苗字しか呼ばない。
全員をフルネームで読み上げるなんて、みんなが新入生で入学したてのとき以来かな。

全員の
名前を読み上げた後、起立してもらい、わたしからは、お祝いの言葉を伝えさせていただきました。
語りたいことは山ほど
でも、授業の時のように、90分3時間もあるわけでなく、
焦りました。
短い時間で想いを伝えるのは、いつになってもしいのだ。

アニメーションの
みんなの姿を、写真に撮りたかったけど、
そんな器用な離れ業はやってのけれませんでした。
これは、
マンガ学科の花谷先生の様子と
起立したマンガの卒業生たちを中心にした開場のの様子。卒業生たち全員です。
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各学科の総代
が、壇上に上がって卒業証書を授与されます。
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学校長田村勝彦先生
から、祝辞をいただき、その後、表彰式。

アニメーション学科からは、努力賞で伊藤さん、奨励賞で竹内さん森さんの3人のが表彰されました。
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本年度の
最優秀賞は、イラストレーション学科キャラクターイラストコース専攻の松本くん。

キャラクターイラストコースは、本年をもってコースを閉じてしまいます。
現在1年生である、キャラクターデザイン学科として新しくスタートしています。

コースの有終の美と
新しい学科への餞(はなむけ)にピッタリの受賞です。
後輩たちに、勇気と希望を与えてくれた受賞です。
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実際
松本君は、後輩の1年生たちに、いい刺激を与えてくれました。
松本君のプレゼンを見て、学年末課題制作を頑張りました。
熱田君が「国際さんご礁年2008」のキャラクターデザインで入選したことも、松本功果があったからです。
最優秀賞にふさわし過ぎるぐらいピッタリな受賞でした。

卒業式終了!
緞帳が下ろされました。
午後から、学校に戻って、学科ごとに、卒業証書の授与式です。
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Burogu_036 Burogu_037 Burogu_038 Burogu_039 Burogu_040 Burogu_041 アニメーション学科
のみなさん
卒業おめでとうございます。
ご父兄の皆様、おめでとうございます。

みなさん
晴れて、先輩たちの仲間入りです。
先輩後輩のつながりで、30年続いてきたアニメーション学科。
卒業制作も就職も、つながりの中で今があるのです。
だから、今度はみんなが後輩たちに、後輩たちのためにつながりを作ってあげてください。
すでに、「クロ」の完成と、出来上がった個人制作は、1年生たちに刺激を与えました。
次回の、東京合宿では、みんなが後輩たちにいろいろな事を提供してあげてください。

アニメーション学科卒業証書授与式
Burogu_054アニメーション学科では
この授与式では、出陣式と銘うっています。
ここから、業界へ、社会へ、出陣していくからです。

Burogu_048この、出陣式の名づけの親である、伊牟田修平先生。
その、伊牟田先生が、偶然、登場!
今日が大阪デザイナー専門学校の卒業式だって知らなかったそうですが、たまたま、立ち寄ったそうなんですが、
Burogu_049この、29期生の卒業という記念すべきタイミングに現れた伊牟田先生。
とってもステキな来賓の登場というかたちになりました。

わたしの方から伝えようとしていたアニメーション学科の歴史を、最も相応しい方に語っていただくことになり、最高の出陣式となりました。

伊牟田先生は
単に、東京の報告に寄ってくださったんですけどね。
でも、良かったです!
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表彰式の様子は…
豆野先生が撮ってくれたデータが届いたら、報告いたします。

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2008年2月29日 (金)

CASO当番

26日から
大阪デザイナー専門学校卒業制作展始まってます。

午後3時から
会場のCASOでの受付当番でした。
閉館の7時まで。

033受付嬢
は、キャラクターコースの男の子二人。

先日
047_2フィルムによる作品上映を致しましたが、CASOでは、DVDをつかっての上映です。

028コンピュータアニメーション
との同プログラムでの発表なので、アニメ目当てに来場してくださった方たちのために、パソコンを3台置いて、好きなときに好きな作品を自由に見ることができるように工夫もしました。029

でも
やっぱりフィルムで作った映画は、映写機で、スクリーンで見てもらうのが一番。
好きなときに好きなものを見れる、ビデオ感覚は便利でよろしいが、ちょっとさみしい感じ。

今日は
054少し暖かかったです。
夕刻になると、西日が差し込んできました。
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展覧会は
明日まで。
日曜日は朝から搬出・撤去です。

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2008年2月25日 (月)

卒業制作展準備

明日から
Img_2836CASO(海岸通りギャラリー)で行われる大阪デザイナー専門学校卒業制作展パート2(インテリア、プロダクト、ファッション、建築、メイク学科のパート1は先週で終了)が始まります。

本日は
Img_2835朝から、その、展示のため、グラフィック、イラスト、アニメ、マンガ、CG、の学生たちが会場に集結しました。
自分たちの作品を、自身の手で展示するのです。
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朝10時
まずは、パネル作品の展示の方法についてレクチャー。
アニメーション学科のアニメキャラクターの学生たちも、校長先生のすぐ横で、説明を聞く。
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展示が完了した
アニメキャラクターの作品。
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イラストレーション学科の
キャラクターイラストの作品。
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アニメーションの
上映会場も完成しました。
天井近くの明かり窓も暗幕でふさぎました。
DVDプロジェクターによる上映が行われます。
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展示パネルも
壁にはりつけました。
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午後2時
頃までかかって、展示は終了しました。
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明日は
天気が少々くずれそうですけど…

CASOから
大阪港を眺める。
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この時期の
恒例となりましたが、築港には、鳴門部屋の力士達がお寺を借りて、来月の春場所を迎えます。
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卒業制作展は
明日26日から、3月1日まで行われます。
http://www.odc.ac.jp/news/080121/

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2008年2月23日 (土)

発表会後の打ち上げです(22日夜)

お疲れ様でした
まだ、26日からのCASOでの上映が控えていますので、ほんとの意味でのお疲れ様にはなりませんが、今日のためにみんなで準備をしてきましたので、まずは、お疲れ様です。

ホームグランド
から、だいぶ離れた初めての地での発表会。
打ち上げをどの辺りでしよかと、不安ありましたが、今年は学生諸君、「会場探し、します」と自主的な申し出をしてくれました。

22人が
集まって、食事に行ったり遊びに行ったり歌いに行ったりなんて事がなかったような学年でしたが、任してください」発言に驚き。

発表会後の
打ち上げは、最後の授業的な意味合いもあるので、いつもはこちらで会場設定して、単なる食べ会飲み会にならないようにと思惑があるのですが…
今回は学生たちのやる気に乗っかりました。

案の定
キタの居酒屋でした。
Img_2750NIJYUMARU(にじゅうまる)」阪急東中通り店。

にじゅうまるだから、こんなお皿です。

ちゃんと仕切り役
の宴会部長が、このクラスにもいたんだなあ。
ちょっとびっくり
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2時間の
飲み放題セットでした。
完全個室とまでは行きませんでしたが、
恒例の
一人ずつのグループ制作に対する思いの発言ができて

みんなに声が
とどくか心配でしたが、
一人ひとり、しっかりしゃべってくれたので

これも
グループ制作効果だったのでしょうか?

最後の花谷先生
締めの言葉も、みんなにおくる言葉としては最高で

よかったよかった。

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初号プリント試写時
に、作画・背景・仕上げ・録音の代表で発言してくれた3名と、欠席者2名以外全員、満足を全面に出せたみたいです。
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花谷先生の
締めのお言葉。
みんなが口をそろえて言い合った「お疲れ様」という言葉。
みんな、今日は心底、心から「お疲れ様」という言葉を使えたと思うのだけど、そんな思いでこの言葉を使えるのはアニメーション学科ならでは
それは、グループ制作という大イベントをやり遂げたから。

苦しいことも辛いことも、楽しいことも、同じひとつの教室で共有し合い、刺激を受け合い、励ましあい、技術の向上を目指し合い、
そんな2年間を、グループ制作を行ってきたからこそ、お互いに言える言葉。

そんな大切な時間と、モノ作りを体験できたことを誇りに思ってほしい。
自信にしてほしい。

だったかな?

