2008年3月10日 (月)

祝! 卒業式ドキュメント

Burogu_001とうとう2年間の
おしまいの日がやってきました。

卒業式です。

昨晩は春の大嵐かという雨が降りましたが、なんとか上がったみたいで、きれいに着飾った卒業生たちはホッとしたのではないでしょうか?

中之島の中央公会堂
は、皆さんが2年前に入学式を行った懐かしの建物。
あの時と、全く違う気持ちで、いま、会堂の前に前に集まっています。

Burogu_002開式は
11時から。その30分前に開場。

今、が開きました。
Burogu_003

中央公会堂
大集会場の様子です。
卒業生のみなさんが、開式を待てます。

緞帳の
内側の、先生や来賓の方々の本番直前の様子です。
Burogu_006 Burogu_007

祝辞が
読み上げられるマイクだよ。
その向こうは、皆さんがお世話になった講師の先生たち。
Burogu_004

学科の先生が
卒業者の名前を読み上げました。

アニメーション学科の読み上げは…
わたくしです。

ひとりひとり
顔を思い浮かべながら、読みました。

かまなかったはずですが、どうだったかな?
授業の出席確認では苗字しか呼ばない。
全員をフルネームで読み上げるなんて、みんなが新入生で入学したてのとき以来かな。

全員の
名前を読み上げた後、起立してもらい、わたしからは、お祝いの言葉を伝えさせていただきました。
語りたいことは山ほど
でも、授業の時のように、90分3時間もあるわけでなく、
焦りました。
短い時間で想いを伝えるのは、いつになってもしいのだ。

アニメーションの
みんなの姿を、写真に撮りたかったけど、
そんな器用な離れ業はやってのけれませんでした。
これは、
マンガ学科の花谷先生の様子と
起立したマンガの卒業生たちを中心にした開場のの様子。卒業生たち全員です。
Burogu_008 Burogu_009

各学科の総代
が、壇上に上がって卒業証書を授与されます。
Burogu_010 Burogu_011 Burogu_012 Burogu_013 Burogu_014

学校長田村勝彦先生
から、祝辞をいただき、その後、表彰式。

アニメーション学科からは、努力賞で伊藤さん、奨励賞で竹内さん森さんの3人のが表彰されました。
Burogu_016 Burogu_017 Burogu_018

Burogu_019 Burogu_021 Burogu_022 Burogu_023

本年度の
最優秀賞は、イラストレーション学科キャラクターイラストコース専攻の松本くん。

キャラクターイラストコースは、本年をもってコースを閉じてしまいます。
現在1年生である、キャラクターデザイン学科として新しくスタートしています。

コースの有終の美と
新しい学科への餞(はなむけ)にピッタリの受賞です。
後輩たちに、勇気と希望を与えてくれた受賞です。
Burogu_024 Burogu_025 Burogu_026 Burogu_027 Burogu_028 Burogu_029 Burogu_033 Burogu_034 Burogu_031 Burogu_032 Burogu_030

実際
松本君は、後輩の1年生たちに、いい刺激を与えてくれました。
松本君のプレゼンを見て、学年末課題制作を頑張りました。
熱田君が「国際さんご礁年2008」のキャラクターデザインで入選したことも、松本功果があったからです。
最優秀賞にふさわし過ぎるぐらいピッタリな受賞でした。

卒業式終了!
緞帳が下ろされました。
午後から、学校に戻って、学科ごとに、卒業証書の授与式です。
Burogu_035

Burogu_036 Burogu_037 Burogu_038 Burogu_039 Burogu_040 Burogu_041 アニメーション学科
のみなさん
卒業おめでとうございます。
ご父兄の皆様、おめでとうございます。

みなさん
晴れて、先輩たちの仲間入りです。
先輩後輩のつながりで、30年続いてきたアニメーション学科。
卒業制作も就職も、つながりの中で今があるのです。
だから、今度はみんなが後輩たちに、後輩たちのためにつながりを作ってあげてください。
すでに、「クロ」の完成と、出来上がった個人制作は、1年生たちに刺激を与えました。
次回の、東京合宿では、みんなが後輩たちにいろいろな事を提供してあげてください。

アニメーション学科卒業証書授与式
Burogu_054アニメーション学科では
この授与式では、出陣式と銘うっています。
ここから、業界へ、社会へ、出陣していくからです。

