2008年3月 7日 (金)

卒業式直前です

週が明けた
月曜日は卒業式です。

卒業制作発表会
Img_2945卒業制作展後、久しぶりにみんな集合して、この1年間使用してきたアニメーションの制作ルームを大掃除です。

みんな集合
といっても、今年は就職が決まった人たちが、東京で生活の準備が始まったりやらで、全員参加とはなりませんでしたが、久しぶりの再開と、1年間のいろんな想いが集まった教室を、次の2年生にバトンタッチするために、みんなの〝時間〟をリセットです。

さあ
これで、心から卒業式を迎えることができます。

掃除の後は
Img_2946恒例の、撮影素材の「分けわけ大会

セルや
背景、自分たちが制作した「クロ」の絵を記念に持って帰ります。
Img_2947わたしのトレスしたセル!
わたしが塗ったセル!
描いた背景!
お気に入りのカット!
友達の描いたカット!

こうやって
形のあるものが残り、みんなで記念に持って帰ることができるのも、アナログ作業のいいところじゃないでしょうか?

「そのセル
背景つけて、額に入れときや」
という掛け声に返事はありませんでしたが、持って帰って大切にしてください。
机の奥にしまわれて、
何年も経ってから、突然目にして、うんと懐かしがってくれたらいいよ。

自分の作った作品を
簡単に捨ててしまう人や、学校に置いて帰ってしまう人もいますが、
そんな光景を見ると、
「本当に、気持ちをこめて作ったんだろうか」と寂しくなります。

こうやって
取り合いしながら、持って帰る毎年の光景は、見ていてほんとに嬉しいです。
アニメーション学科の、グループ制作の大切さを感じます。

教室の黒板には
生徒たちが、自分たちを称えるように、メッセージが落書されました。
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2006年4月 1日 (土)

平成17年度アニメーション学科卒業式(3/10)

0001_250002_19ちょっと雲行きの怪しげな天気でしたが、それとは関係なく、
会場の中では、厳かに、式は挙行されました。
司会者の特権で、司会の所定位置からの映像で、式のご案内をいたします。
表彰式では、真っ先にアニメーションの立花君が、理事長賞で名前を読み上げられました。

「Samsara」のメンバーがステージの下まで集ってきて、声援を送りました。

0001_260002_20アニメーションクラスからは、それ以外に努力賞にアニメ、デジタルアニメから尾崎さんと小早川さんが受賞されました。みんなおめでとう。

午前中の式が終わってから、校舎に帰って来て午後からは各学科で、証書の授与式でした。アニメとデジタルアニメは花谷先生から証書の授与が行なわれました。

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アニメーションの証書授与式の後は、
毎年恒例の、表彰式です。
内容は内緒。
卒業した人達のみぞ知る、恒例のイベントです。

二次会は、グループに分かれて、夜のキタにみんな散って行きました。

【ありがとうDADDY班】
自分の机に帰って来たら、LOFTの紙袋が置いてあった。
なんだろう?
プレゼント?
貰うのは嬉しい、何でも頂いてしまう。
袋の中には、さらに、箱と、別の袋と、封筒に入った何人かからの手紙。
バレンタインデーにしては遅すぎる。
ホワイトデーにしては見当違い。
封を切って読んでみると、DADDY班のメンバーからの手紙でした。

読ませていただいて
とっても嬉しかったよ。

卒業式の後、「Samsara」班には誘われて、外に宴会にくり出したけど、学生たちだけで夜の街にくり出したDADDY班たちに、何となく寂しい思いを向けていたんです。編集、録音と、どちらかといえばDADDYに関わりを強く持っていたから。

でも、こうやって、後から手紙をもらって、
強くメンバーの想いみたいなものが、ひと呼吸ついたタイミングで伝わってきて、
なんか、あらためて、卒業の実感を感じましたよ。(自分が卒業するみたいな言い方だ)

面と向かって、ありがとうと言われるのも、いいけど
手書きの文章(手紙)も、泣けてくるなあ。
彼奴らにしては、なかなか素晴しい演出だ。

DADDY班、ありがとう。
あっ、貰ったものは、蓋付きカップ(これは、うれしい!)と、お風呂の癒しセットでした。
家で、風呂の栓抜かれないよう、頑張ります。

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明日は卒業式です(3/9)

0001_24とうとう2年生たちの最後の日がやってまいりました。
卒業式は朝11時から、中之島中央公会堂ですよ。
天気予報は雲行き怪しいけど、天気が良ければいいね。
IMAGICAウェストから、表彰者のトロフィーが届きました。
企業表彰で、アニメ科から2名が受け取ることになります。
それから、みんなにはまだ内緒ですけど、今年はアニメーション学科が理事長賞を受賞します。
(本人と、その周りの連中には、ばらしてしまったけどね)

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上映会打ち上げです(2/24)

みんな、お疲れさまでした。
本当に良かったよ。
みんなの力で、作品は完成し、発表することが出来、いろんな方が見に来てくださり、そしてアンケートに感想を書いてくださいました。
試写会のときは、グループの制作代表者だけにコメントをいただきましたが、今日は全員に、この半年間、2年間の思いを語っていただきました。

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上映5分前(2/24)

0001_22こちら映写室です。
場内を見下ろしています。
400人入る会場に、300人ぐらいの人達が集ったでしょうか?
今、予ベルがなりました。
ロビーにおられる方も、ご入場ください。
場内アナウンス担当の学生が、案内の放送を始めます。
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上映会本番 16:30開場(2/24)