花谷先生、よかったら「ハナヤノハナシ」であらためて紹介してください。
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Img_2781 Img_2787 ということで
すごく真面目に、感動的に
卒業制作発表会の打ち上は終了いたしました。

二次会は
Img_2788お約束のカラオケです。
11時からのフリータイムねらいで、みなさん歌う気満々です。

はたちの娘たちと48歳になろうかというおっさんが、
オールナイトで
なんて、そんなとんでもないことは遠慮しましたが、
ちょこっとだけ参加しました。

Img_2789 あてがわれた部屋は
機動戦士ガンダム・セイラさんの部屋でした。

みなさん
レパートリーは、やっぱりアニメソングです。
あたりまえですけどね。
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本日の
カラオケ大賞は
マイクを持つ手と反対の手が、とってもキュートな大田さんでした。
気持ちをこめたリズムをとる手の動きが
最高でした。
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2008年2月22日 (金)

発表会です

2008年アニメーションフェスティバル
大阪デザイナー専門学校アニメーション学科(アニメーションコース・デジタルアニメーションコース)&コンピュータグラフィックス学科(コンピュータアニメーションコース)の卒業制作上映会当日です。

学生スタッフたちは
朝から集合して、まずはパンフレットの製本からはじめました。

その後
部署ごとのミーティング

13時に
会場である、桜ノ宮のIMAGICAウェストへ。
早速、編集が完了した個人制作の完パケDVDの映写チェック。

さすがIMAGICA
映像技術者集団。
映写チェックひとつ取り上げても、徹底的に確認しています。
画面の色彩やトーンも、最初に数値で確かめた後でも、一度上映された作品の傾向を確認してから、再度、細かな設定を調節するの入れよう。
あたりまえ
と言ってしまえばそうなんでしょうが、調節している技師の方々の、学生と楽しそうに言葉を交わしながら、でも、スキ無く作業している姿を見ていると、
器械を信用しきっていない、あくまでも人間が操作するんだという姿勢が見え、
さすが、という思いになりました。

会場が
学校から遠いやら、分かりにくいやら、一般の人を迎え入れる施設として疑問という声も多かったのですが、学生たちの作品をベストの状態で映写しようとしてくださる技術者たちの気持ちって、とてもしいじゃないですか。

アニメーション学科の学生たち
は、先日から、そういったことを身をもって体感しています。

いろんな人たちとの関わりを
もって、自分たちの作品が完成し、発表できるんだと。

知らないところで
自分たちのために、尽力してくれた人たちが大勢いたんだと。

学生たちとの作業を通じて
分かったことなのですが、
IMAGICAウェストの営業の方も、窓口の方も、現像、プリント、集配に携わる方も、映像を勉強する若い人たちに対して寛大です。
それは、
映像を目差す人たちが、その世界のことに関心が増え、よく知り、質のあるクリエイターたちが大勢育ち、映像の世界が、もっともっと元気になればと先輩立場で望んでいるからです。

アニメーションを
ひとつ取り上げてみても、最近では、パソコンとソフトの充実で、パーソナルに、個々で作品作りが出来るようになるご時世になりました。
一人で出来ることは素敵なことかもしれませんが、
これって、やもすると
マスターベーションで終わってしまう恐れもあります。
自分で納得して、それで満足。

でも、
これでは、本当に文化として、育って広がって、伝わっていかないのでしょうか。

いろいろな
関わり合いの中で、技術者同士や作り手同士の情報交換があり、学び伝え
そして、第三者の前での発表で自身を客観的に見て、何かを感じ取っていく。

グループ制作を
無事やり遂げて、その発表の機会を目の前にして、
学生たちが、気づいてくれれば、この2年間が何だったのか、この卒業制作の大切さを分かってもらえると信じます。

さて
発表です。
今年はCG学科の学生たちにもスタッフの役割分担を預けて、まさにジョイントで運営しました。
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いいなあ
CGの学生たち、ノリが良くて。

アニメーションの学生たち
も、待機し始めました。
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看板係
も位置につきました。
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上映始まりました

15時
0img_26940img_2695プログラムの第1回目がスタート。

学生からの
来場者の皆さまへの挨拶
作品解説。

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誌上上映会です。
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コンピュータアニメーション作品です。
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2年生たちです
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2008年2月21日 (木)

初号プリント試写です

午後5時IMAGICAウェスト集合
Img_2719学科から離れていた卒業制作アニメーション『クロ』が、初号プリントとなって我々の元に戻ってきました。

初号プリントとは
上映用にプリントされた一番最初の完成作品です。
もちろんサウンドトラックに音声もあり、トーキー映画として完成されています。

試しプリントが
されたわけではないので、正確には「0号プリント」になります。
本来なら「0号プリント」を試写して、タイミングの細かな打合せを行い修正を施して一般上映となるそうですが、卒業制作では、棒焼きのラッシュを0号プリントにして、先日タイミングの打ち合わせをいたしました。

つまり
今日の試写は、その打合せの結果がどんなふうになったか確認の試写となるわけです。

撮影後の
ラッシュの試写は、全員で行ってきました。
昨年テスト撮影を行い、1ロール目を回し始めてから、100フィートの16㎜ネガフィルムを約20巻の現像・ラッシュの仕上がりの様子は、逐一チェックしてきました。
レンズの違い、セッティングの工夫による照明の変更、各ショットでセルの重なる枚数も違います。もちろん、現像所での現像液もコンピュータでコントロールされてはいますが100%ではありません。
自分たちの目でチェックしてきました。

きっと、
こんなことまでやっているアニメの専門学校って、他にないでしょう。

でも、
モノを作るということは、結果オーライではなのです。
わたしたちは、「デザイン」の勉強を行っている学校です。

誰かに
見せたり手にとってもらったり触ったり使ってもらったりするためには、何が大切かということを、ひとつでもクリアしていくモノの作り方を学んでいきたいのです。

ほんとならば
制作に関わった生徒たちは全員、
「完成した! バンザ~イ!」
なんでしょうが、みんな真剣です。

自分たちが
描いてきた背景の色がどう画面に定着したか。
シーンとして統一されたか?
キャラクターの色は?
何千枚も塗ったキャラクターの色彩は、統一されたか?
作品に対するみんなの思いはIMAGICAのタイミング技術者にとどいたか

きびしい
まなざしが、自分たちの作品に向けられました。

試写が
終わりました。

みんなホッとしています。

続けてやってきたことが、本当に実を結んのですから。

うれしい
お話しです。

タイミングを担当してくださったIMAGICAウェストの井上さんが、全員の健闘を称えて、プリントをプレゼントしてくださいました。
「皆さんが関わったカットが記念に残るように、しおりにするなど、みんなで利用してください」

とてもうれしい話です。

30年のアニメーション学科の歴史の中で、こんなプレゼントは初めて!

みんなの
映画に対する、真剣で、真面目な姿勢が、プロのスタッフにいたということですね。

ありがたく、ちょうだい致しましょう。

みんなの頑張に違いないですが、
みんなの先輩たちが、積み重ねてきた、
大阪デザイナー専門学校アニメーション学科の
アニメーションに対する情熱愛情が今日のプレゼントにつながったのだと思いますよ。

さて
明日は、発表の本番です。
最高の設備と、最高のスタッフのサポートをお借りして、フィルムで完成させたアニメーション映画を発表できます。
CASOにて、作品の発表も行いますが、
みなさん、
フィルムプロジェクタースクリーン
本当の姿を、ぜひ、見に来てください。

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2008年2月18日 (月)

本日で生徒たちの手から離れます

朝10時から
IMAGICAウェストにてタイミング(各シーン毎の色の補正)の打ち合わせです。

バラバラの
それぞれのカットの明るさや色相をシーン内で統一させます
ラッシュの状態よりも、自分たちのイメージに仕上げてもらうための大切な打合せです。

今回の
現像状態は、前半少々明るめでした。
中半に差し掛かろうかというころ、突然暗く黄色みがかかったような色に変わりました。
後半、安定してきました。

作品の
イメージから、多少明るめにプリントしてもらいたい。
途中、ナイトシーンがあったり、雨のシーンがあったり、シーンの展開はドラマチックです。
画面のメリハリがつけばいいのですが。

自分たちの
イメージを、タイミングの担当者に伝え、
あとは、IMAGICAウェストのスタッフに委ねます。

初号プリントの試写の
予定は、21日です。
発表の前日です。

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2008年2月17日 (日)