Burogu_048この、出陣式の名づけの親である、伊牟田修平先生。
その、伊牟田先生が、偶然、登場!
今日が大阪デザイナー専門学校の卒業式だって知らなかったそうですが、たまたま、立ち寄ったそうなんですが、
Burogu_049この、29期生の卒業という記念すべきタイミングに現れた伊牟田先生。
とってもステキな来賓の登場というかたちになりました。

わたしの方から伝えようとしていたアニメーション学科の歴史を、最も相応しい方に語っていただくことになり、最高の出陣式となりました。

伊牟田先生は
単に、東京の報告に寄ってくださったんですけどね。
でも、良かったです!
Burogu_050 Burogu_052 Burogu_051

表彰式の様子は…
豆野先生が撮ってくれたデータが届いたら、報告いたします。

0_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月29日 (金)

CASO当番

26日から
大阪デザイナー専門学校卒業制作展始まってます。

午後3時から
会場のCASOでの受付当番でした。
閉館の7時まで。

033受付嬢
は、キャラクターコースの男の子二人。

先日
047_2フィルムによる作品上映を致しましたが、CASOでは、DVDをつかっての上映です。

028コンピュータアニメーション
との同プログラムでの発表なので、アニメ目当てに来場してくださった方たちのために、パソコンを3台置いて、好きなときに好きな作品を自由に見ることができるように工夫もしました。029

でも
やっぱりフィルムで作った映画は、映写機で、スクリーンで見てもらうのが一番。
好きなときに好きなものを見れる、ビデオ感覚は便利でよろしいが、ちょっとさみしい感じ。

今日は
054少し暖かかったです。
夕刻になると、西日が差し込んできました。
055 032

展覧会は
明日まで。
日曜日は朝から搬出・撤去です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月25日 (月)

卒業制作展準備

明日から
Img_2836CASO(海岸通りギャラリー)で行われる大阪デザイナー専門学校卒業制作展パート2(インテリア、プロダクト、ファッション、建築、メイク学科のパート1は先週で終了)が始まります。

本日は
Img_2835朝から、その、展示のため、グラフィック、イラスト、アニメ、マンガ、CG、の学生たちが会場に集結しました。
自分たちの作品を、自身の手で展示するのです。
Img_2804

朝10時
まずは、パネル作品の展示の方法についてレクチャー。
アニメーション学科のアニメキャラクターの学生たちも、校長先生のすぐ横で、説明を聞く。
Img_2809 Img_2805 Img_2807 Img_2808 Img_2806

展示が完了した
アニメキャラクターの作品。
Img_2813 Img_2812

イラストレーション学科の
キャラクターイラストの作品。
Img_2820 Img_2814 Img_2815 Img_2816 Img_2817 Img_2818 Img_2821

アニメーションの
上映会場も完成しました。
天井近くの明かり窓も暗幕でふさぎました。
DVDプロジェクターによる上映が行われます。
Img_2810

展示パネルも
壁にはりつけました。
Img_2811

午後2時
頃までかかって、展示は終了しました。
Img_2819 Img_2822 Img_2824 Img_2823 Img_2825 Img_2826 Img_2829 Img_2827 Img_2828

明日は
天気が少々くずれそうですけど…

CASOから
大阪港を眺める。
Img_2830 Img_2831 Img_2832 Img_2833 Img_2834

この時期の
恒例となりましたが、築港には、鳴門部屋の力士達がお寺を借りて、来月の春場所を迎えます。
Img_2800 Img_2801 Img_2802 Img_2803 Img_2838

卒業制作展は
明日26日から、3月1日まで行われます。
http://www.odc.ac.jp/news/080121/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

発表会後の打ち上げです(22日夜)

お疲れ様でした
まだ、26日からのCASOでの上映が控えていますので、ほんとの意味でのお疲れ様にはなりませんが、今日のためにみんなで準備をしてきましたので、まずは、お疲れ様です。

ホームグランド
から、だいぶ離れた初めての地での発表会。
打ち上げをどの辺りでしよかと、不安ありましたが、今年は学生諸君、「会場探し、します」と自主的な申し出をしてくれました。

22人が
集まって、食事に行ったり遊びに行ったり歌いに行ったりなんて事がなかったような学年でしたが、任してください」発言に驚き。

発表会後の
打ち上げは、最後の授業的な意味合いもあるので、いつもはこちらで会場設定して、単なる食べ会飲み会にならないようにと思惑があるのですが…
今回は学生たちのやる気に乗っかりました。

案の定
キタの居酒屋でした。
Img_2750NIJYUMARU(にじゅうまる)」阪急東中通り店。

にじゅうまるだから、こんなお皿です。

ちゃんと仕切り役
の宴会部長が、このクラスにもいたんだなあ。
ちょっとびっくり
Img_2747 Img_2748 Img_2749

2時間の
飲み放題セットでした。
完全個室とまでは行きませんでしたが、
恒例の
一人ずつのグループ制作に対する思いの発言ができて

みんなに声が
とどくか心配でしたが、
一人ひとり、しっかりしゃべってくれたので

これも
グループ制作効果だったのでしょうか?

