2006年9月 2日 (土)

合宿最終日・さらば広島

Dsc05760 児玉先輩ありがとう
地元でグラフィックデザインやってる児玉先輩からの差し入れです。もみじ饅頭だよ。
行きも帰りも夜行バスというパターンは、何年かぶりでした。しんどいことになるのは出発前から覚悟のうえでしたが、ちょっとでも徴収の旅費を安くして、1年生もふくめて、一人でも多くの参加を一番に望んだ、わたしと花谷先生の作戦でした。みなさん大変でしたね。でも、それ以上に、アニメーションの勉強の収穫を持って帰っていただけたのではないでしょうか? いかがでしたか?
フェスティバルのレポートは、大阪に戻ってから、じっくりと読ませてもらいますが、大切なことは、今回広島で、見て、出会ったことが、みんなの創作活動に、いかに生かされるか!です。
でも、今晩は、とにかくお疲れ様でした、です。
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帰りは、途中2回のトイレ休憩。
朝5時の始発の動き始めに大阪に戻ればいいか、という考えで、往きのように、3回のちょうのんびり休憩でない方法をとりました。途中、3回起こされるしんどさを思い出すと、往きも2回で良かったかも・・・

大阪は、到着の朝方、けっこう激しい雨でした
Dsc05771到着は、JR大阪駅の桜橋口側改札のあるガード下。
ガード下でも、頭の上から雨がぼたぼた。
券売機のところまで移動して、解散しました。
雨のせえもあってか、大阪は相変わらずむしむしと暑い。
名古屋から参加の長谷川さんは、今回の合宿で仲良しになった大阪の2年生のガイドで、大阪観光して帰るんだって。元気!
まあ、そんな人達は超人で、常識を超えた人達ですけど、そのほかの皆さん、お疲れ様でした。おやすみなさい。
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フェスティバル閉会式(8/28午後)

最後のプログラム
広島国際アニメーションフェスティバルも、最後の夜のプログラム、授賞式と閉会式を残すのみとなりました。
ずっと、ブースの当番をしてましたので、プログラム開始前の行列は、今年見るのは初めてでしたが、毎年恒例の風景です。Dsc05724 Dsc05725 Dsc05719 Dsc05720 Dsc05721 Dsc05722

   表彰式は18時から。その後閉会式。そして、受賞作品の上映が予定されています。Dsc05727 Dsc05728行列が動き出しましたDsc05729
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 第11回広島国際アニメーションフェスティバル受賞作品についてはこちら。
http://www.urban.ne.jp/home/hiroanim/j/menu/Jfront.html
グランプリは
イゴール・コヴァリョフ監督の『Milch』
ちょうど、わたしが大阪に戻っていたときに上映された作品でした。
前評判の高かったアレクサンドル・ペトロフ監督の『My Love』は観客賞。過去観客賞をとった作品がグランプリを受賞するケースもあったので、グランプリとの二冠もあったかもしれませんが、今回の審査員は『My Love』を入賞までとしました。
見ると、ペトロフの作品は別格です。他の作品と、レベル・完成度ともに次元が違いすぎました。ライブアクションが嫌われたのか? 言葉と画面のバランスで渋られたのか・・・。学生投票では一人だけ『My Love』に票を入れていた人がいましたよ。
でも、フェスティバルの審査結果とはこういうものです。学生たちにも今朝、そのことを伝えました。今回たくさん見たアニメーションの中で、ずっと記憶に残り、何年か経って振り返ってみても、そのとき、変わらず「すごかったな」と思える作品が、ホントのグランプリです。
イゴール・コヴァリョフ監督の『Milch』(ミルク)も、それはそれで味わいのある作品のはず。予想外の作品が選ばれ、何が審査員のハートを射止めたのか、あらためて見て、考えてみるのも面白いかもしれません。
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フェスティバル終了です
合宿も、この後各自で食事して、ホテルに預けている荷物を受け取り、23時に到着するバスに乗って明日の早朝、大阪に戻ります。
1週間の長い合宿でした。初日こそ眠たい眠たいの辛いスタートでしたが、会場から出てくるみんなの笑顔を見て、大きな事故も無く終わって、ホッとしております。「あったかあーい!」(アッチーでした・・・)
Dsc05750 Dsc05751 Dsc05748 Dsc05749 Dsc05758 広島国際アニメーションフェスティバル大会デレクター木下小夜子さんとのスリーショット。

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合宿最終日(8/28午後)

プログラムとプログラムの間の学生たちの様子

1階サロンの感想ノート
会場入ってすぐのところにある交流スペース。椅子とテーブルが置いてあって、観客もアニメーションの作家もゲストも、気楽に利用できるようになっています。見学者に自由に書いてもらおうと、アンケートを兼ねて、ノートが置いてあります。もちろん、本校の学生たちも暇にまかせて書き込みをしてました。作文するよりも落書き中心でしたが。

ガンダムやDsc05706
「先生、先生! 見てや」って呼ばれて、どうしたん? って寄ってみると、書き込みの中に、とても達者なガンダムのイラストがありました。
まさか制作関係者の書き込み?
学生たちは、わいわい騒いでましたが、まあ、それはないやろ。
仕事で絵を描いてる人が、普段の落書きで、仕事の絵を描くなんてあり得ないです。しかもこんな場で。
でも学生たちは、上手に描かれている絵をみて憧れのまなざしになってましたので、夢砕くような話はしませんでした。
君らやって、これぐらい描けるやん。

アステールプラザの中はすずしい
プログラムの隙間は、外に出かけて帰ってくるには短く、いい席で見ようと思ったら先頭で並んで会場入りしたい。いろんな思惑があって、けっこう この大階段で座って、次のプログラムを待つというのがみんなの過ごし方のパターンでした。Dsc05708 Dsc05716
 