ネガ編集です

日曜日です。
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いい天気です。

本日中に、ネガを全部つなげてしまいます。

明日、月曜日、朝10時に、タイミングの打ち合わせ。
だから、是が非でも、完了させなければならないのです。

本日行うことは
0img_2653画ネガ・音ネガ・ラッシュにそれぞれスタートパンチエンドパンチを入れます。
   みっつの素材の尺数が合致し、全コマ揃っていることを確かめるための印です。
   ただし
   画と音は、3Pのポイントからそれぞれずらしておきます。
   音の方を26コマ先行させます。
   これは、映写機のしくみによるものです。
②昨日、切出したネガを、カット順につなげていきます。
   カットの途中を、撮影NG、タイミングの詰めなどで中抜きしたところを、切ってつないでいきます。
③ワンショットをカットに分けて、カットバックやモンタージュしたところを、そのとおりにつないでいきます。
④つなぎきった後は、フィルムクリーナーでホコリや汚れを清掃します。
⑤以上、完パケ状態にしてIMAGICAウェストに搬入。

ネガの編集は
0img_2654ラッシュ編集のようにテープスプライシングしていくのではなく、フィルムセメントという専用の接着剤で、コマとコマの間のゼロコンマ何ミリの狭い幅の部分で接着しつなげていきます。
前後のカットの切り口を、ヤスリで削りあって、そこにフィルムセメントを塗布し、ひっつけてプレッシャーをかけ、約30秒。
接着されたか確認をおこない、進めて行きます。

ワンカットつなぐのに
約3分。頑張りましたが、1時間で20カットつなぐのがせえいっぱい。

カットの数は
224カット。
NGや中抜きもあるので300カット近くを処理していきます。

結局全部つなぎきった
のは、晩の10時過ぎ。
生徒が2名つきっきりでサポートしてくれました。
次のカットを渡す役。つながったネガを巻き取っていく役。

よく頑張りました。
お疲れさまでした。

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2008年2月16日 (土)

ネガ切り出しです

St310102神戸出張から帰って
きたのは、午後2時をまわってからでした。

学生たちに
任せていたネガ切り出しは、ちょうど半分近くまですすんでいました。

必要な
カットの、ネガだけを切り出して、1カットずつ輪っかにして並べていきます。
St310103 St310104 St310105

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2008年2月15日 (金)

個人制作

フィルム現像に
Img_2627リレコが、IMAGICAウェストで行われている本日日中は、グループ制作のぽっかりと空いた空白の時間となりました。

午前中に
リレコが終わって、サウンドネガSOラッシュになって返ってきました。
オプチカル処理された音の信号がフィルムの形状になって。
St310106_2 

そのまま
サウンドトラックになって、プリント作業で1本の映画になるのです。

ムビオラを使って
音声と映像のシンクロを確かめます。
同軸で、映像ラッシュと音声ラッシュを同時に再生して、コマズレがないかチェックを行うのです。
St310107 St310108

今回は
録音後にカットの入れ替えがあります。
タイトル。スタッフクレジット…
差し替え、繋ぎこみでコマ数の復元にミスをおかすと、音と画のタイミングが、全てずれてきます。
夕方、ラッシュが返ってきてから、息の詰まる作業が待っています。

2年生たちは
発表会で自分自身をプレゼンテーションすべく、個人制作の最大のチャンスです。

Img_2628撮り直しの
最終ラッシュが到着する午後6時まで、各自の制作に一生懸命です。

動画が完了した
一人が、音楽とシンクロさせるためにテスト撮影を始めました。
Img_2631 Img_2632_2

卒業制作展覧会
での展示用のプレゼンパネルの制作も始めました。
Img_2629

最終ラッシュが
Img_2633 到着しました。
NGカットと差し変えします。

すでに
録音が終わっていますので、ひとコマたりとも変更できません。
尺数が変わってしまうと、音が全部ずれてしまいます。

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2008年2月14日 (木)

ただ今リレコ中

昨日の
録音で完成した音のマスターテープを、ただ今IMAGICAウェストにてリレコしてもらっています。
明日の午前中に、サウンドネガ・サウンドラッシュになって戻ってきます。

ということで
本日は、ちょっとした中休み。

ですが
やらなければならないことはいろいろあります。

まずは
撮りなおし箇所の再撮影

生徒たちの
自己判断で、ミスのあったカットを自主的に撮りなおし。
技術的に難しいカットや、もう失敗が許せないカットについては直接指導で撮影しました。

明日の
金曜日の現像がラストチャンスになります。
今日の撮影が、まさしく最後の撮影となります。

最後の最後に
Img_2618 メインタイトルの撮影です。

前回は透過光で
タイトルを背景に重ねるように撮影しましたが、直接光を撮影しましたので、文字は真っ白
黒いひつじの話なのに、白い文字で「クロ」なんて…
なので、
今回は、セルにレタリングをしたものを採用。

タテPANのある
画面です。
①狼たちが集まってきます。
②彼らの視線の先にPAN。
③羊たちの丘がフレームイン。
④タイトル「クロ」フェードイン。
約400コマのワンショットです。

タテの長セルの
画面の下の部分から始まりますので、下タップに付け替えです。
フレームで構図の確認を行います。
Img_2619 Img_2622

タイトル文字
Img_2623フェードインは、①背景だけの画面と②背景とタイトルを置いた画面を互いにオーバーラップさせることで完成します。

メインタイトル決定
『クロ』です。

今年の
卒業制作、100フィートフィルムを、18本使用いたしました。
Img_2624
同時進行で
ネガ編集の準備も行います。

カット表の
作成です。
この絵コンテを使って、ネガを探し、切り出し、順番につなげていきます。
Img_2605 Img_2606 Img_2607 Img_2612 いま、つながっている
タイトルは、白文字の「クロ」でしょ。
クロなのに白。
やっぱり変でしょ。

Img_2613 Img_2614 Img_2615 フィルムの
エッジについているのでエッジナンバー
ネガの中から必要なコマを探すのに大切な番号になります。



グループ制作の

原版搬入までのスケジュールです。
Img_2616

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2008年2月13日 (水)

録音です

昨日
までの、編集作業。そしてテレシネ。
同時進行で選曲、効果音探しはすすんでいました。

IMAGICAウェストから
最終編集状態の映像が戻ってきたのが夜の8時。
そこから、全ての選曲の最終チェック。

いくつか
決定していないシーンがありましたが、スタッフが、今晩、ミュージックCDとテレシネされた映像のビデオを持って帰って、音楽を決定します。
徹夜かな?

この日
清掃の入る早朝から、あらためて選曲のチェック。

朝10時からの
Img_2599 本番に間に合わせました。

録音は
福島にあるsounds u(サウンズ・ユー)
担当は、この30年間、ずっとアニメーション学科をサポートしてくださった田中喜昭さん。
TVアニメのシリーズじゃりん子 チエ」の声優の録音にも関わった、関西でも数少ない、アニメーションの録音の経験者。
アニメのタイミングにあわせて、音楽を編集してしまうに、学生たちも感動!
Img_2600 Img_2596

前半は
音楽の収録。
後半は、効果音
続いてミックスダウン
鮮やかな手さばきで、午後4時過ぎには、作業完了。
Img_2601 学校に戻ってくることができました。

出来上がった
音声のマスターテープはIMAGICAウェストに搬入。
リレコされ、サウンドネガ、サウンドラッシュになって後日返ってきます。

さて
Img_2602 後は、差し替えのNGカットの再撮影です。
タイトルも、スタッフのクレジットも、素材の作り直しがありました。
明日、全て撮りきってしまいます。

金曜日に
Img_2603 ほんとに最後の現像とプリント。そして試写。
カットの差し替え。
ネガの切り出し。
土日で、ネガ編集。
18日の月曜日にIMAGICAウェストにてタイミングの打ち合わせです。

その後
我々から手が離れ、初号プリントの作業が現像所で行われます。
発表会直前の前日、初号の試写予定。

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2008年2月12日 (火)

テレシネです

今日で
ラッシュ編集も終了です。
本日中に、テレシネを行わないと、明日の録音は実施されません。

テレシネとは
フィルム映像をビデオ映像に変換すること。
シンクロした音声作りを行うためと、作業の便宜をはかるため、同期のかかったビデオテープの映像で音のタイミングをとっていきます。

録音のための
タイミングをはかるためのものなので、URSA DIAMOND(アーサーダイヤモンド)を利用。
IMAGICAウェストには、、Movie Tone(ムービートーン)がありますが、ネガからのテレシネではありませんし、色補正の必要がありませんので。

Img_2592 Img_2593

テレシネの
直前まで、ぎりぎりの編集作業でした。

つい先ほどまで
18分の作品でしたが、撮影に関わっていた、自称制作進行、未来の演出家、ずっと編集につきっきりだった男子学生のひらめきと決断で、何とか13分間の作品に仕上がりました。

整理も
片付けもそっちのけで、IMAGICAウェストに持ち込み。
この3日間の戦場のような編集卓。
Img_2604

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2008年2月11日 (月)

祝日登校

昨年12月より
つい先日まで、校舎全館のエアコン・冷暖房の一せい工事のため、土日、祝日の教室使用が出来なかった今年度のグループ卒業制作
今週の録音に間に合わすため、本日、建国記念の日、グループ制作のための登校となりました。

ラッシュ編集の
二日目ですが、カット番号が全て取り外されました。

編集チームと
録音チームに分かれて同時進行すべく、簡易テレシネの器械を使って映像をビデオテープにダビング。
編集チームは、モンタージュに専念。
録音チームは、選曲に専念しました。

差し入れのクッキーです

思わぬ素敵なおやつに目が輝きます。
Img_2581 Img_2582 Img_2583

いつも
コンビニのスナック菓子で口寂しさを紛らわせている生徒たち。

Img_2584 Img_2585 Img_2586

いろんな種類の
クッキーの登場に、さて、どれがおいしいのかなぁ?