最後の花谷先生
締めの言葉も、みんなにおくる言葉としては最高で

よかったよかった。

Img_2779 Img_2759 Img_2760 Img_2761 Img_2764 Img_2766 Img_2763 Img_2767 Img_2770 Img_2771 Img_2772 Img_2773 Img_2774 Img_2776 Img_2778

  

初号プリント試写時
に、作画・背景・仕上げ・録音の代表で発言してくれた3名と、欠席者2名以外全員、満足を全面に出せたみたいです。
Img_2660 Img_2674 Img_2675

花谷先生の
締めのお言葉。
みんなが口をそろえて言い合った「お疲れ様」という言葉。
みんな、今日は心底、心から「お疲れ様」という言葉を使えたと思うのだけど、そんな思いでこの言葉を使えるのはアニメーション学科ならでは
それは、グループ制作という大イベントをやり遂げたから。

苦しいことも辛いことも、楽しいことも、同じひとつの教室で共有し合い、刺激を受け合い、励ましあい、技術の向上を目指し合い、
そんな2年間を、グループ制作を行ってきたからこそ、お互いに言える言葉。

そんな大切な時間と、モノ作りを体験できたことを誇りに思ってほしい。
自信にしてほしい。

だったかな?

花谷先生、よかったら「ハナヤノハナシ」であらためて紹介してください。
Img_2751 Img_2753 Img_2754 Img_2755 Img_2756 Img_2757 Img_2758 Img_2784 Img_2782 Img_2783

Img_2781 Img_2787 ということで
すごく真面目に、感動的に
卒業制作発表会の打ち上は終了いたしました。

二次会は
Img_2788お約束のカラオケです。
11時からのフリータイムねらいで、みなさん歌う気満々です。

はたちの娘たちと48歳になろうかというおっさんが、
オールナイトで
なんて、そんなとんでもないことは遠慮しましたが、
ちょこっとだけ参加しました。

Img_2789 あてがわれた部屋は
機動戦士ガンダム・セイラさんの部屋でした。

みなさん
レパートリーは、やっぱりアニメソングです。
あたりまえですけどね。
Img_2791 Img_2792

本日の
カラオケ大賞は
マイクを持つ手と反対の手が、とってもキュートな大田さんでした。
気持ちをこめたリズムをとる手の動きが
最高でした。
Img_2793 Img_2794 Img_2795 Img_2796 Img_2797 Img_2798 Img_2799

Img_2790

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月22日 (金)

発表会です

2008年アニメーションフェスティバル
大阪デザイナー専門学校アニメーション学科(アニメーションコース・デジタルアニメーションコース)&コンピュータグラフィックス学科(コンピュータアニメーションコース)の卒業制作上映会当日です。

学生スタッフたちは
朝から集合して、まずはパンフレットの製本からはじめました。

その後
部署ごとのミーティング

13時に
会場である、桜ノ宮のIMAGICAウェストへ。
早速、編集が完了した個人制作の完パケDVDの映写チェック。

さすがIMAGICA
映像技術者集団。
映写チェックひとつ取り上げても、徹底的に確認しています。
画面の色彩やトーンも、最初に数値で確かめた後でも、一度上映された作品の傾向を確認してから、再度、細かな設定を調節するの入れよう。
あたりまえ
と言ってしまえばそうなんでしょうが、調節している技師の方々の、学生と楽しそうに言葉を交わしながら、でも、スキ無く作業している姿を見ていると、
器械を信用しきっていない、あくまでも人間が操作するんだという姿勢が見え、
さすが、という思いになりました。

会場が
学校から遠いやら、分かりにくいやら、一般の人を迎え入れる施設として疑問という声も多かったのですが、学生たちの作品をベストの状態で映写しようとしてくださる技術者たちの気持ちって、とてもしいじゃないですか。