0001_210002_16さあ始まりです。
客席も作って、受付の態勢も整えて、
映写のテストも完了して、
開場いたしました。
在校生、制作者達の家族、友達、
卒業生、企業の方々、
ホームページを見て、ちょっと見に行ってみようかなって、思いついて来てくださった方、
大勢の人達がご来場くださいました。

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本番3時間30分前(2/24)

0001_200002_15個人制作の上映作品の、ダビングを兼ねたラストチェックをしております。
みんなで力あわせて作ったグループ作品と、たった一人で企画制作して完成させた個人制作と、
やっぱり思いは、全く別です。
グループの発表も楽しみ、
個人の発表も楽しみ、
皆さんも楽しみにしていてください。

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上映会まであと4時間(2/24)

0001ついに卒業制作上映会!アニメーションフェスティバル当日です♪
朝9:20から2年生は全員集合で上映会に備えての最後の準備を行いました。
学生のテンションも上がっていて、上映会、楽しみ! という感じです。

アニメーションフェスティバル☆本日、17時ついに公開です!!!!
学生一人一人の思いが詰まった作品をぜひ、ご覧になって下さい。

●アニメーションフェスティバル2006
●2月24日(金)●上映時間17:00〜19:30
●アニメーション学科
●会場  オーバルホール(毎日新聞社ビル地下2階)
●●●●〒530−8251 大阪市北区梅田3-4-5●Tel.06-6346-8351

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上映会前日。看板が完成しました(2/23)

0001_19いよいよ発表会本番が明日となりました。
現在、2年生(卒業者氏名発表が21日にありましたので、もう、卒業生か)は、上映会の準備中です。
パンフレットを作ったり、会場で配るしおりを作ったり。
個人制作の上映対象者は、作品の手直しで頑張ってます。10作品上映対象です。6作品は完成して、本番待ちです。

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ぴあ関西版 3/2号に掲載されましたよ(2/18)

0001_180002_142/16発売の、現在販売中の情報誌「ぴあ」の107ページ、オフシアタースケジュールに、アニメーション学科とCG学科の卒業制作上映発表会の案内が記載されました。
2月24日(金)JR大阪駅から西へ10分の毎日新聞社地階 オーバルホールで行なわれる『アニメーションフェスティバル』の案内です。
みんな、立ち読みしてくださいね。
350円で買ってくださいね。
ちなみに、「デザインパーク 展覧会」の情報は157ページのギャラリースケジュールに記載されました。
ぴあ関西編集部(堂島浜アクア堂島東館)に就職して、現在頑張ってる卒業生 岡林さん、ありがとう!

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IMAGICAで初号プリント試写(2/10)

0001_17完成しましたよ、平成17年度アニメーション学科2年生 卒業制作グループ作品 「DADDY」「Samsara」
本日15:00から17:00 IMAGICAウェスト 7階試写室にて初号プリントの試写会でした。
6日のタイミングの打合せから、待つことの4日間。ハラハラドキドキわくわく。
今年は、録音が終わってから、さらには、ネガを切り始めてから、さらに撮り直しがあったりして、どんな形で出来上がるのか誰も分からない、そんな仕上げで現像所に納めました。
「DADDY」から試写が始まり、みんな真剣なまなざしでスクリーンに見入っていました。
録音スタジオで完成の全貌を見て、その後も、音と画面のシンクロをさせるため、何回もムビオラをとおして見て、もう、さんざん見た作品なので、今さら歓声が上がるようなことは起こりませんでしたが、それは、全員が、ネガの繋が上手く行ったのか、タイミングの打合せでどう変わったのか、サウンドトラックが結果どんな音になってるのか、真剣に視て聴いてくれていたということです。

0002_130003_8試写後、原作者と、グループのマネージャーに、スピーチをしてもらいましたが、それぞれの言葉から、感動と充実感を感じることが出来ましたよ。自分達の作品が出来上がった実感が湧いて来たのか、涙ぐむ瞬間もありました。
みんな、完成して本当によかったね。

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タイミング打合せ(2/6)

0001_160002_12朝10時集合
IMAGICAウェストで、タイミングの打合せ。
この試写室は、映画は勿論、アニメ、テレビコマーシャル、映像に関わるあらゆる業界の人が、作品の試写で使用する部屋です。
監督、プロデューサー、クライアント、みんなが知ってる有名な人も使用している部屋なのです。ソファーです。
壁の向こうの部屋は映写室です。35ミリ、16ミリ、フィルム映写に対応できるプロジェクターがスタンバイされています。
70ミリや3Dといった特殊なものは、もう一つとなりの40人収納できる大きな部屋で試写することが出来ます。
映画評論家達が、配給会社の試写室で、上映作品の試写を行なったりするじゃないですか。そんな設備が用意されているんです。
もうここまで来ると、学生達も作家の扱いです。教室の中だけの課題作品制作の段階はとうに過ぎ去りました。録音にしてもプリントにしても、業界の方達と同じ土俵で作業をし始めているのです。
メンバーもそれに気づき始めましたね。みんなに自覚が芽生えて来たように感じます。たくましくなりました。やっと、卒業に値する次元に登ってきましたね。
作品完成が目の前にやって来たこととあわせて、素敵な気持ちになってきましたよ。