でも
ゆっくり味わう暇もなく、制作に戻ります。
Img_2587 Img_2588 だって
休日登校は、午後5時までですから。

連日
夜の10時近くまでの制作ですが、今日は午後5時終了

外がまだるいです。

そういえば
ちょっとこの前まで、午後5時といったらもう暗くなっていたのに…
だんだん日が長くなってきたということでしょうか。

春が近づいてきました
Img_2589 もうすぐ、卒業ですね。

ヨドバシカメラ
付近から西の空を眺めた景色です。
本日の日の入りは17時37分でした。

阪急百貨店です
新装改築中。
Img_2590

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2008年2月 9日 (土)

ラッシュ編集

全ラッシュ
Img_2539 をつなぎきりました。

ざっと
30分近く。

これを
切ってつまんで10分400フィート)の長さにします。
Img_2540

本日
大阪の北区は、が降りました。
降り始めても、どんどんびしょびしょになる都会の雪ですが、車のボンネット、道路も、白く変わりました。

でも、
やっぱり、都会の雪
シャーベット状になってしまいました。

氷のような
冷たいでした。

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2008年2月 8日 (金)

編集始まる

今ごろ
現像所では、昨日搬入した、7ロール分のフィルムが現像タンクの中を通っているはずです。
1カットのNGもありませんように…

その間
Img_2531 グループ制作は、これまで上がって来たラッシュフィルムの整理を始めました。

まずは
カット表作成。
各フィルムのロールごとの、エッジナンバーを記録。
撮影したカットごとのエッヂナンバーを表にまとめました。

シーンごとに
カットをばらし、まずは絵コンテどおりに画面を並べていきます。
Img_2530 Img_2532

夕方
現像所からラッシュが到着。
試写。
やはり、いくつかのカットにNGがあり、
でも、現在目の前にあるOKカットで、モンタージュしていかなければなりません。

編集は
料理と同じです。
こんな献立にしようと絵コンテを描きました。
食材を手に入れてくる買い物が、作画・背景・仕上げです。

計画どおりの
食材が手に入らなかった場合もあります。
店が閉まってたなんてことも。
製造されていなかったということも。

揃えられた
材料で料理しなければならないのです。
こんなものができる予定だったは、ないのです。
予定は予定。計画は計画

ここから先は
いかに絵コンテを捨てることができるかです。

全員で
手分けして動き始めました。
この何日間で、完成させるための自覚や団結が高まってきたように感じます。

描いているときは
目の前の線や色しか見えない状態ですが、ラッシュが上がってきて、動きも色彩も見えてくると、アニメーションを作っている実感が湧いてくる。
みんな、結局、根っからのアニメ大好き少年少女。作っている対象がアニメーションなんだと言う実感が持てれば、こんなに力を出し合えるんだ。

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2008年2月 7日 (木)

撮影終了

昨年より
IMAGICAでの映画フィルム現像は、毎日の稼動から、月水金限定になりました。

連休明けに
IMAGICAウェストでテレシネしてもらうためには、それまでにラッシュ編集を完了にさせておかなければなりません。

つまり本日が
撮影終了日ということになります。

昨日の時点で
セルの彩色を終了しましたが、いっぺんに上がって来た大量のカットを、この限られた時間の中で、すべて撮り上げることができるでしょうか?

晩の
10時までかかって、普段撮影室に入らないメンバーにも手伝ってもらいながらシャッターを押しつづけました。

カメラワークの
複雑なものや、セルワークのミス、タイムシートのつけようでひとコマ撮りのカットがあったりで、思うようにすすみません。

制作の後半
作画任せで、ランチボックスでの動きだけでOKを出してきたことの悪いしわ寄せが、ここにきて押し寄せてきます。

相当数の
未撮影カットを残して、最後、タイトルを撮影して完了させました。

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2008年2月 1日 (金)

もうすぐ節分

今年の
グループ制作、手間取っています。
まだ、彩色仕上げの真っ最中です。

2年生
たち、頑張ってはいるんですよ。
一人ひとりの力は、過去の先輩たちと比べても見劣りするわけではございません。

何が悪いんでしょうか?

ひと言でまとめて
言えるようなことではないですが、
昔の状況と変わってしまったのは、
①グループひとつになって対抗意識を燃やせる相手がいなくなって刺激がなくなった。
でも、それは昨年も同様だったし、過去にもそんな学年ありました。3回。
②今年の2年生女の子だらけ。
卒業制作でアニメーション制作を専攻している男子は3名だけ。
グループのまとまりという面で、不自然でしょうか?
でも、これも、過去、女の子ばかりのグループというのもありましたから原因としては決定的とは言えないか。
③アニメーション学科には、制作をサポートするアシスタントが必ずついていました。
わたくしもかつてはそうでした。歴代のアシスタント、菊地さん・古浜さん・くっすん・中村くん・豆野さん・真田さん・島本君・永安君・甲山さん・石橋さん・川口さん・花谷くん・大川さん…。
担当教師が他の授業で離れていても終日制作のフォローに入っていた。
これは、大きな要因だな。
④リーダーシップをとるメンバー不在。
メンバーとしてはみんな優秀だったかもしれないが、まとめて引っ張る役が登場しなかった。すすんで引き受ける者が出てこなかった。
⑤自身のことが一番大切。
昔も今もみんなそうなんだけど、でも、今年は特別だったような。
でも、そのせえで、今年の2年生は就職の成績をこれだけ残すことができたんですけどね。
(現在の時点で、就職を希望していてでまだ内定が出ていない者は4名だけ)
④と⑤は、今年の2年生の大きな特徴だったと思います。

とはいっても
現在、まだ制作の真っ只中。
あと1週間で撮影終了して、2月13日に録音日が決定しています。

2月18日に
IMAGICAウェストにてタイミングの打ち合わせ。

泣いても笑っても
と言いたいところですが、泣いても悔やんでもになるのかも…

この日も
頑張りメンバーは晩の9時過ぎまで制作に一生懸命。
片付けて、戸締りして、
10時近くに学校を出ました。

毎年この時期の
恒例です。あっという間に時間が過ぎ、日にちが過ぎていきます。

世間では
この時期いろんなことが行われていますが、我々は取り残され人になっています。

今日も
学校を出てから気づいたのですが、もう節分です。

四ツ橋筋
に出て、が練り歩いているのに出くわして、
ああ、そんな時期ナンや。

いつも「節分祭」は
昼間の練り歩きなのですが、今年の節分が日曜日なので、平日のこの日に行われたのでしょうか?
土日の北新地は、営業しない店が多いから。
北新地は夜の街なので、新地の練り歩きは夜が恒例なの?
「節分祭」「堂島薬師堂お水汲み祭り」が統合されたことを聞きましたが、だからこんなスケジュールになったのか?
Dojima

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2008年1月21日 (月)

今年の撮影スタッフ

今年の
アニメーションクラスの男性、3名です。
全員で22名のクラスですが、
うち、男子3名
もう2人、男子が在籍していますが、
キャラクターコースを専攻していきました。
ので、
3名です。

今の
1年生も、男子が少ないんです。
同じく3名

アニメーション学科って
女の子に人気がある学科なんでしょうか?
その昔は、男子生徒の方が多かった年もあったのですが…

その
Img_2369 3名の男子学生が、
今年のグループ制作の撮影を担当しています。

うち、2人は
既に就職が内定しています。
ひとりは、亜細亜堂でアニメーターに。
もうひとりは、feel.で制作進行。

ふたりとも
撮影に就職したわけではないのですが、撮影を担当してくれました。

撮影は
映画に仕上げる入口みたいなものです。

Img_2366アニメーターが
描いた動画と、全員で着彩したキャラクター
背景である舞台
画面上にひとつにまとめるだけでなく、
動きを実際に、明らかにさせていく作業部分。

構図も
Img_2367カット割りも、画面のつながりも、タイミングも、
撮影で全て勉強することができるんです。

撮影できる人は
必ず優秀な、アニメーターになり、背景デザイナーになっている!