アニメーション学科の学生たち
は、先日から、そういったことを身をもって体感しています。

いろんな人たちとの関わりを
もって、自分たちの作品が完成し、発表できるんだと。

知らないところで
自分たちのために、尽力してくれた人たちが大勢いたんだと。

学生たちとの作業を通じて
分かったことなのですが、
IMAGICAウェストの営業の方も、窓口の方も、現像、プリント、集配に携わる方も、映像を勉強する若い人たちに対して寛大です。
それは、
映像を目差す人たちが、その世界のことに関心が増え、よく知り、質のあるクリエイターたちが大勢育ち、映像の世界が、もっともっと元気になればと先輩立場で望んでいるからです。

アニメーションを
ひとつ取り上げてみても、最近では、パソコンとソフトの充実で、パーソナルに、個々で作品作りが出来るようになるご時世になりました。
一人で出来ることは素敵なことかもしれませんが、
これって、やもすると
マスターベーションで終わってしまう恐れもあります。
自分で納得して、それで満足。

でも、
これでは、本当に文化として、育って広がって、伝わっていかないのでしょうか。

いろいろな
関わり合いの中で、技術者同士や作り手同士の情報交換があり、学び伝え
そして、第三者の前での発表で自身を客観的に見て、何かを感じ取っていく。

グループ制作を
無事やり遂げて、その発表の機会を目の前にして、
学生たちが、気づいてくれれば、この2年間が何だったのか、この卒業制作の大切さを分かってもらえると信じます。

さて
発表です。
今年はCG学科の学生たちにもスタッフの役割分担を預けて、まさにジョイントで運営しました。
0img_27010img_27020img_2703

いいなあ
CGの学生たち、ノリが良くて。

アニメーションの学生たち
も、待機し始めました。
0img_2707
0img_2708
0img_2711
0img_2713

看板係
も位置につきました。
Img_2709
Img_2710
Img_2744
Img_2745

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上映始まりました

15時
0img_26940img_2695プログラムの第1回目がスタート。

学生からの
来場者の皆さまへの挨拶
作品解説。

0img_27140img_27150img_2746

    
    
誌上上映会です。
0img_27160img_27170img_27180img_2721
0img_2722

Img_2723Img_2724Img_2725Img_2726Img_2729Img_2730Img_2732Img_2733

コンピュータアニメーション作品です。
0img_27350img_27360img_27410img_2742

2年生たちです
Img_2696Img_2698Img_2699Img_2709_2Img_2710_2Img_2743Img_2744_2Img_2745_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

初号プリント試写です

午後5時IMAGICAウェスト集合
Img_2719学科から離れていた卒業制作アニメーション『クロ』が、初号プリントとなって我々の元に戻ってきました。

初号プリントとは
上映用にプリントされた一番最初の完成作品です。
もちろんサウンドトラックに音声もあり、トーキー映画として完成されています。

試しプリントが
されたわけではないので、正確には「0号プリント」になります。
本来なら「0号プリント」を試写して、タイミングの細かな打合せを行い修正を施して一般上映となるそうですが、卒業制作では、棒焼きのラッシュを0号プリントにして、先日タイミングの打ち合わせをいたしました。

つまり
今日の試写は、その打合せの結果がどんなふうになったか確認の試写となるわけです。

撮影後の
ラッシュの試写は、全員で行ってきました。
昨年テスト撮影を行い、1ロール目を回し始めてから、100フィートの16㎜ネガフィルムを約20巻の現像・ラッシュの仕上がりの様子は、逐一チェックしてきました。
レンズの違い、セッティングの工夫による照明の変更、各ショットでセルの重なる枚数も違います。もちろん、現像所での現像液もコンピュータでコントロールされてはいますが100%ではありません。
自分たちの目でチェックしてきました。

きっと、
こんなことまでやっているアニメの専門学校って、他にないでしょう。

でも、
モノを作るということは、結果オーライではなのです。
わたしたちは、「デザイン」の勉強を行っている学校です。

誰かに
見せたり手にとってもらったり触ったり使ってもらったりするためには、何が大切かということを、ひとつでもクリアしていくモノの作り方を学んでいきたいのです。

ほんとならば
制作に関わった生徒たちは全員、
「完成した! バンザ~イ!」
なんでしょうが、みんな真剣です。

自分たちが
描いてきた背景の色がどう画面に定着したか。
シーンとして統一されたか?
キャラクターの色は?
何千枚も塗ったキャラクターの色彩は、統一されたか?
作品に対するみんなの思いはIMAGICAのタイミング技術者にとどいたか

きびしい
まなざしが、自分たちの作品に向けられました。

試写が
終わりました。

みんなホッとしています。

続けてやってきたことが、本当に実を結んのですから。

うれしい
お話しです。

タイミングを担当してくださったIMAGICAウェストの井上さんが、全員の健闘を称えて、プリントをプレゼントしてくださいました。
「皆さんが関わったカットが記念に残るように、しおりにするなど、みんなで利用してください」

とてもうれしい話です。

30年のアニメーション学科の歴史の中で、こんなプレゼントは初めて!