あっ そうそう。タイミングを担当してくださっているIMAGICA井上さん。今、手がけているのは、「アンパンマン」だそうです。「アンパンマン」をDVD商品にするために、全カットのチェックをしているそうです。ネガの作業部屋には「アンパンマン」の原版が積まれていました。

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ネガ編集完了(2/5)

録音終了後、1週間かけて行なって来たネガ編集関係、本日で終了致しました。
今、最後のカットをつなぐ瞬間です。
土曜日日曜日のこの2日間、ネガをつなぐ作業も、大きなトラブルなく完了し、グループ制作の実働作業については、一応学生達の手から、一旦離れることになります。
明日、IMAGICAで、朝10時から、タイミングの打ち合わせです。
希望どおりのプリント仕上がりにしてもらうために、タイミング担当者に、学生達が、出来上がったラッシュを試写室で見せて、そのあとカット表を使って、各カットについて、注文を伝えて行くのです。
初号プリントの完成予定は、2/10(金)です。

コア巻きしたこのフィルムは、『DADDY』の、画のネガの原版です。
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ネガ編集第1日目(2/4)

0001_13とうとう始まりました、ネガ編集。フィルムをつなげ始めましたよ。
皆が映画館で見る映画は、この作業を通過して、大スクリーンに上映されるフィルムとして完成するのです。
最近は何でもデジタルだけど、色の情報量や再現力は、やっぱりフィルムに軍配が上がります。ちっちゃな画面での満足で終わるのか、映画として完成させて、大きなスクリーンで、大勢の人に見てもらえるものとして作り上げるのか。大阪デザイナー専門学校のアニメーション学科は、映画として完成させるアニメーション制作を体験することが出来ます。
1年生のときは、紙に直接描いたものをそのままビデオカメラで撮影して、せいぜい30インチ程度のテレビ画面で見れる程度のものとしての仕上げでしたが、この卒業制作で、実際の現場と同じシステムでアニメーション映画の作成を体験できるまでに、皆さん技術修得されました。
メンバーに笑顔が出ましたよ。完成間近、完成、マジか!? 

0001_14来週の月曜日は、IMAGICAウェストで、最後の打合せです。
頑張ろう!

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只今、ネガの切り出し中(2/3)

約40ロールあるネガフィルム。1ロールが100フィートの16ミリフィルムなので、1ロール約2分40秒ぐらい。その、ネガフィルムの束の中から、プリントに必要なOKカットだけを切り出して、カットごとに輪っかにして、カット順に並べて行きます。
明日、あさってで、それを順につないでいき、完パケを作り上げます。
それぞれの班で、カット数はだいたい250カットずつぐらい。
10分のアニメの標準カット数です。
だから、この輪っかが、500個ぐらい並んでいるということです。
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ところで今日は節分。
まめ菓子や、鬼のお面を手に入れた学生もいます。
この、キタ新地・堂島界隈は、節分のこの日、鬼が出ます。
昔ながらの名物です。
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0002_10毎年、節分の日に、学校の周辺を練り歩く鬼さんです。

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ネガ編集準備

0001_90002_9アニメーション制作、最後の難関、ネガ編集スタート致しました。
まずは、カット表作成から。モンタージュした結果どんなカット割り構成になったか、一覧表にまとめます。これを頼りにネガを切り出したり、つなげたり、IMAGICAと打合せしたりするのです。明るさや、色彩も、全部これに記入してIMAGICAに渡すのです。
午後から、必要なカットの切り出しを始めました。
ラッシュの試写後、いつも記録していた、フィルムのエッジナンバーが、何のためについているのかだんだん分かって来たでしょ。
ネガは、言わば、マンガの原稿というか、印刷の版に当たるものです。ここでの作業が上手く行かなければ、今までの作業が水の泡。慎重な作業が要求されます。

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2006年1月29日  大阪国際女子マラソン

0001_7録音された音声が、サウンドラッシュフィルムになって、IMAGICAから返って来ました。
ムビオラを使って、音と画のシンクロを確認しています。
一応、効果音は、スタジオで間違いなく合わせて録音したのですが、音楽は、動きに合わせて演奏したわけでなく、既製の音楽を無理矢理使っているわけだから、多少タイミングのズレが出て来ているのです。画面を見ていて、画と音がシンクロされていることは、心地よく映画を見れるかどうかの大切なポイントになります。だから、ほんのちょっとの画面の変更でそれが好いモノに変わるのなら、努力するべきです。何をどうすればその心地よさに持っていけるか、審査しています。

ちなみに、今日は大阪国際女子マラソンの日。朝の御堂筋は、車がガラガラでした。午後から交通規制がかかります。学校のすぐ近くをランナー達が駆け抜けていきます。

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長居公園を12時15分にスタートして、学校のすぐ近く、淀屋橋(学校が四ツ橋筋の近くにあって、その東隣の大通りが御堂筋だから、目と鼻の先)を、1時間10分後ぐらいにとおりぬけるはずだから...、時間を合わせて審査を休憩して、マラソンの応援に行きましたよ。(応援と言っても、覗きに行ったという程度のものですが)
よんじゅうにいてんいちきゅうごキロの長丁場にはいろんなドラマがおこります。実際、我々の前をトップで通り過ぎて行った日本人ランナーは、結局、ヌデレバさんに抜かれてしまったみたいですね。
アッという間に決着がついてしまう短距離走や、体操の跳馬とは、全然違います。マラソンは、どこか、この卒業制作に似ているところがあります。
マラソンの選手達は、ゴールがどこかを知っていて走りますが、学生達が今、行なっているグループ卒制は、ゴールも、ゴールに行き着くまでに何があるのかも、当人達には初めての体験なので先が見通せない。ので、大変なはずです。それを、こなしているんだから、それってスゴい!
やっと今、ゴールが見えて来ました。
でも、見えていますが、まだその間に、くぐらなければならないトンネルが控えています。ネガ編集です。
さあ、
もうひと頑張りです。全員完走しましょう。
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卒制録音(我々は声優だってこなしてしまう篇)1/26 その2