現在活躍している先輩たちは
全員、撮影を自分自身で体験してきたんです。
例外はありません。

Img_2368制作進行に
内定決まった彼にとって
撮影室で学ぶことは、現場で絶対役に立つことになりますよ。

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2008年1月16日 (水)

1年生助っ人

07年アニメグループ制作日記も
年があらたまり、08年になってしまいました。
07年度ということで、ご勘弁を。

1月11日から
再始動しております。
が、
今年は曜日回りが悪く、
11日(金曜日)にスタートしても、土曜日は校舎空調工事で昨年暮れから引き続きで校舎の使用禁止。
日曜日、月曜日と成人の日等で連休。
地方から来ている2年生の中には、ずっと、実家の方で過ごさなくてはならなくて、初登校が15日からという生徒もいております。
全員そろっては、
昨日からという、何ともバラつきのある再スタートとなりました。

本日16日から
0img_23431年生が、セルの彩色に参加しました。

毎年そうなんですが
希望者を募って、2年生に交ざって参加させています。

授業での
2年生1年生の交流は、エクステンション講座ぐらいでしかないのですが、こうやって、先輩後輩が、モノ創りを通じて交流できる機会を作っています。

0img_23441年生も
一足先に、実制作の雰囲気を体感できますし、人海戦術を使いたい今の2年生達にとっては、渡りに船、使えるものなら親でも使えです。
0img_2348

さて
ご覧のとおり、卒業制作は、仕上げモードに変わりました。
St310076

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2008年1月15日 (火)

卒制発表会日程決定

今年度の
アニメーション学科の、卒業制作作品上映会の日程と会場が決定いたしましたのでお知らせいたします。

日時:2008年2月22日(金)
        午後3時から5時

会場:IMAGICAウェスト 7階
        試写室


        こちらのサイトで地図を見ることができます↓
        http://www.imagicawest.com/westcom/map.html

入場無料です。どなたでもご覧になれます。

現在
校舎は、全館空調機器の入れ替えで、土日を使って工事をしています。

今週の土曜日に
試運転。
来週からは、教室ごとに単独でエアコンが使用できますよ。
最新の設備で、暖かい教室で、
久しぶりに授業を受けることができます。

現在教室は
寒さしのぎで、扉の開けっ放しは厳禁!
こんな貼り紙もでてくる始末。
01img_234602img_2347

風通しのいい
ツー、カーの作業が可能なアニメーション学科でしたが、閉じた扉のせえで、今年はメンバーのコミュニケーションが分断された感じ。
やな雰囲気です。

こんな貼り紙って
嫌ですね。壁を作られてしまった感じで。

ユーモアのある
イラストが、せめてもの救いか…

こんなふうに
今年の制作は、試練が山ほどありましたが、暖房に関しては今週一杯の我慢です。

教室を
0img_2345少しでも広く使おうと、コートや上着は、廊下にぶら下げています。

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2007年12月21日 (金)

年内の制作お開き

026例年なら
12月24日のクリスマスイブかX`mas当日まで行われる卒業制作ですが、今年は曜日周りと、何よりも校舎の工事のため、21日本日が制作納です。

午後
それぞれの担当のカットを仕上げ、合否のチェック片付を始めました。

3時になったら
机を教室の隅に集めました。

一応X`masも近い
ということで、ケーキを用意して、クリスマスパーティー忘年会と、仕事納めと、それから12月誕生日の生徒が2名いましたので、お誕生会を兼ねて、質素な納会を行いました。

片付いた
教室は、ちょっと寂しい雰囲気でしたが、とりあえずここまでお疲れ様。

例年、ケーキの取り合いで
018 017 壮絶な奪い合い大会になりますが、今年は…

誰が切り分けるのか全員静観

切り分けられた瞬間殺到

019という、
「私、責任取りたくない」誰か(代わりに)やって」精神の強い、今年の2年生らしい展開となりました。

020 021 022 023

地下の
制作ルームは明日から
工事が本格化。年明けにどのような姿になっているでしょうか?

といっても、
教室の目に見えるところはさほど変わるわけでなく、建物の内部(天井裏や壁の向こう)が大きく改造されるだけですけどね。

024 025

2年生が卒業してから
これまで以上に快適になるということです。

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2007年12月20日 (木)

夜のIMAGICAウェストです

フィルムを現像・プリント
してくれるIMAGICAウェストです。

映画屋さんは
016テレビ映画もコマーシャルも、遅くまで仕事をしているところが多いので、こんな遅くも対応しているのです。

営業は
基本的には夕方で仕事を終了しますが、受付は24時間体制。
搬入に対応しています。

撮影や編集って
作業スケジュールのシワ寄せがかかってくるところなので、夜中の搬入にも対応してくれます。

もちろん現像や
プリントの作業はからですけどね。

ちなみに
映画フィルムの現像作業は、月・水・金のば一日とばしのスケジュールに変わってしまいました。
世の中、ビデオとデジタルの時代になったということです。

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2007年12月19日 (水)

アニメーションのセル彩色

トレス順調
Img_2145セルの色塗りもスタートしました。

でも
今年は例年にない異変が…

先週お伝えしましたとおり
館内のエアコン・暖房工事のため、現在、校内は暖房がかかっておりません。
各教室、ハロゲンヒーターを使って、暖をとっています。

地階の
Img_2167教室は、例年、校内の暖かい空気が降りてきて、冬のさなかでも、暖房をつけなくても過ごせるくらい暖かい

しかし今年は
Img_2169 そういう事情で、地階のアニメ制作ルームは、冷え切っております

暖かいことで
有名な地階教室なので、ヒーターなんて必要ないと宣言してたのですが、今年は例外です。(寒いから冷害か!)

何が大変って
寒さで学生が凍えているのはあたりまえですが、セルに彩色したアニメカラー(絵の具)が乾かない!
想定外の異変です。

Img_2147他学科に遭難信号を送って
早速、イラストレーション学科とインテリアデザイン学科からハロゲンヒーターの提供の助けがありました。

さて
セルの色塗りですが、けっこうテクニックが必要です。
塗ればいいってモンじゃないのです。

ということで
正しいセル彩色実演
Img_2173

アニメカラーは
容器から、必ず溶き皿に移して、水を足して、絵の具を正しい状態にして着彩します。
Img_2149 Img_2150

透けないように
塗るために、どろどろのこてこてにして塗るように思われていますが、間違いです。

塗った面が
Img_2148ごつごつのでこぼこになるからです。

こうなると
撮影に不向です。
セルの厚みのうえに、こんもりと盛り上がった絵の具の山は、背景との間に影を作ってしまうのです。
さらに、ガラスで押さえたときに「ニュートンリング」というが現れて、画面に汚いフレアのようなものを映してしまうのです。

厚く塗るというよりも
うすく均一に塗るのがプロの業です。

そのためには
Img_2155 溶き具合が大切なのですが、ご覧のような絵の具の状態がベストです。

水を加えた
アニメカラーを、筆でよく混ぜて、さあっと持ち上げたときの絵の具の落ち具合が、ポタポタポタポタッと連続して4回しずが落ちて、少ししてから5回目のポタッが落ちてくるくらいの溶き具合がベストです。

水の量が多すぎると
絵の具が筆から「さああーっ」と流れ落ちてしまいますし、
水の量が足りないと
しずくが落ちてきません。
Img_2157 Img_2160

塗り方は
セルにグイグイこすりつけるように塗るのではなく、置いて延ばしていくのです。
こすりつけて塗ると、絵の具を掻いてしまうことになり、絵の具ののっていない部分を作ることになるのです。
当然、絵の具ののっていない部分は薄いので、背景が透けて写ってしまいます。ムラが写るのです。

コツは
セルと筆の間に少し隙間を作るようにして塗るのです。
ツツーっと滑らすようにして延ばしていくのです。
ほらっ
トーストにバターやジャムを塗るような感じです。
Img_2165 Img_2166

フラットに
塗れて、赤ちゃんのほっぺたお尻みたいでしょ?