 
平和記念公園、原爆ドームに見学に行った学生もいますし、同時期開催の、可視幻想 山村浩二アニメーション+原画展市内の比治山にある現代美術館)に足を伸ばした学生もいます。

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広島での出会い(8)

最終日駆け込みの出会い
蛭田さん
7期生だったと思う・・・ ということは、20年ぐらい前の卒業生。
地元ということもあって卒業後、毎回参加。必ず顔を合わせます。Dsc05726
結婚され苗字も変わられました。現在の名前、ずいぶん前に聞きましたけど、・・・すみません、忘れました。やっぱり、卒業生は、学生だったときの名前で記憶してしまいます。
子供が生まれて、乳飲み子と一緒に参加という年があったのも思い出します。大ホールは一番後部席に個室で授乳室(親子室)があり、アニメーションの鑑賞が出来るんです。専用のスピーカー付ですので、客席よりしっかりと観賞できるんですよ。お母さんと一緒にフェスティバルに来て、子守りをお母さんに手伝ってもらいながらなんていうのも思い出します。学生のときに見学して、そのままアニメーションの魅力にとりつかれてしまったというわけです。
その、お子さんも、 高校生だそうです。

中村武くん
以前、『みんなの日記』でも取り上げた、大阪で作家活動している中村君。
前回の三鷹の森アニメフェスタで審査委員賞を受賞しています。
中村君も、じきに、この会場で作品を上映される作家になること間違いなし!Dsc05730
がんばってください。

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広島での出会い(7)

小野耕世さん
映画評論家。日本におけるアメコミ評論・海外マンガ評論の第一人者。
この広島国際アニメーションフェスティバルには、第1回から必ず参加されています。
9月に新刊を販売されるそうで、一足お先に会場で販売をされていました。

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広島での出会い(6)

姉妹校東京デザイナー学院の武田先生
大阪校の10年前から、アニメーション学科をやってます。
姉妹校どうしで連携をとり合って、就職実績を上げてきました。この武田先生の指導をうけて、業界にはばたいて行った卒業生もいっぱいおられます。
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広島での出会い(5)

山本晃一朗君:
株式会社ナウ プロダクション(ゲーム制作会社)の開発本部でデザインを担当している、アニメーション学科の卒業生です。
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ナウプロダクションってこんな会社
http://www.nowpro.co.jp/products/game/index.html

一緒にお茶目に写ってる、前田稔監督とは、学生時代同期だったのです。
もう一人一緒に写ってる女の子は、昨年卒業した卒業生、高尾さん。 
高尾さんは、実家が隣りの山口県。広島市内から尾道ぐらいまでの距離のところから、毎日会場に通うという熱心さ。仕事の休暇計画をこの大会にあわせて、頑張って参加したんだそうです。おしゃれなレストランでPOPを手掛けたり、開いた時には水泳教室のコーチもやってるという頑張り屋です。でも、ほんとうの夢は、自身のアニメを制作して発表することなんだって。

例の
OTIS! ですが、学校にも講演で来てくださったこともある絵本作家 長谷川集平 さんのサインも見つけました。
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2006年9月 1日 (金)

広島での出会い(4)

声優学科の川原崎先生
ビジュアルアーツ専門学校大阪の声優専攻(声優学科として一人立ちしました)で、アシスタントとして、講師の先生と、学生の間を、いつも元気に走り回ってる川原崎さん。VAOの『声優専攻ブログ』を読ませてもらうと「28日、フェスティバルの広島に乗り込んでみようかなと目論んでいます」って書いてあったけど、やってきたのですね。Dsc05687
Dsc05689 Dsc05688 午前中のプログラムが終わって、昼食に出てきたら、横断歩道の向こうから「森先生!」と呼ぶ声が。
あんな遠くからよう見つけてくれました。
この川原崎さん、同じビジュアルアーツの岡野先生の情報によると、お給料の半分は映画鑑賞に使ってしまうというぐらい、大の映画好き。
こうやって、アニメーションをたずねてはるばる広島まで来てしまう人なんですね。素晴らしい!

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2006年8月31日 (木)

広島での出会い(2)

島本美知子さん
故伊丹十三監督「静かな生活」の映画のポスターを手掛けられたイラストレーター。パステル風のとても魅力的な絵。現在パリで生活されている。
突然そんな素敵な方とお会いすることが出来た。
島本美知子さんは、プロデューサーも協賛も配給会社もなく自費で5年かけてアニメを作り、今年の広島国際アニメーションフェスティバルコンペに出品された。結果は、落選だったそうだ。
選ばれなかった通知もなければ、こうやって選ばれた作品を見ると、首を傾げたくなるような作品もあり、はたして自分の作品がどうだったのか、ちゃんと評価をしてもらいたい、気持ちをこめて作った作品なので、何とか発表の場を作りたい。
25日、ノーマン・ロジェさんに会場で質問する私を見つけて、何とかなりはしないかという思いで、話しかけて来てくれたのだ。
島本美知子さんは、26日に、フレームインで発表の予約をされていたが、私はちょうど大阪に戻っている日なので、残念ながら見せてもらうことが出来ない。
9月になれば、パリに戻るので、それまでにアニメーションのことをもっと勉強したい。
とても一途で熱心な方だ。
大阪で再びお会いする約束をした。Photo_6 
 
制作されたアニメーションは『時は過ぎる』TIME GOES BY
チラシをいただきました。

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広島での出会い(1)

今大会での一番大きな出会いは
やはりノーマン・ロジェさんとの出会い。
フィルムマーケットに来てくださった時に、DVD『ファーザー・アンド・ドーター』『老人と海』のジャケットに、サインをしていただきました。
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