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録音のブースの中で、ヘッドホンつけてマイクに向かっているのは、アニメーション学科の学生です。キャラクターの決め台詞が出てくる「DADDY」だけど、メンバーがマイクの前に立ちました。作画も色塗りも撮影も声優もこなしてしまうんです。そんなの有りなの? これが、ODCのアニメーション学科の楽しいところ。
作品には長々と喋る台詞はつけていませんが、「とおーっ」とか「○○○はもう、○○○いる」ぐらいの台詞は出てくるんです。それって、顔も会わしたこと無い声優さんや声優科の学生さんに助けてもらうって手もあるかもしれませんが、実際作業に関わって来た皆がやってみるっていうのも、楽しいじゃないですか。何人かが声優役でブース(金魚鉢なんて言います)に入って声の収録と、その場で効果音作る作業をしましたが(叩いたり、こすったり、引っ掻いたり)、ええっ、こんなことまで体験出来るの? って皆やんややんやの大喝采でした。

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本日「DADDY」録音。グループ制作二作品とも録音完了(1/26)

0001_5「朝は、7時に、掃除のおばちゃんが清掃に入って教室開けてくれるから、みんな、朝から来い!」断が下りました。

確かに年明けてからの今日まで、切羽詰まった状態を実感し、危機感最高潮で素材作りと撮影をこなして来ました。でも、気持ちの上では、誰かがやってくれるだろう、何とかなるんだろう って、人ごと気分でいてるメンバーも少なくなかったと思います。だから、「朝から、やるか」に対しても、さて、誰々が一生懸命に集ってくるのかという、疑りがありましたが、明けてビックリ、音楽チームも効果音チームも、前の晩のそのままの続きかのように、7時半にはびしっと皆そろって録音のための準備を再開しました。中には、奈良と和歌山の県境から3時間近くかけて通学してる女の子もいるんですよ。どうやって朝来はったんやろ?
いずれにしても、皆の此処に来てのやる気に今朝は驚きました。
こんなに自分たちの作品を愛してくれていたのね?
動画描いたり、背景描いてるときは、描く楽しさ苦しさのそれだけしかなかった... それがラッシュで、動きに色彩と背景が付き、編集してストーリーが見えて来、そして今、具体的な音が付いて来て、自分たちのアニメーションの完成がしっかりと見えて来ました。きっとそれが、メンバーを奮い立たせているんだと思います。
素晴しい!
音楽もノリノリになって来たし。ゴールが見えて来たぞ。

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本日、卒業制作「Samsara」録音(1/25)

0001_425日(水) 先ず、「Samsara」(大友班)から、録音作業始まりました。
午前中は、選曲して来た音楽のダビングから。
午後からは、S.E(効果音)の整音、ダビング。
そして、M.A(ミックスオーディオ)です。

0002_30003_3教室を離れて、プロのスタジオを使って収録するのは、卒業制作は劇場映画として完成させます、そのためには専門の設備とオペレーターが必要なのです。と、言ってしまうと、まるで自分たちの手から作品が離れてしまうような印象に聞こえますが、そうではなく、監督はあくまでも学生達です。ビデオテープの状態で、学校の設備で、試作品はちゃんと昨日のうちに作り上げています。上映の規格に仕上げるために本物の経験と知識と技術を利用するのです。
学生達は、現場のナマの作業に関わって、本当の業界の現場に立ち会って、「こういう風にアニメは出来上がっていくんだ」と体験学習できるのです。プロの世界の緊張感をもろに体験できるのです。
ちなみに、作業に関わってくださった、田中さんは、TV「じゃリン子チエ」の録音をされた、アニメ大好きおじさんです。
「じゃリン子チエ」は東京ムービー、東京の制作会社なんですが、声優は関西の芸人さんが多かったので、こちらのスタジオで声の収録をまかされてたんだよ。そんな田中さんと、いっしょにアニメ作りの体験ができるんです。ちなみに田中さんと学科の付き合いは、第1期生からなので、じゃリン子以前からアニメ科を助けてくださっている、卒制のほとんどを手がけてくださっている、我々の学科のことをとってもよく知ってくださっている業界の一人なのです。
姉妹校のビジュアルアーツで、映画音響の勉強をした卒業生も数多く此処に就職してるみたいですよ。

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明日は録音だ(1/24)