こちらは
Img_2181 インテリアデザインの先生がアニメーション学科のために調達してくださったストーブです。

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2007年12月15日 (土)

工事のため、制作停滞

冬休みまで1週間
1本来なら土曜日も教室開放で、制作登校ですが、今月に入ってから、学校はエアコン・暖房工事で、学生の校舎使用が制限されてしまいました。

2制作ルームの
地階は、器具の取り外しや、壁・天井の穴あけ等で、全く使えない状況になりました。

ピンチ!

毎年、この時期の土曜日は、制作の進行が大いに助けられる時期であり、実際、制作が捗るのです。

今年は
曜日周りが悪く、23日24日が休日。
年内は22日までとしていたのですが、22日から、工事のため校舎は完全閉鎖

例年より
だいぶ早く、年内の制作を切り上げなければならないスケジュールとなりました。

背景の
仕上がりは順調ですが、作画が…

冬休みの
お持ち帰り必至です。

しばらくしたら
こんなになりました。

廊下です
0

作画室です
0_2

背景室です
0_3

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2007年12月13日 (木)

メイドインUSAの救急絆創膏です

男子一名負傷です
1_2動画用紙で切ったのでしょうか?

冬、乾燥すると
よくあるんです。薄っぺらな凶器とかわります。

この男子
セロテープで傷をふさごうとしていましたが
「おいっ!  待てや」

むかし
2_2特殊メイクの海外研修でハリウッドに行った石川武志先生がおみやげで買って来てくれた、キャラクターもののバンドエイドが役に立つ時が来た。

パッケージを
見てびっくり。
『レミーのおいしいレストラン』やんか!
いただいたときには、日本での公開はまだまだの時期だったので、気にもとめなかったパッケージでしたが。

おもしろかったね『レミーのおいしいレストラン』
3Photo

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2007年12月11日 (火)

トレス始まりました

動画制作
と同時進行ですが、トレス開始です。

セルの
表から、アニメーションカラーを、マンガの原稿を書くようにペンにつけて、動画の線をなぞり描きしていきます。今回は、セルへの当たりがやわらかいさじペン(スプーンペン)を使用しました。
Img_2047 Img_2049 Img_2048

連日の
12時間労働で、学生たちも疲労のピークです…
というよりも、
生活のペースとして定着してきたかな?

ちょっと余裕が出てきたでしょうか。

こんな作り物を
こしらえるユーモアもでてきましたから。
Img_2052 Img_2051 Img_2050

最近
教室にも起こるようになってきました。
ちょっと前まで、黙々と描く姿があたりまえのようでした。
だいぶキャラクターがこなされてきて、自分のものになってきつつあります。
ランチボックスでのペンシルテストで、動きのチェックをしておりますが、ちょっと前までは、ただ、線をずらして動かしているだけだったものが、生き物として演技が出来るように変わってきたように思います。

しかし
動画は残りのカットがまだまだいっぱいあります。
21日まであと10日間。
さあ、ここからが大変です。

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2007年12月10日 (月)

カット袋の山

相当できあがって
Img_2033 きました。 背景は、ほぼ終了。
動画ができあがったカット。背景と動画が完成したカット。
整理しています。

今週から
セルへのトレスや彩色が始まります。

太陽色彩
Img_2012 から、注文したアニメーションカラーも到着しております。
セルに着彩できる、アクリル系の特殊な絵の具です。
Img_2017 Img_2018

まずは
Img_2030トレスです。
Gペン、さじペン(スプーンペン)を使ってトレスします。
溶きぐあいが難しいです。
アニメカラーは絵の具としては重たいので、ペンにつけて描写するには基本的には無理があります。少し水を加えてさらさら状態に近づけて使います。

Img_2031しかし
あんまり水を多くしすぎると、絵の具の重さで落ちて流れてしまうし、発色がうすくて裏から塗った色が透けて写ってしまいます。

毎年
トレスの達人が必ず出てきますが、さて、今年は誰が「トレス賞」を受賞するでしょうか。
Img_2032 Img_2034

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JAバンクのTVコマーシャル見た?

グループ制作
を始めてから、ヒツジをあつかったアニメや映像がいろいろ我々の前に登場し、揺さぶりをかけてきました。

「ひつじのショーン」
NHKで放映されたアードマンのアニメーションです。
さすがアードマン。最高です。

「ニッサン cube」のTVコマーシャル
SOFFYさんがオオカミに追いかけられるヒツジを助けます。
前作の子鹿の続きです。
cubeのコマーシャル映像は「cube blog」で見ることができます。
http://blog.nissan.co.jp/CUBE/2007/06/cube_cm.shtml

そして
Ja最新のTVコマーシャル。
「JAバンク」メジャーなちょきんぎょ

こちらも
ヒツジの着ぐるみが出てきて、立ち上がって芝居します。

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2007年12月 7日 (金)

作画・背景、ラスト2週間

冬休みまで
あと2週間。動画も背景も日夜頑張ってます。
文字通り、朝9時20分から晩の9時まで

スタートダッシュ
Img_2007_2よかった背景班。描写の背景は、ほとんどひととおり手をつけて、おおかた完成。
現在は、イメージシーンの背景制作。
みんなで編み物?
イメージシーンは絵の具で着彩するのではなく、毛糸で編んだ背景を使うんです。
Img_2010 Img_2008

作画班は
動画用紙の消費量も驚くほど増えてきました。

動画用紙は
自分たちでタップ穴を開けて作っていきます。
Img_2002 孔明器で穴を開ける役はいつの間にか担当が決まってしまいました。
自ら志願して、みんなのために動画用紙作成に尽力してくれる大田さん
カメラを意識したのか、失敗しました。
Img_2003 Img_2004

動画を
描きまくった成果がだんだん絵に表れてきました。
Img_2014 線に勢が出てきました。
柔らかく丸みのある立体を感じさせるデッサンが出来てきました。
やはり、描いたら描いただけ上手になります。
Img_2015 Img_2016

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2007年12月 4日 (火)

セルへの彩色(オオカミ)

アニメーションの
かつての制作素材の主流であった〝セル

もちろん
水彩絵の具で着彩は出来ません。
アクリル系の特殊な絵の具、アニメーションカラーで着彩します。

セルの表面
キャラクターをカタチ作っている主線をトレスし、裏面に、このアニメーションカラーでベタ塗りしていきます。

だから
アニメーションのキャラクターたちは質感に乏しい色彩をしています。

制作中の作品に
登場するオオカミは、ご覧のようなタッチで着彩しようと計画しています。
Img_1996

アニメカラーで
塗った絵の具の上から、色鉛筆で描写します。

羊を襲う
オオカミを、オオカミのタッチで表現しようという作戦です。

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2007年11月26日 (月)

2年生は今週から卒業制作ルームです

ここまで
あまりにもマイペースすぎる2年生たちに、を入れました。

まるで役所仕事みたいに
チャイムが鳴ったらさっさと引き上げてしまう今年の2年生たち。

この情況
きっと、歴代卒業生先輩たちが見たら、きっと「お前ら何考えてんねん!」です。

アニメーション学科の
常識は、卒制始まったら、の閉館までアニメーション制作。

もう、この時期に来て
やることと言ったら、アニメーション制作しかないのです。

アニメ作りがいやな奴は
ここにはいないはず。
それが、帰って「テレビ見たい」「家でぼおーっとしていたい」「ママのところに帰りたい」なんてありえないはずです。

Img_1811 バイト?
何のためのバイト?
学費を稼ぐため?
でも、
バイトのために、出席日数足らなくして、再検定で学校に検定料1万円納めて追試しなければならないとか、バイトのために卒業できなければ何のためのバイトだったのか訳がわからない。
卒業のためにバイトしてたんじゃないの?