みんなの
映画に対する、真剣で、真面目な姿勢が、プロのスタッフにいたということですね。

ありがたく、ちょうだい致しましょう。

みんなの頑張に違いないですが、
みんなの先輩たちが、積み重ねてきた、
大阪デザイナー専門学校アニメーション学科の
アニメーションに対する情熱愛情が今日のプレゼントにつながったのだと思いますよ。

さて
明日は、発表の本番です。
最高の設備と、最高のスタッフのサポートをお借りして、フィルムで完成させたアニメーション映画を発表できます。
CASOにて、作品の発表も行いますが、
みなさん、
フィルムプロジェクタースクリーン
本当の姿を、ぜひ、見に来てください。

Img_2691 Img_2689

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月18日 (月)

本日で生徒たちの手から離れます

朝10時から
IMAGICAウェストにてタイミング(各シーン毎の色の補正)の打ち合わせです。

バラバラの
それぞれのカットの明るさや色相をシーン内で統一させます
ラッシュの状態よりも、自分たちのイメージに仕上げてもらうための大切な打合せです。

今回の
現像状態は、前半少々明るめでした。
中半に差し掛かろうかというころ、突然暗く黄色みがかかったような色に変わりました。
後半、安定してきました。

作品の
イメージから、多少明るめにプリントしてもらいたい。
途中、ナイトシーンがあったり、雨のシーンがあったり、シーンの展開はドラマチックです。
画面のメリハリがつけばいいのですが。

自分たちの
イメージを、タイミングの担当者に伝え、
あとは、IMAGICAウェストのスタッフに委ねます。

初号プリントの試写の
予定は、21日です。
発表の前日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月17日 (日)

ネガ編集です

日曜日です。
Img_2652
いい天気です。

本日中に、ネガを全部つなげてしまいます。

明日、月曜日、朝10時に、タイミングの打ち合わせ。
だから、是が非でも、完了させなければならないのです。

本日行うことは
0img_2653画ネガ・音ネガ・ラッシュにそれぞれスタートパンチエンドパンチを入れます。
   みっつの素材の尺数が合致し、全コマ揃っていることを確かめるための印です。
   ただし
   画と音は、3Pのポイントからそれぞれずらしておきます。
   音の方を26コマ先行させます。
   これは、映写機のしくみによるものです。
②昨日、切出したネガを、カット順につなげていきます。
   カットの途中を、撮影NG、タイミングの詰めなどで中抜きしたところを、切ってつないでいきます。
③ワンショットをカットに分けて、カットバックやモンタージュしたところを、そのとおりにつないでいきます。
④つなぎきった後は、フィルムクリーナーでホコリや汚れを清掃します。
⑤以上、完パケ状態にしてIMAGICAウェストに搬入。

ネガの編集は
0img_2654ラッシュ編集のようにテープスプライシングしていくのではなく、フィルムセメントという専用の接着剤で、コマとコマの間のゼロコンマ何ミリの狭い幅の部分で接着しつなげていきます。
前後のカットの切り口を、ヤスリで削りあって、そこにフィルムセメントを塗布し、ひっつけてプレッシャーをかけ、約30秒。
接着されたか確認をおこない、進めて行きます。

ワンカットつなぐのに
約3分。頑張りましたが、1時間で20カットつなぐのがせえいっぱい。

カットの数は
224カット。
NGや中抜きもあるので300カット近くを処理していきます。

結局全部つなぎきった
のは、晩の10時過ぎ。
生徒が2名つきっきりでサポートしてくれました。
次のカットを渡す役。つながったネガを巻き取っていく役。

よく頑張りました。
お疲れさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月16日 (土)

ネガ切り出しです

St310102神戸出張から帰って
きたのは、午後2時をまわってからでした。

学生たちに
任せていたネガ切り出しは、ちょうど半分近くまですすんでいました。

必要な
カットの、ネガだけを切り出して、1カットずつ輪っかにして並べていきます。
St310103 St310104 St310105

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