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0002_2 アニメーション学科の1年前の『みんなの日記』を御覧になっていただければ気づいていただけると思いますが、今年は約1ヶ月スケジュールを早めての制作なんです。だから、学生諸君は、本当大変だったと思います。アニメ科の恒例として、録音・ネガ編は2月が常識なのですが、今年は明日明後日が録音です。それにともなって、編集は最後の追い込み。そのつど短くなって時間が変わっていく映像に、グループのメンバー全員がそれぞれのイメージで集めて来た音楽と効果音を、テレシネしてビデオに姿を変えた映像に合わせてみて、タイミングのチェックを初めています。
最初は御覧になっていただいたとおり、800フィートはあったラッシュフィルム。
約3ヶ月かけて作画チームが作って来た動画が集ってできたこの膨大なフィルムのかたまり。どの一コマさえもカットしたくない。みんなの思いは一緒です。しかし、それじゃ、映画にはならないんです。
我々はこの2年間、自己満足のためだけの勉強をして来たわけではないんです。デザインの勉強、そうです、他人(ひと)に見てもらって、伝えたいことを知ってもらって、感じてもらって、共感してもらって、ともに感動を味わいたい。そんな勉強を続けて来たのです。
先生は非常です。徹夜もしたかもしれない、みんなの画を、マッチカットにするために、ばっさり切ってしまうように指導します。
そして、明日の録音に向けて、ほらッ!
400フィートになって、とっても見やすくなりました。
(あっ! 後ろの進行表も真っ赤っかだ。)
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さあ
画は決まったぞ。音楽どうするねん。効果音は?
完成の様子が見えて来て、画面を見る目も変わって来ました。

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ただ今、夜中の零時2分前(1/19)

0191_01 学校の閉館は22時です。が、無理言って、この時間まで作業させてもらいました。アニメーション学科恒例の仕上げ時期終電ぎりぎり制作です。みんなの笑顔が「もうすぐでき上がる!」の希望を感じさせます。でも、完成までの道のりは厳しいんだぞ。

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まだ全カット撮り終わっていませんが、来週撮影です(1/18)

今週から来週にかけて、アニメーションのクラスは、きっと1年間で一番忙しい、大変な、学生達全員がもっとも一生懸命になって動き回る1週間になるはずです。来週の木曜日と金曜日、両作品の録音なのです。
御覧のとおり、まだ色塗ってます。背景の制作スペースは今やセルを乾かすスペースと化しました。撮影室では3台のカメラが朝から晩までフル稼働です。ほんのちょっと前までの、のんびりダラダラムードは今 教室の中にはありません。無駄な会話は無くなり、完全に目つきが変わってしまいました。もう少し早くからそうなっていれば、こんなバタバタせずにすんだのに っと思うのですが、毎年同じ。いつの年も、切羽詰まってからこんなふうに変わっていきます。でも、これがあるから、グループのみんながしっかりと一つの方向を目指し始めるのも確か。スムーズに行き過ぎては、学習にならないということかな? 現在花谷先生はお昼ご飯も食べれない情況。卒業生の皆さんが、この日記を読んでたら「あっ また始まったな」って感じかな。今年は録音日程を1ヶ月早めたのでいつも以上に大変です。
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撮影は明日、一応キリをつけます。土曜日は現像所の作業はありませんので、以後撮影しても編集の材料にならない。本当ならもう、ラッシュを切っていきたいんですけどね。
授業で「もののけ姫の編集は、映画になっていない。編集にたっぷり時間をかけれなかったのか?」って、彼ら学生達の授業でこけおろしてしまったけど、同じ路を、今年の作品はふんでしまいそう。編集って大切なんですよ。ねえ、宮崎監督!
さて、
泣いても笑っても、ここが正念場です。
わあ、大変なんだ! アニメ作りって。 と 思われる方も多いでしょうが、学生達は逆に「生き生き」しております。
なんで、こんな事態にそうなれるの? と 疑問を感じる人もいるでしょうが、目的が見えて迷いが無くなりやらなければならないことに気づいてしまうと、案外こんなふうだということです。これは、アニメに限らず、イラストもCGも、スポーツでも受験でも、何でもそうだと思いますよ。 そう思いませんか? 何かに一生懸命になれたことがある人は、納得してもらえるかも。
まだ、そんな体験を経験したことのない人は、気持ちの持ちようで体験できます。回れ右せず、チャレンジしましょう!

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年内お疲れさま会(12/24)

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クリスマスイブ恒例、片付け大掃除のあとの打ち上げパーティーです。
まず、ここまで撮影して、上がって来たラッシュを、通しで試写しました。
全部で100フィート巻が6ロール。
時間にして、30分足らず。
最後は40ロール以上撮影しますので、まだまだです。
でも、ここのところの頑張りを年明けからも、つづけていけば、きっと出来上がるでしょう!
あっ、それから
発表のあった個人制作のテーマは「トリオ(三人組)」です。
それから、アニメーションクラスの年明けは、1月10日から再開です。
クリスマスと、大晦日と、正月と、成人式と、
皆さん大忙しです。
万全な体調で、また、10日に会いましょう。
日記は、年内もうちょっとだけ、書けると思います。

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オオトモ班背景(12/24)

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みんな、この 何週間かで、メキメキ上達したね。
ほんのこの前まで、1枚描くのに、一週間かかってたのに、
そして、描いても描いても先生にダメだしされて、
でも、こんなに描けるようになったら、立派なもんです。
毎年、こうやって たくましくなっていく学生達を見ていると、若いパワー、若さの素晴しさを感じます。
充実した瞬間を過ごせば、時間なんて関係ない。
だらだらと長い時間掛けなくても、こんな短期間で、こんなに描けるように上達します。
3年制の学校や、4年制の大学もありますが、関係ないです。
ODCの卒業生達は、この卒制で力を付けてきたのですから。
最初の1枚で、描けた気になってはいけないです。
辛くて、悲しいけど、いろいろ指摘されて、気がついて、工夫して、上手くなっていくなっていくんです。
ここに来て、何フレームもあるようなものでも、2,3日あれば楽勝になりましたね。
オオトモ班は、自然描写が真情です。
大スクリーンに映し出されるのが楽しみです。