ひっしの叫びが届いたのか
Img_1810 頑張り始めたよ。

みんなで
確認しあって、相談しあって、
背景チームは、出来上がっていく背景画が増えていくにしたがって、イメージが見えてくるし、
作画チームも、メンバーのそれぞれの動画が画面に映し出されるのを見て、キャラクターが動き出す実感を感じ始め
やっと、グループ制作らしくなり始めました。

作画チーム、キャラクターが
手についてき始めてきたのか、調子が上がってきました。
慣れるまで、描くことから逃げていた感があった、みんな。
やっと、動かす楽しさの次元までやってこれたかな。

Img_1808 進行表も
塗りつぶしのが増えてきました。
Img_1809

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2007年11月16日 (金)

ダブルランチボックス

作画も
Img_1575 いよいよトップギアに入りました。
1台のランチボックスではペンシルテスト(ラインテスト)が追いつかず、教室に2台並べて、順番待ちの時間を少しでも短くするための作戦に出ました。

ランチボックスって
Img_1576 お弁当箱のことではないよ。
まあ、見かけはそのとおり、ドカベンの格好をしているけど。
パソコンなんかよりもずっと簡単にコマ撮りで画像を収録し24コマ/秒または30コマ/秒で即座に再生する撮影装置です。

かつてアニメーション学科は
QAR(クイックアクションレコーダー)という素晴らしいコマ撮り装置を保有していましたが、既に製造の終わってしまったこの機械、とうとう、おしゃかになってしまいました。
QARにかわるランチボックス。
アニメーション学科の新しい歴史を築き上げてくれます。

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2007年11月15日 (木)

アニメ用語でBookといいます

セルアニメーションの
仕組みは、背景の上にセルに描かれたキャラクターを置いて画面上でミックスさせひとコマずつ撮影していきます。

これによると
背景は必ずキャラクターのむこうになければならないわけですが、構図によってはキャラクターの手前に樹木があったり、柱や壁があったり、背景に描かれなければならないものがキャラクターの手前にくることもありえます。

組み線を
作って、キャラクターの方で工夫する方法もあるのですが、アニメーターに負担をかけないようにするために「Book(ブック」という技法を使う場合があります。

画用紙に描いた背景
を切り取ってセルに貼り付ける方法が簡単ですが、このように、セルに直接描いて別セルのようにして撮影する方法もあります。
Img_1577 Img_1578_2

キャラクターの
首にかける花飾りをアクリルガッシュを使って直接描写しました。

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2007年11月12日 (月)

夜9時まで残り始めました

役所仕事のように
Img_1571 定時になったらさっと引き上げていたアニメーション2年生連中。
やる気のある連中は、ここに来て連日放課後、さらに夜間部生の授業時間帯まで、教室に残って制作し始めました。

とうとう
というか、やっというか、
卒業生の先輩たちに言わせれば、「今まで何しててん」「アニメーション作る気あるんか! 今年の連中は」ってお怒りをいただくかもしれません。いや、「信じられな~い」と呆れ返られるでしょう。こいつら、アニメーションが好き違うんちゃうかあ?

Img_1572 まだまだ
グループ制作が何たるかを理解できていないんです。
11月も半のこの時期にまだ気づかない。遅すぎますけどね。

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2007年11月10日 (土)

このスピードを待っていました

制作が起動しはじめ軌道に乗った
今週でしたが、背景チームはどんどん完成の枚数が増え始めています。

授業の無い土曜日
ですが、制作で登校です。
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ホワイトボードに
ケーキ」の文字が…?
目標ができたんです。
年内に背景全カット完成させて、クリスマスを迎えよう!
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腹ペコ背景チームのささやかなです。

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2007年11月 8日 (木)

背景チームは

今年の背景チームは
意欲的なメンバーが集合しました。
早くから、いろいろな表現の試みにチャレンジ。
スタイルこそベタ塗り中心の技法となりましたが、ひつじの世界に登場する植物やちょっとしたモノの形や色彩に工夫をほどこしています。
イメージ(空想)のシーンなどにも絵の具以外の画材を使ったり、クリエイティブな試みを取り入れています。
Img_1359 Img_1360

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2007年11月 6日 (火)

作画チームは

キャラクター設定は岩崎さん
ひつじを二本足で立たせて芝居をさせます。
擬人化させますが、人間が着ぐるみを来て出てきたように見えなければいいのですが…
いかに、ひつじらしく動かすことができるかがテーマです。
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ひつじたちは
普段は編み物をしてすごしています。
編み物をしているひつじの手元クローズアップ
さんの力作です。
2ヶ月かかっても誰もここまで踏み込んでくれませんでしたが、彼女がこれを描いてくれたことで、ちょっと、みんなの考え方が動き始めたかも。
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2007年11月 5日 (月)

作画・背景コーナー分けしました

絵コンテ完成し
コピーして配布。描き溜めてきたレイアウトも、シーンごとに集まりだしました。
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地下2階の
2教室を、キャラクターを動かす作画チームの部屋と、絵の具を使って舞台を描く背景チームの部屋に分け、本格的に制作に突入しました。

本教室として使用していた教室は作画専用制作ルームに。
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多目的教室として普段使用している教室が背景専用制作ルームに。
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ここまで
個々の課題や就職活動のため、グループとしてのまとまった制作ができず、早くから制作し始めていたのですが1週間ごとの授業内活動のみで過ごしてきた現状。
卒業にむけて、一気に制作のスピードが加速してくれるでしょうか?

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2007年9月19日 (水)

テスト撮影&ラッシュ試写

2年生カメラワーク、授業です
グループ制作本番に向けて、撮影体験

PAN、透過光、オーバーラップ

撮影スタンドをフル活用して、撮影実習しました。
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本日は
その、ラッシュ試写です。

グループ制作は
Img_1031 16㎜ネガタイプのカラーフィルムを使って映画制作します。
試写を行いながら、フィルムの色彩再現について学習しました。

ここまで
アニメーションの、画面の構図やキャラクターの形や動きに意識を向けてきましたが、映画を作るということは、色彩の再現も大切なテーマです。
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映っていさえすれば
何でも良いというわけではないんだよ。
そこが、観客に見せる作品を作るプロの世界で制作するものと、そうじゃないアマチュアの決定的な違だよ。
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2007年9月14日 (金)

新学期始まってグループ制作再開

夏休み中の
①絵コンテ ②キャラクター ③背景の、進行状況のプレゼンテーション。

ファンタジーを作る
という、みんなの思いは決まっているが、いざ、具体的なイメージを作ってみると… なかなかその思いを画に表現することができていない。

こうなるもの
という、当然や、現実が、作り話の世界に浸るのを邪魔している。

主人公は
人間ではないのだが、描かなければならないのは人間の心。

そのことを
上手く表現できないでいてる。

Img_0979背景チームの成果は
だいぶ、ファンタジックになってきましたよ。
期待!

キャラクターチームは
プレゼンの最中に、これではいけない! って気づいたようです。
頑張れ!

絵コンテチームは
昨日のアドバイスで、吹っ切れてくれたと思ったのだが…
う~ん、考えすぎなのかなあ?
もっと素直に表現せよ!
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2007年5月20日 (日)

みっつのチームに分かれました(5/11)

連休明け最初のアニメ制作
5月1日のプレゼンテーションで、1年生たちに書いてもらったアンケートをみんなで再度まわし読み。
自分たちが、どう進めて行きたいのか、方向性の最終決定すべく、意見を出し合いました。

今回の課題の原作は
エリザベス・ショー原作・ゆりようこ訳、岩崎書店発行の「こひつじクロ」でした。

「ああ、ぼくもしろくなりたいなぁ…。」真っ白いひつじの群れの中の、一匹だけ黒くて小さな子羊のクロは、いつも思っていました。
牧羊犬ポロは、皆と毛の色が違うクロのことが目ざわりでしかたがありません。
毛の色のことだけでなく、クロはいつも考えごとばかりしていて、ポロの号令に全然従わないから。「考えるのは牧羊犬の役。羊は言うことを聞いておけばいい」
ポロは主人のおじいさんに、ポロを売りとばしましょうよと、再三提案しますが笑ってるだけ。
おじいさんはポロのこともクロのことも、ひつじたち全員が大好きなんです。
クロが、青い空のぽっかり雲のように白くなりたいって相談にきたときは、「お前は黒いままでいい。まっ白い羊だけを数えるのは退屈なもの。お前がいるおかげで楽しい」
ある日突然ひどいあらしがやってきた。
おじいさんとポロは、逃げて帰ってくるのがせえいっぱい。ひつじたちを山に残してきてしまいました。
牧羊犬というリーダーのいなくなった羊の群れは、どうすればいいか分からず途方にくれていました。
朝になって外を見ると、あたり一面雪景色。
おじいさんとクロは、ひつじたちを一生懸命探しますが、真っ白な中でしろいひつじたちを探すのは至難の業です。
でも、くろいクロがいたおかげで、おじいさんはひつじたちを見つけることができます。
「ほら、お前が黒いおかげで、みんなが助かった」
ポロが「クロでも役に立つことがあるんだな」とうそぶく。クロは、自分達で何も考えない羊たちの先頭に立って、安全な場所に避難していたのだ。
羊の毛を刈る時期に、おじいさんはいいことを思いつく。
白い羊の毛に、クロの毛を編み込み、かわいい模様の靴下やマフラーをつくり、市場で売る。楽しい模様に買っていくお客さんも幸せな気分。
おじいさんも、手に入ったお金で、黒い羊を買い足した。
何年かしたら、おじいさんの牧場は、白い羊、黒い羊、ぶちの羊でとても賑やかな楽しい牧場になっていました。