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クリスマスイブ(12/24)

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さてさて、年内最後の授業です。
休みに入ってからは遅くまで残っての作業は出来ないので、最後の今日は という意気込みで、掃除のおばちゃんが清掃に入る朝7時半にあわせて登校した女の子三人がいます。
一人は、校舎が開く10分以上も前から来てて、玄関の前で待ってたらしい。
頑張るなあ。えらいぞ!
ということで、開けてくれはった掃除のおばちゃんと、
朝一番に登校した、クリスマスイブポーズをきめてくれた「DADDY」班背景の女の子。
暖冬の長期予報を出していた気象庁が、撤回を検討している、そんな冷えた冬の朝8時過ぎ、まだ みんな登校してくる前のアニメ制作ルームでした。

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年内最後の休日登校(12/23)

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昨日のJR宝塚三田方面の不通は、雪による送電関係のトラブルだったんですね。夕刊を見ると、梅田あたりも大雪のように記事が載っていますが、実際はかわいいもんでした、山間部や日本海側に比べると。昨日もデジカメで写真を撮りましたが、新聞で使われている写真と、降ってるイメージが全然違う。学校はビル街の真ん中にあるので、風はスゴい。でも、雪の量はその分割引されるみたい? 場所と時間、タイミングで、写真のイメージはコントロールできるということですね。それを思うと、新聞社のカメラマンは、ベストショットを撮るために、じっと我慢して、寒い中を、いいタイミングを待って撮ってはるんだと思います。プロですね。
さて、我がアニメーションクラスですが、年内の制作は今日と明日の二日間を残すところとなりました。昨日と違って、今朝は、みんな出席してましたよ。
昨日届いたラッシュを、雪の事情やら、撮影中で手が空かなかった何人かのスタッフのために、廊下でですが、朝イチ試写からスタートしました。ホントは、誰よりも優待で、撮影班がラッシュを見る権限があるのですが、昨日はカメラワークの大変なカットがあったので、閉館までに試写に立ち会えなかったのです。試写するためには教室の電気を消さなくてはならない。時間が惜しい中で色塗りも進行しているので、申し訳ないけど、廊下で...
撮影班お疲れさまです。ごくろうさんです。

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ラシュ試写も連日のように(12/22)

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冬休みに入って、レギュラー授業のことは気にしなくてよくなって、毎日卒制に集中できます。
夜間の授業がありませんので、7時には退出しなければなりませんが、その分、ダラダラせずに制作できているようです。
連日撮影で、ラッシュも毎日のように上がって来ます。この前塗って、昨日撮影したカットが、スクリーンで見れる。進行状況のテンポが速くなってきたように感じます。制作進行表も、赤い塗りつぶしがどんどん増えていきます。
明日は祝日ですが、9時から5時まで教室開放です。年内の作業も残すところあとわずか。
最終日の24日には、個人制作のテーマの発表もあります。
恒例の、ケーキパーティーもお楽しみに。
頑張りましょう。

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晴れてきましたよ大阪は(12/22)

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午前中吹雪いてましたが、案の定、やんでしまいました。
ちょっとの間、積もりはしかけましたが、
市内は、一晩中降らないと、銀世界になりませんね、やっぱり。
それでも卒業制作中の2年生の中には、昼休憩、表にとび出して、何をするかと思いきや、
雪だるまを作って来た子がおりました。
かわいい雪だるま。
でも、大阪の雪はねずみいろでした。

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オオトモ班も撮影やってるよ(12/18)

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本日は、撮影室の扉からご案内!
校舎の最下部に、我が学科の心臓部、撮影室はあるのです。(特殊メイク実習室の隣です)
http://www.odc.ac.jp/equipment/index.html
扉の小窓から覗けますので、見学にいらしてください。
地下2階と3階を吹き抜けにした、カメラスタンドを3台並べた、巨大実習室です。
パソコンの中だけで制作をすましてしまう今日のアニメ制作の中で、デジタルの設備と映画設備の両方を装備している専門学校は、日本全国できっと、ここと、九州ビジュアルアーツのアニメ科(前原先生)ぐらいでしょう。
芸大でも、メンテナンスが大変なので、どんどんデジタルにシフトチェンジしてますね。
でも、画面設計のことを理解しようと思ったら、アナログ撮影を理解しておくことがとっても大切。
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本番撮影に入ってから、何日か進んでおりますが、現在フィルムロール、6巻目です。
現在使っているフィルムは、
Fhji F-125 カラーネガ16ミリ(8632)100フィート巻き 両目タイプです。
100フィートはざっと50m程で、時間にして2分30秒ぐらい。
ロール頭に、エマルジョンの情報や、白黒のチャート(グレースケール)、カット頭に、シーン番号カット番号を、カチンコ代わりに撮っていきます。
6ロールというと、600フィートということで、すでに、10分を越える長さのフィルムが撮影されたわけですが、先程説明しましたとおり、クレジットをいっぱい撮らなければならないので、まだまだこれからといったぐあいです。
無駄な撮影が多いように思われますが、学生達は「編集」を勉強することも課題です。モンタージュやエディティングの実際を体験するために、前後もたっぷりと撮影し、一つ一つのカットにクレジットもつけていくんですよ。(これでも実写の映画撮影に比べたら、全然少ないぐらいです。特にビデオ撮影は、現像する必要がないので、スゴい「尺」をまわします)

ODCのアニメの学生達は、そんな実習体験を通過して学ぶので、現場で「映画を理解してる」『演出できる」「監督できる」となるわけです。
編集作業は、無事撮影が終わって、来月半ば頃、大々的にやることになる予定。

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本撮影開始。いよいよ始まりました(12/17)

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始まりましたよ、本番撮影。
「お父さん」班のトップ、タイトルシーンを撮影しました。
こんなに早くにタイトル決まるのも珍しい話しですが、「お父さん」班は「お父さん」改め「DADDY]です。
たぶん決定。
だって今、撮影しちゃったよ。
素材もドンドン出来上がって来ます。
もう、出しっ放しの散らかしたまま状態です。
ゴミ箱のような教室になってます。
明日日曜日も教室開放します。
24日まで、フル稼働です。卒業目指して。
そういえば、1年前もちょうどこの時期、日曜日教室開放してました。
毎年同じことやってます。
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卒業制作・緊張と緩和のコントラスト(12/13)

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アニメーション制作は、年内24日まで教室開放。授業は19日までですが、目一杯制作作業できる体制にしております。
仕上げにシフトチェンジしてから、教室はいっぺんに慌ただしくなりはじめました。
まだ状況が飲み込めてないスタッフもチラホラいるようですが、クラスメイト達の目つきが変わっていくのに気づかないようではダメですね。一生懸命関わっている人は、もう、ピークに到達して、ぎりぎりの気持ちで毎日やってます。

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張りつめた緊張の連続ではからだが保たない。
たまには、こんな馬鹿なことやって並べてみたりして、バランスとったりして・・・
変なオブジェが、教室に登場しはじめました。

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撮影素材の仕上げ(12/12)

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絵具メーカーから、セルに彩色するためのアニメーションカラーがゾクゾク到着します。
動画のトレス、彩色も佳境を迎え、撮影に向けて着々と進行中。

1)東京のセル専用絵具メーカーから箱詰めで大量に絵具が届いたところです。
待ってましたと言わんばかりに、早速荷解きです。

2)ずらっと並んだアニメーションカラー。
何千枚ものセルに、キャラクターの色を塗って行かなければならない。大量の絵具も、アッという間に無くなってしまいます。


3)みんな、筆を立てて何してるんでしょう?
これは、溶き皿に移したアニメカラーに水を加え、彩色するのにちょうどいい溶き具合を確かめているんです。
絵具が筆の先から落ちるタイミングで、撮影素材として完ぺきな状態の絵具が分かってしまうんです。何十年間も、アニメーション制作の現場で伝承されてきたマル秘のテクニックです。仕上げは人海戦術。大勢で大量のセルを、流れ作業で塗り上げて行きます。みんなが同じような絵具の状態で、同じように塗って行かなければなりません。集団作業の難しいところ。個人制作なら自分の好きなように塗って仕上げても、誰にも文句は言われないんだけどね。グループ制作は、全体の統一、連携、ハーモニーが大切なのです。9月から、みんなで膝を突き合わせて制作してきた成果が、最近いろんな場面で発揮されはじめています。
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動画作成から仕上げモードへ(12/1)

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12月は撮影月間になります。
まだ、動画が仕上がっていないカットが幾つかありますが、
教室を、仕上げモードに模様替しました。
11月最終日は、作画アップ日でした。動画作業に決着をつけるべく、ランチボックスに撮りためた動きを、連日、先生達でチェックして行きます。1ヶ月前にくらべ、みんな動きがダイナミックになってきました。
背景も、最後の追い込みです。
この背景は、作品のトップシーンで使う予定の原図。大きな縦PAN用の背景画です。

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アニメーション学科に新しい設備が加わったよ(11/24)

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夏のライカリール作成まで活躍していた、アニメーション学科のビデオ編集機&録音システムが、最新のデジタル対応のものに入れ替わりました。今まで、5階のMacにのみ頼るような形でやってましたが、これで、より本格的な映画編集と録音作業が可能になります。何よりも、自前でDVDが焼ける設備になりました。今年の2年生は、卒制の、録音スタジオに持って行く試作は、最新の設備を使ってプレゼンテーションできます。学生の作った作品もいろんなコンペに参加、出展できます。従来のS-VHS機も、カット編集できるように残しましたし、これで、どんな状態にも対応できる様子になってきました。
本日、ケーブルを繋ぐ作業が完了します。
パソコンに対応する部分のセッティングが後日になりますが、年内に勉強会が実施され、正月より本格的に稼動しはじめます。

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本番撮影間近(11/22)

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前回の卒制テスト撮影から少し日にちがあいてしまいましたが、そろそろ本番撮影開始です。
作業に向けて、トレス、仕上げ要員の人選も確定しました。
今日は四塩化炭素を使っての素材掃除。綺麗に写されるようにセルを掃除しました。
大友班の「き○さん」は、試薬を嗅ぎすぎたせえか、自覚ハイ になってましたよ。
ほんの2時間足らずの作業で、瓶の半分を使ってしまうのは、ちょっと使い過ぎです。
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学校祭中休み後の制作再開(11/10)