とっても心温まるストーリー
みんな違って、みんないい
外見が違うだけで、つい異物のように思ってしまう我々の偏見の心があることに気づかせてくれる
SMAPの歌に「世界にひとつだけの花」がある。
外見が違うことでネガティブになってしまう我々に、ちょっとした勇気を与えてくれる歌詞だが、

そうさ 僕らは 世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ 
その花をさかせることだけに
一生懸命になればいい

と、いう歌詞。
個人的にはあまり歓迎していない。自身に対しての言い聞かせの次元で閉じてしまっているように思えてしまうから。
でも
「こひつじクロ」のおじいさんの言葉行動、市場でおじいさんの編み物を手に入れたさんたちの喜びの顔や、賑やかになったおじいさんの牧場は、
己、個人の満足に終わらず、みんなが楽しい気分になるラストシーンになっていると感じる。

見終わった観客を気分よくさせたい作品作りを大切にしたい我々アニメーション学科としては、2年生達に投げかけてみるにピッタリの作品と思い、新学期早々彼らに提案してみた。

しかし

その意向は、とどかなかったように思う…

多数決の結果、
ひつじは野生の羊となり、ストーリーからおじいさんとポロは消え、クロが一人で悩み一人で解決策を探るようなストーリーに変貌し始めている。どちらかというと、SMAPの歌のようなイメージに近づいていくような。

女子が一人
決まったことに、「ちょっと違うような気がする…」って訴えましたが、どう違うか上手く説明がみんなにとどかず、みんなのイメージが一つの方向に進み始めました。

役割分担と同時進行
で動き始めるため、
絵コンテを描き上げる企画チームと
キャラクターデザインを設定する作画チームと
舞台・美術を設定する背景チーム
分かれました。

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最初の絵コンテはさんざん

一週間たって
背景、キャラクター、企画それぞれのチーム(班)の報告からスタート。

Img_0230_1Img_0233背景班は
舞台になる地域を発表。
しかし、先週みんなで決定した、野生の羊たちの生活の場になるような、具体的な地域の限定が出来るような調べ物はほとんどできていない。

Img_0234キャラクター班も
普通どおりの羊の品種を紹介しただけであって、1週間かかって調べたり集めたとは到底思えないような発表で終了。

おい!
君らの今発表した内容は、先週自分たちがやりたいと宣言したことと逆行しているぞ

企画班
の発表。50コマほどの絵コンテのスケッチができていたので、ビデオカメラを通してテレビ画面に映し出し、紙芝居よろしくストーリーの説明をしてもらった。
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例年の卒業制作と違って、他のレギュラー授業と並行してのアニメーション制作。
限られた時間で何とか絵コンテまでこぎ着けてくれたが、何も心に残らないストーリーだった。

発表後
班に分かれて、不充分箇所の補充。

とりわけ重症だった
ストーリーは大幅なてこが必要。
クロが、全部自分一人で悩んで、気づいて、行動して、解決して、満足して…
そんな展開になっていたので、登場するキャラクター達の役割分担や、存在の意味を確認してもらった。
登場するキャラクターを、全て「いい子」にしてしまっているのもドラマを単調にしてしまっている。
せっかく自分たちで
個性の無い家畜羊にしたくない方針を決めたのに、全く反映されていない。
原作から離れたいからこそ、反発して(?)自分たちのイメージを大切にしたかったはずなのに、なぜか原作をひきずっている

話し合って
大筋の流れにめどがついてきた。
何とかなりそうか?

しかし、
原作の、おおきな優しさにはまだ遠い。

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2007年5月 1日 (火)

アニメ制作プレゼンテーション

10時 2年生アニメーションクラス全員集合
会場である、地下2階、アニメーションの制作ルームをプレゼンテーション用に設営。
机を隣りの教室に移動。
発表のステージの位置を決めて、椅子をならべて、後ろに座った人にも描いた絵を見ていただけるようにビデオカメラを三脚に取り付けて、モニターにつないだ。

11時 リハーサル開始
最初は、リハーサルにピンとこなかった2年生たちだが、実行してよかった。
訂正箇所をいくつも確認できた。
急遽、原稿の書き直し。
1時に客入れ始まり。1時30分本番です。

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最前列に先生達が着席。
その後ろに、新入生や発表を聞きに来てくれた他の学科の人たちが座りました。
「いろんな人に、意見を聞きたい」という声がとどいたようで、ご覧のとおり大勢の人が集まってくれました。

Img_0115 この1週間
クロ実行委員会たちは、限られた時間の中でほんとよくやってくれました。
通常の授業と平行しての活動だったので、ほとんどが、授業終了後の放課後が話し合いの時間となりました。

なので
10人のメンバーではありましたが、どっぷり、自分達のイメージにひたってしまい、ある意味では盲目になってしまいました。

本日、悪意の第三者
善意の言葉を聴き、自分達の考えを客観的に眺める事ができたのではないでしょうか?

Img_0117
プレゼンテーションと
質疑応答が済み、新入生たちが書いてくれたアンケートをみんなで読み合いながら、自分達の目指す方向性が、ちょっとだけ見えてきたように思います。

今日感じあったことを
忘れないうちに、次の作戦を立てるため、集まってミーティングを行い、連休中の宿題を出し合いました。

2年生の皆さんへ
原作は、エリザベス・ショー作「こひつじクロ」(岩崎書店刊、ゆり よう子/訳)だよ。

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2007年4月27日 (金)

アニメーション制作(4/27)

プレゼンテーション本番直前授業
本日の「アニメ制作」授業は、プレゼンテーションの準備です。
連日、グループ制作実行委員会が話し合ってきたことを、授業でクラス全員に報告。
ストーリー、テーマ、キャラクター設定などを発表しました。
それについての質疑応答。意見交換。
5月1日に、グループとして発表することについての確認。

授業の後半は
全員で、プレゼンテーションに必要な、絵コンテキャラクターデザインをイラストに描きおこしました。

連休明けは、プレゼン本番です。
Img_0110 Img_0112

Img_01092年生はこの日
健康診断第一日目、レントゲン検診でした。
就職活動に向けての行事も同時進行で行われています。

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2007年4月26日 (木)

グループ制作実行委員会ミーティング

連日放課後の話し合い
Img_0107昼間部の授業は午後4時30分で終了します。そこから放課後の時間。6時10分以降は夜間部の授業時間帯になります。
2年生のアニメーション制作実行委員会メンバーは、連日晩の8時頃まで話し合い。
5月1日のプレゼンテーションに向けて、自分達の企画をまとめています。

本日2年生たちは
午後の授業は「アニメーション作画」でした。
天王寺動物園に、スケッチに行ってきたんだそうです!
ちょうどよかった。今回のお話しには、羊が出てくるんです。

これは、動物園で手に入れてきたホンモノの羊の毛
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2007年4月23日 (月)

グループ制作実行委員会発足

仮称「ポロクロ制作実行委員会」の
第1回目の会合です。
メンバーは、荒木・大本・高田・高森・竹内・田中・平戸・藤原・森・山本の10名です。
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来週の5月1日(火)
自分たちの作ろうとしているアニメーションの企画を、新入生や先生たちの前でプレゼンテーションします。
まずは、そのためにこの一週間をどのように過ごすか作戦をたてました。

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2007年4月20日 (金)

アニメーショングループ制作のスタート

今年度の試みとして
アニメーション学科のメインイベントである卒業制作グループ制作を、授業課題として、前期スタートで実施いたします。

本日
新学期を向かえて新しい時間割をこなして来て、1週間最後の授業は「アニメーション制作

1週間前のオリエンテーションで
早速課題で持って帰らせられた宿題を、一人ずつ前に出て発表です。
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課題は、用意されたキャラクター設定と、いくつかのエピソードを使って、4百字詰め原稿用紙に一人10枚から20枚のストーリを創作してくる。
それを、みんなの前で朗読。
一緒に、キャラクターのデザインとストーリーを追ったストーリーボードをプレゼンテーション。
今年度のグループ制作の行方を具体的に決めました。

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