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学校祭で中断していた卒業制作。今週に入って軌道を戻しました。
朝9時20分の出席チェック後、スケジュールの確認。
両グループのマネージャーたちに、来週に向けての作業の段取りについてアドバイスが伝えられました。
来週から、作画の完了したカットから仕上げにかかります。
動画の線をクリーンアップ。
セルに仕上げるためのトレス。彩色。
「大友班」は、着彩にちょっと工夫が入るようです。
動画スタッフは、ランチボックス2台フル稼働で連日描きまくり大会です。
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進行表の、レイアウトと動画の枠はどんどん塗りつぶされて行きます。
この馮が、真っ赤になったら完成です。
みんな無事、卒業合格です。
あっ、いやいや、個人制作もありますね。
そのためにも、今月動画は、全部完成させて、
12月撮影完了をめざします。

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背景も本番の描写に入りました。
両班とも練習が長かったように思いますが、作画同様スパートをかけましょう。
舞台がないと撮影が始まりません。

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アニメグループ制作、来週テスト撮影です

背景チームも進みはじめました。
24日(月)キャラクターの素材と合わせてテスト撮影の予定です。
もう何回か試行錯誤しなければならないでしょうが、これで、おおかたのビジュアルの方向性が見えてくるでしょう。
制作まっただ中に突入中。
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今年も20人ずつのグループで、2グループ作品が出来上がる予定。
毛色の違う作品がふたつ並びそうです。お楽しみに。
片一方はドタバタです。
お父さんと、お母さんと女3人兄弟の家族の話。
お父さんはオタク。お母さんは何でもこなすスーパー女性。いまどきギャル(ギャルという言葉がいまどきでない)の長女にスポーツ万能次女、そしてちゃっかりしっかりの三女。が、繰り広げる、ホットファミリーストーリーです(かなっ?)。
もう片方の作品は、大自然の生命のサイクル、火の鳥をほうふつさせる、壮大なファンタジードラマです。もののけ姫を越えるテーマになる予定です(かなっ?)
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作画進んでます(10/19)

10月も後半に入りアニメーションのグループ制作は、どんどんと進んでおります。
今年はキャラクターを立体的にとらえてデッサン出来るように、粘土でフィギアを作ったんです。
昨年もその前の年も、部分的には利用していたのですが、今年は御覧のとおり全キャラクターを造形しました。
これで、どんなアングルになってもデッサンの対応ができます。キャタクター同士の位置関係のチェックにも利用出来る。

キャラクターの設定も、背景のデザインも、何でも壁に貼らせています。共通のイメージをお互いに確認して行くために必要です。せっかく話し合ってデザインしても、各自の勝手や好き嫌いで、バラバラのデッサンになってキャラクターの統一がとれなければ、何の意味もないもんね。

アニメ科26年以上の歴史の中でこんなん初めてちゃう?
今月に入って、役割に応じてみんなの所定の位置が決まりました。言わば、自分の居場所が確定、お城ができたようなもんです。作画の場合、自分のトレス台の廻りはどう飾ってもよいのですが、この人らはかなり工夫をしてくれてます。トレス台の横に手作りゴミ箱、手作り動画用紙入れをセッティングしているんです。消しゴムカスは床に落とす、動画用紙の束は置き場所に困る、トレス台には傾斜があるので鉛筆が転がる。そんな不自由にめげない、手作りチューンナップでトレス台を改造してくれてはるんです。00001_1
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教室も新体制で後期の開始に備える

新学期が始まります。
学期のアタマのオリエンテーションの終了後、全員で制作ルームを、打合せ用の机の配置から、実働仕様の机の配置へ模様替えしました。
二教室を、作画室・背景室に分割。
本日より本格的に制作開始モードです。
秋の気配が感じはじめ、勉学の季節の到来です。みんな、完成目指して頑張りましょう。00001
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演出会議(7/29)

今年度の原作は『大きなお友だち』と『おとうさん』に決定。
20人ずつのグループを編成して、これから半年間、16ミリフィルムによる映画アニメーションを制作して行くのです。
まずは、原作者を中心に、原作のストーリーをより面白くしていくための物語の再構成を行います。
原作者のイメージを皆の手で具体的なものに変えていくという作業を行うのではなく、集ってできたこのメンバー(グループ)で何が出来るのか、何を作りたいのかを再構築していきます。テーマも、デザインも全てです。みんなで作れるもの、みんなが制作に関わっていけるものに脚色していきます。
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アニメ企画プレゼンテーション(7/2)

7月2日 アニメーションクラスの卒業制作企画発表会がありました。
各自の制作したいアニメーションのストーリーとキャラクターや美術デザインをB2サイズのボードに、絵コンテ形式で表現した企画書をプレゼンテーションします。
プレゼンが終わったら、投票です。自作も含め、卒業制作作品にふさわしい企画をみんなで選びます。72a
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アニメ制作スタート(6/28)

アニメーションコース、デジタルアニメーションコースの卒業制作の企画発表会があります。
グループ制作の企画をクラス全員一人ずつ発表していきます。
4月授業が始まってから一人、一人ストーリーを考えて絵コンテを制作してきました。
発表会をしてクラス全員でどの企画がグループ制作として制作していきたいか選び、投票します。
40人程のクラスなので、2つの企画がグループ制作として選ばれる予定です。
どんな企画が選ばれるかはお楽しみ。

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